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こんにちは、初めてバイクを購入しました。バイクはカブ110で家から駅までの通学と週末のちょっとしたツーリングに使おうと思っています。

そこで、タイトル通りなのですが、服装はどうすればよいのでしょうか?
バイクを乗っている人はゴツイのを着てるイメージなのですが、夏になったら暑いし、もう少しカジュアルな感じがいいなとも思います。でもカジュアルすぎるのも心配ですよね?
どうすれば良いのか困っています。

通学、ツーリング用で変わったりするのでしょうか??

皆さんはどうしていますか!?
教えてください!

A 回答 (15件中1~10件)

夏でも何でも、上着は長袖。

半パンなんてとんでもない。
わたしは、夏場でも長袖の上着着てます。あとは、グローブもしましょう。ちょっとそこまで、が命取り。
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転倒で手のひらに小石が突き刺さる。


くるぶしが削れる、治りが悪い。

衝突の場合、胸や腹部の衝撃吸収材。
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これからの季節なら


・インナー付ききメッシュジャケット(薄寒い時は風を遮ることが出来る)
・メッシュグローブ
・ジーンズ+ニーシンガード
・くるぶしが隠れるハイキングブーツ
で、いいと思います。

バイクの転倒や事故で負傷しやすいのは
・膝からスネにかけて(擦過傷・打撲)
・肘(擦過傷)
・腰の外側(打撲)
・手(擦過傷・骨折)
・足首(マシンに挟まれて打撲)
・股関節(骨折)(比較的大きな事故の場合)
です。これは、自分や他人の負傷を目の当たりにしてきた経験によるものです。

ジャケットは肘肩のプロテクター入りを常用し、できればニーシンガードをジーンズ下か上に装着をおすすめします(用品メーカーから各種発売されています)。自分も肘肩プロテクタとニーシンガードは通勤でも使用しています。小転倒・クルマとの接触事故は、ツーリングより街乗り通勤で起きやすいです。
ツーリング(特に林道へ行く時)ですと、パッド入りのアンダーウェア(汗を吸収拡散する効果もあり快適)を追加することもあります。
シューズは、バイク専用ブーツは安全ですが、降りて街を歩く時は路面が濡れているとツルッと滑ることがあったり、写真の撮影ポイントを探して山道を少し歩く時に重くて歩きにくかったりするので、「歩き用」と「プロテクション優先」を目的によって使い分けています。

以上を基本に、メッシュを脱いだあとに羽織る半袖襟付きシャツをデイパックに入れておくとかすれば、街でバイクを降りても浮かないと思います。

骨折まで行かなくても、ヒビや剥離骨折になりますと、入院手術リハビリが必要になります。数ヶ月程度は会社を休まざるを得ませんし、股関節骨折など重傷だと、半年以上は休業になり、失業の危機ですよ。(実際に会社を辞める羽目になって田舎へ帰った人もいました)それに、車いす生活になり、トイレに行くにも介助が必要になったりします。
事故だと健康保険が原則使えませんので、手続きや保険金が支払われるまでの一時立て替えなど思わぬ出費があります。
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まぁ、バイク用品店に行けば良いんじゃないかなとは思いますけど。

(2りんかんとか)

事故起こして死ぬときは死ぬけど、グローブはしてまた半キャップはやめた方がいいかも。

ウェアも大事だけど、安全運転する方が大事だと思います。

(個人的には、すり抜けは止めてけ。縁石に擦ってバイクが傷つくのもアホらしいし事故を起こす確立も上がります。そこまでして急のぐか?と)
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私は通勤とツーリング両方でバイクに乗っています。


出先で普通に歩き回れるような服装にしたくて、私服の中に着込めるようなジャケットやプロテクターを装備しています。

カジュアル志向がお好みでしたら上半身はHYODのインナープロテクターなんてどうでしょうか。
多少のかさばりはありますが、長袖タイプとジャケットタイプが選べますし、私服の中に着ても問題ないレベルの薄さでそれなりの安全性能はあると思いますし、胸の強化プロテクターはオプションになりますが選択することも可能です。(オプション非装着状態での胸の強打が心配な点ではあります)
夏冬兼用という事でしたらHYODのジャケットタイプのインナープロテクターを着た上で、RSタイチのステルスプロテクターを肘と膝で装備して組み合わせるのもアリだと思いますよ。
よほどタイトなデザインのトップスやパンツで無ければいくらでも組み合わせられるのでRSタイチのステルスプロテクターは上下共に重宝しています(私は夏はこの組み合わせで走ってます。)
この組み合わせで冬寒いなら、着込めば何とかなります。

足元は、職業柄安全靴なのですが、ブーツタイプの安全靴であればつま先からくるぶしまで保護してくれるので安全靴を愛用しています。
ライダー用ブーツはもちろんそれとは比較にならないくらいに安全性は高いのですが、非常に高額です。
ブーツタイプの安全靴は数千円から入手できますしそれなりにカジュアルなものも探せば簡単に見つかりますのでお勧めですよ。
防水タイプの安全靴なら雨の日もなんてことなく、靴下がビッショリ濡れて気持ち悪いなんて事もありません。

因みに、中~長距離ツーリングとなると流石に安全性もしっかりしておきたいので、上下ライダージャケットを着こんで走っています。
排気量関係なく、いざという時のために安全装備はしておいて全く損はないものですので、なるべく安全性の高いものをおすすめします。

あくまで個人的意見ですが、バイクは正直言って中高年がメインで賑わすような市場なので、私のような若年ライダーから見ると「ダサい」としか思えないようなデザインの製品が多すぎます。かといって安全でカジュアル志向な製品を本気で作ってくれているようなメーカーさんも少ないですから、カジュアルにしたのであれば安全性に対してある程度の妥協は必要になってくるかと思います。
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服装はカジュアルでもいいと思いますが、ツーリングに行くのならば事故とかの被害を最小限に抑える為に長袖長ズボンと薄地の皮手袋。


ヘルメットは年間通して使うならばジェット一択。
それと雨具と後ろの荷台に何か積むのならば紐かバイク専用のゴムバンド。
靴は今の時期ならつま先がメッシュでも問題ないと思う。他のクラッチ付きみたいにつま先でギヤチェンジしないからね。
だいたいかぶっているけど。
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1.皮手袋:数100円のもので十分。


2.長袖長ズボン。(お上の教本を読んでますか、その他、警察のアドバイスは有効です)
3.ヘルメット;(シールド付のジェット型の白がいいです。)
フルフェイスが恥ずかしくなければ、ベストです。
4.チェンジレバーがペダル式ならひも付きでもなんでもいいです。くるぶしがおおわれているのがベターです。
5.雨合羽:ツーリングの場合必需品です。ぬれねずみなら宿泊できません。

転ばなかったらなんでもいいんですよ。
40年近く走行中の転倒はないですが、
手袋とヘルメットだけはしています。
最悪この2つと車体を犠牲にすれば、
何とかなるような速度と行動をとります。
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バイク歴30年以上です。


若いころから、日本全国ツーリングで走り回りました。
夏には北海道まで何度もいきました。
その時の服装は、完全にカジュアルです。
つまり、ズボンはジーパン(多少厚手のものでした)
上は、長袖のトレーナーの上にジャンバーを着ます。
ジャンバーは、季節に合ったもので、降りて歩くとことも想定して、重くなく暑すぎず、適度に風を通さないぐらいの、カジュアルなものでした。
要するに、走っていて寒くなければ、OKぐらいの感じです。
靴下は、短くないのを。靴はしっかりしたスニーカー。
グローブは、バイク用を買いましたが、今ではワークショップに売っている丈夫そうなグローブもありです。
ヘルメットは、昔から、どんな時でもフルフェイスです。

通学、通勤、ツーリングで使い分けはしましたが、乗る距離によって、寒くなるかどうかで判断しました。あとは、気温と季節。
こればっかりは、沢山乗って経験しないと分かりませんし。

そして、大事なことは、必ずバイクにカッパを装備しておくことです。
暑いのは我慢できますし、脱げばいいのですが、寒いのや雨が降ってきたときには、カッパが大事になります。5000円ぐらい出せば、いいカッパが買えます。

私は、自由気ままで、あまり計画的でないツーリングをしていました。
キャンプ道具も積んでいたし、良い宿に泊まるお金は節約して、ライダーハウスが多かったし、ステーションホテル(つまり駅の軒下で野宿すること)も多かったですね。まあ、昔はそういうことができた時代だったので。

ズボンはいつもジーンズでした。
「転んだら、びりびりになるし~。」と言われていましたが、
まあ、滅多に転ばなかったし、転んでも上手に転んでいました。
事故もあったけれど、あれは、経験上、あまり服装で被害が少なくなるかどうかなんて、運しだいだなあ、と思いました。

という、ある意味横着な答えですが、参考にならないかな。

要は、服装よりも、危険を招かないように、いつも心構えをして走れば、
普通の服装でも大丈夫なんですよ。
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こんにちは♪



 通勤でもツーリングでも、メットはやはりフルフェイスが
オススメです。
グローブは必須アイテムです。
 服装は風でバタバタしなければよろしいかと思いますが、
せめて長袖にしましょう。
 あと、忘れがちですが、靴は紐靴でなくて、踵のあるモノを
お選びください。
 それから、服でも靴でもゴツイ物は要らないですが、
靴には時にかなりの重さがかかったりしますので、しっかりとした
造りのモノがオススメです。

 ではでは。(.・_・.)ノ♪
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こんにちは。



Webなどでよく探せば、カジュアル路線のプロテクタ内蔵ジャケットもありますよ。
夏場向けに、メッシュ素材のジャケットも売られています。
日にさらされないので素肌より涼しいですし、走れば風が吹き抜け、さらに涼しいですよ。

くれぐれも、プロテクタの無い格好で乗ることだけはお止めください。
時速60キロで子供の飛び出しなどを避けようとして転んだ時のことを考えてみてください。
辛い入院生活とリハビリが続く人生になってしまいますよ。

実際に購入する際は、パーツショップなどで現物を試着為さって下さいね。
(※どうしても置いていない場合は、返品できるか確認してから通販しましょう)
メーカーごとにサイズ感覚が異なりますし、着心地の良さも安全性のうちだからです。

ではでは(^^)
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