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続柄の意味、書き方

A 回答 (5件)

続柄(つづきがら)= 親族関係(を表す語)



父、母、祖父、祖母、曾祖父、曾祖母、
子(長男、長女、二男、二女、三男、三女、…)
など。

各種書類で本人と世帯主との関係を示すときなどに使います。
「本人」と書く場合もあります。


「続柄」の正式な表記は「続き柄」、読み方は「つづきがら」です。
出生届や婚姻届などの公的書類には正しく「続き柄」と書いてあります。

「続柄」は「続き柄」の送り仮名を省略したもの。それを「ぞくがら」と読むのは本来は誤読ですが、ほとんど定着してしまいました。
ただし、国語辞書では「ぞくがら【続柄】 ⇒ つづきがら」のように空見出し・参照見出しになっているのがふつうです。
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例えば、書類とかを書く時に



本人 鈴さん

保証人 角さん

だったら、この角さんは、鈴さんの「何に」当たる人か?

ということです。

保証人 角さんが、鈴さんの父親なら 続柄は「父」。
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昔は、つづきがらと習ったんだけど、市役所の人はぞくがらと言ってます。

あ、そういう質問じゃなくて?
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関係無いけど


続柄の読みは「ツヅキガラ」
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書類があなたのものであれば


あなたからみてその名前の人が何に当たるか

子供の名前を書いたのならば子
ご主人の名前ならば夫
妻の名前ならば妻

そういう質問でいいのかな?
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