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コカ・コーラが何万人かの味テストを行って、20年ほど前にコカ・コーラの味を変えたという噂聞いたのですが本当でしょうか?
結局、古くからの愛好家が苦情を入れて、元の味に戻したと聞いたのですが。ご存知の方いらっしゃいましたらお教えください。

A 回答 (5件)

この話は、その筋では、有名な話なのですが、世間には、


あまり、知られておりません。

原液体のレシピは、創業者の秘密で、誰にも知られておりません。
ボトリングの時の味付け加工で、当初は、リン酸で、酸っぱ味を付けていました。
その後、リン酸は、精力減退をもたらすことが、医学的に指摘され、販売が、低下しました。
コカコーラ社は、別の酸に変更したたのです。
その結果味が変わりました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/05/01 09:04

コカコーラはどうか知りませんが、日本と韓国のロッテの商品は確実に味が違います。


 職場に韓国のロッテ商品をおみやげに持っていったらみんなびっくりしていました。
 「何か違う、同じじゃない」とみんなが言いました。
ほかのメーカーのお菓子も確実に味が違います。どこの会社も毎年研究開発を続けながら、その地域の特性を見ながら、少しづつでも進化し続けなければ確実に負けることになります。
 おそらく、日本とアメリカ・ヨーロッパ確実に同じレシピではないはずです。
 まあ、アメリカの本社に質問すれば、何10年も変わらない同じ味ですと言うはずです。
 日本のうなぎ屋でも江戸時代から同じ味ですと言うはずです。
 でもそんなことはありえないと思います。
 もちろん江戸時代からの伝統を引き継ぎながらさらに美味しいものを出しているはずです。
 ちなみに私はいろんなカップ麺がありますが、今でもカップヌードルが最高に美味しいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/05/01 09:04

微妙なレシピ(味)の変更はよくあるけど、コカ・コーラの味の変更(の大失敗)は・・・ちょっと検索したら「カンザス計画」といったそうで・・・



コトは”20年ほど”どころか、30年以上前の1985年4月のこと。
1970年代から始まったペプシの比較広告(ペプシ・チャレンジ)で、コカ・コーラ社員までもがペプシを選ぶなどの結果に危機感を感じたコカ・コーラ社が、一気に新しい味(ニュー・コーク)に切り替えたところ・・・十分な調査をしたはずなのに・・・市場の評判は惨憺たるモノで、わずか3ヶ月で、元の味の製品を「コカ・コーラ・クラシック」として販売するコトになった。
ニュー・コークは、CokeII(コーク・ツー)としてクラシックと併売されてミクロネシアなどの一部の国で定番商品になったけど、アメリカ本国をはじめ、多くの国では、ごく短期間で販売終了(クラシックは、単なるコカ・コーラに)。

って、この辺の話しは、リアルタイムで経験したワタシのように、1980年代半ばに20歳代前半~30歳くらいだった人には、ワリと有名な話しだったりするんだけど・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。カンザス計画でWikiでも紹介されていますすね。本当だったんですね。

お礼日時:2016/05/01 09:04

コーラの味に関しては、昔から様々に言われていました。


コカコーラが日本に登場したのは、私が中学の頃で今からそれこそ50年位前の事です。
その当時は今では使われていない独特の形の瓶でした。ご存知ですか。今のペットボトルとモニタ形のガラス瓶です。
あの当時、コカコーラには2種類の味があるとまことしやかに言われてました。甘味があるコーラと少ないコーラ。瓶の底にある凹みが四角いのが甘味が少なく、丸いのは甘いのだと。
この話、暫く前ですけどコカコーラの広報の人に聞いてみました。瓶の底の凹みは単なる瓶メーカーの区別の印なのだそうです。コーラの味ですが、私自身も変わったような気がしています。ペプシコが登場した当時、コークは辛く、ペプシコは甘いと思っていました。40歳頃を過ぎた頃飲み比べてみて、コークとペプシの味が入れ替わったような気がしました。 本当の話として、味は変わってないらしいです。
ご存知でしょうか。コーラの原液は日本で作られていません。米国の本社で一手に作って配給しています。しかもそのレシピは未だに秘密で、知っているのは社長の他1,2名程度なのだと。ペプシに引き抜かれた当時の副社長さえ知らなかったらしいです。 原液を米国から持って来て、日本で炭酸水で割って瓶に詰めているだけです。だから味の変え様がないのです。 原液の味が変わったかどうか。これは分りません。あれだけのヒット商品ですから、作る側の立場で考えたら、味を変える事は、絶対に考えないでしょうね。これは食品製造者が誰でも考えている認識です。仮に原料が変わってしまっても、以前と区別が付かない味を出そうとします。 味が変わって売れ行きが変化したら大問題ですから。 味に関係しそうな要因は、炭酸ガスの圧力です。実はコーラの炭酸ガス飽充圧力は極めて高いのです。正確な数値は知りませんが、おそらく1MPaかそれ以上でしょう。ガラス瓶ならガスは抜けませんが、ペットボトルは少しずつ抜けます。ガスが抜けるとすきっとした爽やかさがなくなって、甘くなります。これは事実です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。僕もそういう認識でしたが皆が都市伝説ではなく、変えたというので聞いてみました。

お礼日時:2016/05/01 08:59

多くの食べ物や飲料が長年同じであるはずはありません。

時代の変化によって少しずつ味を変えているはずです。それは近所のラーメン屋も高級なレストランも同じことです。
 ただし、それは品質の向上が目的であって、コストダウンをしようなんてことになったら、確実に潰れることになると思います。
 特にコカ・コーラとペプシコーラは欧米では相当に厳しい戦いをしているそうですから、毎日必死で味の向上を目指していると思います。
 おそらく日本のコカ・コーラとアメリカのコカコーラは飲み比べたら味の違いがあると思います。
 我々の舌でその変化に気がつかないだけです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/05/01 08:57

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