プロが教えるわが家の防犯対策術!

私が障害者についてどうしても携わりたいというのは、自分でも感じてるのは健常者と障害者を同じ目で見てると人からも言われた事です、一切飾らない全く同じ目で見てるんだよ。なかなかできないし凄い事だと思うけど、正直ポテトさんの事子供って思うけど私は一切差別とか障害持ってる人を同じ目で見れるポテトさんのそういうところが好きと言われました、私は確かにそれは肌で感じてました。障害者と健常者を全く同じ目で見てると人から言われてやっぱりそうなんだと嬉しかったしやっぱり私みたいな人は障害援助に向いてるのでしょうか。私は人から障害者と健常者を同じ目で見てると言われやってみたいと思いました。逆に同じ目で見れる人は厳しい自立支援はできないでしょうか。アドバイスお願い申し上げます。

A 回答 (3件)

同じ目で見るというのどういう意味で?



・同等に公平に扱う
・障碍者を優遇する

どっちでしょうか?
それだけでもやれることは大違いです。

ちなみに障碍者は果てしなくどこまでも我儘です。
堪忍袋の緒は無きに等しいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

同等に公平に扱うと言う事です、差別もぜず全く偏見もせずといういみです。だから余計興味があるのかもしれません。

お礼日時:2016/05/08 18:43

あなたに何ができるかできないかは、自分でもわかってるんじゃないの?


こんなとこでアドバイス聞いてるだけの私よりはよほど詳しいと思う。
自分にできることをやればいい。

答えはもう出てるんじゃないか?
自分の信じることをやればいい。間違ってたらきっと誰かが止めてくれるよ。その時になればわかるよ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます、私に何ができるか自分を信じます、

お礼日時:2016/05/08 18:46

・自立支援


・自立
・同じ眼

似て非なるものだと思います。
ーーーーー
自立となると、米国の様に普通にバスに車椅子が乗れるとか、
健常者と「障害者・非健常者」という括りさえもないと思います。

足が無くて不便だよね→
だったら足の代わりに何を使う?→
その方法だったら、国の予算で○年後には出来るよね→
都心部、政令指定都市は1年後にはOKだよね→
じゃ、法律改正だよね→
じゃ、、やろう。=自立だと思います。今の日本には存在しません。残念ながら。
ーーー
同じ目線必要だと思いますよ^^
ーーー
とある田舎の先日、新幹線の駅での出来事です。

なにやら、「盲目の方々」の懇親会かなにかで、
ホテル?会場スタッフ?がバス送迎で駅まで送られてきました。
そして、ブラックのメガネの方々、白杖の方々が降りられてきました。
その直後、バスは「ぶっぶ~~~」って走り出し、
「あ・・・・形式だけの・・見送りか。。」と感じました。

当方は別な友人と雑談したまま。。
他の盲目の方の2名様が途中で立ち止まったままでした。
3分くらいでしょうか、その状態が・・

見るに見かねて、
「どちらへ行かれます??ホーム?休憩所?」って声を直ぐ掛けました。
そして、「右肩に手を掛けてくださいね^^休憩所ですね^^今立っている所から左へ○歩、そして右に曲がりますよ^^」と案内した次第です。

ーーーーー
自分にとっては当たり前のことです。
それは、健常者にとってハンディキャップの方は「弱者」だから。
弱者を守るのが大人の使命だからです^^
ーーーーー
ですが、他の方も見てみぬ振り、JRスタッフですら声を掛けるそぶりもありません。
それが現実の日本です。^^
ーーーーー
そこからスタートしたい。
素晴らしいことだと思います。

0からやるとなると、就職先によっては点字・手話・多々も必要でしょう。
勿論、一般人の方の目線の違い・価値観の違いも感じるでしょう。
ですが、今後の日本は少子高齢化社会。
必ず必要とされる素晴らしい方になってくださいね^^

応援させて頂きます。^^

ps。盲目の方も旅行はされます。
旅行される方に、付きっ切りでサポートされる方も常駐していらっしゃいます。
食事、風景、音、雑踏、全てを
「卓越された、言の葉たち」を操って、伝え続けていらっしゃいました^^

その様な「感動を伝えられる天職」に変わることも祈っております^^
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。私は障害者に対し常に自分が同じ立場ならと考えて行動して来ました。もし自分が全く目が見えなくなったらここに車椅子が通れる幅があったらとかです、以前スーパーで貯金を下ろしていたらある男性に声をかけられました、サービスカウンターどこですかどこですかとわかりませんと答えたのですが、後で気づきその人は反対のかべの方へ向かって行きました。黒いサングラスと杖をついてました、私は危ないと声をかけどうぞと肩に手をお掛けくださいと言いました、ありがとうと相手は言い目の前の和菓子屋の所に案内してサービスカウンターどこですかと尋ねました。お店の人に目が見えないみたいなのでと言うとありがとうございますと言う形でお店の人に任せました。私にはそう言う弱者を白い目で見たり自分とは違う人間と見る事がどうしても許せません、同じ人間だからです、どんな形で産まれてきても誰にでも未来は必ずあるからです。凄く良いアドバイスありがとうございます。感動して泣いてしまいましたが自分が本気でやってみたい気持ちになりましたね。

お礼日時:2016/05/08 19:17

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!