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精神保健福祉手帳3級(うつ、不安神経症)持ちです。今は通院と服薬をしています。カウンセラーさんには今までオープンで仕事を見つけたいと話してきました。しかし今更オープンで働くか、クローズで迷ってしまいました。理由はそもそも自分が本当に精神障害者なのか分からなくなってしまったことです。しかしクローズだと長く働けるか不安もありますし自信もないです。出来れば仕事が決まった以上は長く努めたい気持ちが大きいです。
近いうちに主治医の先生に意見書を書いてもらう時に相談しようと思いますが皆さんはどっちが最良だと思いますでしょうか。

A 回答 (7件)

質問者さんは現在は無職でらっしゃるのでしょうか。

今が無職だとしてお話を進めますね。
クローズの場合、面接で履歴書の無職期間の事を必ず追及してきます。それに何と答えるつもりなんですか?上手い答えを持っていますか?
オープンの場合、無職期間の事はほぼ追及されません。治療にかかった時間だとみなしてくるからです。
クローズだろうがオープンだろうが、仕事の内容はほぼ変わりません。特に精神の場合は。身体の場合は出来る事と出来ない事がはっきりしていますから、
変わる場合があると思います。
精神のクローズとオープンの違いは、出世出来るか出来ないか、です。残念ながらオープンは出世出来ないです。責任のある仕事を精神のオープンの人に任せる社会ではまだありません。
クローズだと一般人としてみなされますから、あなたの仕事の出来によって、出世の可能性があります。

ポイントは

・無職期間を面接でどう説明するか。
・万年平社員でも構わないか。
・出世して、どんどん責任のある仕事をしたい、残業の出る仕事でも構わない。病気でもそれをこなす自信があるか。

この3点だと思います。
この3点に絞って、ご自分の状況と症状と相談して決めるのがよろしいかと思います。
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あなたの言うオープンとクロースドの意味が単純に、屋外か屋内かなのか、他人の眼があるところと部屋に籠もってコツコツとという意味なのかよく分かりません。

あなたが「自分が本当に精神障害者なのか分からなくなってしまった」のなら、現在あまりポピュラーではありませんが「光トポグラフィー」という分析法があり、うつと統合失調を明確に分ける事が出来るので有名です、あまりポピュラーで無い理由の一つは二つの障害は混同される事が少なく、薬が効かなければ間違っている事が容易に分かるからでしょう、ですが完全にそうは言い切れない患者さんが少なくない数居るらしく、ゆっくり普及しているようです。それは今まで、会話だけで医師とつながって来た精神神経科という診療科に「物理的基準」を持ち込んだからです。でもこの装置、誤診の判定以外には何もしてくれないのと、どうも物理学的にもっと色々出来るのにその手の研究者の興味を引かないので進歩しないという現実もありそうです。
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面接時に打ち明けておいた方がいいですよ。



僕は人材会社で面接から指導まで担当しておりましたが、
正直、クローズしていても見抜けてしまうものです。

自分のリスクもしっかり伝えて、それでも、働きたい。できますか?
と聞いてくれた方が、いろんな手段を考えられましたし、
ご紹介する企業側もお話しすることで、歩み寄ってくれるところが多かったです。

あなたは福祉手帳までいただいていても、自分が甘えているだけではないか?と自分を責めていませんか?

自分に厳しくなり過ぎては、精神疾患はよくなりません。

頑張ろうとする自分と、立ち止まりたいと思う自分が葛藤してしまうことがストレスとなって脳が過剰に反応するようになってしまうんです。

精神疲労があっても、頑張れていない自分が悪いと、
自分を責めてしまうので、不調を回復できずに頑張り続けてしまうんですね。

真面目で頑張り屋さんほど、頑張ることに集中し過ぎて、自分の疲労や不調を無視してしまい、精神的疲労が溜まりやすくなってしまうんです。

自分の疲労や不調を無視せずに、辛い自分の味方に自分がなってあげてください。

傷ついた人に話しかけるように、「どうしたの?」「何があったの?」
と声を掛けてみてください。
そして自分の気持ちを自分に打ち明けてみてください。

自分自身へ手紙で打ち明けて、返事を書いてみるのもいいですよ。

○○じゃなきゃいけない。と考えてしまったときは、思考が窮屈になっているかも?と思って、いったん立ち止まってみてください。
深呼吸をして、気持ちを落ち着けてから、

○○なこともある。
○○なときもある。
○○なひともいる。
という思考に切り替えてみてください。

イメージをプラスに変える方法です。

嫌なイメージが頭から離れないときは、イメージの中で電車に乗って景色を眺めるようにそのイメージを見てみます。

電車が通り過ぎれば景色は変わりますから自分の好きな景色を描いて、そこに降りましょう。

後方に嫌なイメージが残っていても、そのうち消えちゃいます。

自分は一番の自分の味方でいてあげてください。

頑張り過ぎないようにしてくださいね。
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お望みの回答になりませんが、とりあえず、世界で唯1人、質問者さま自身のことを熟知している質問者さまが「私の取り扱い説明書」を書いてみることをお勧めしたいです。

それと、言葉が悪いのですが質問者さまが日によって違った答えを算出してしまう信頼できない電卓のような存在ではなくて、キッチリと正しい答えを算出しつづける正確且つ精確な電卓のような存在ならば「私の取り扱い説明書」を提示しなくても、どのような職場でも貴重な人材として活躍の場を与えられる筈ですので、自信を持って臨みませんか。
但し、日によって通勤に影響の有るような体調の変動があるのであれば、通勤のある就職は考慮せずに、自宅・自室で可能な学術的なお仕事を開発することをお勧めしたいです。

体調の変動がある場合で就職したい場合は、祖父母・父母・友人・知人etc.のあらゆる人脈を通じて職場を探しませんか。そうすれば、ある程度の配慮が得られる確率が高くなります。立場を換えて、自身が会社の経営者になったお心算で、質問者さまのようなアプリカントをどのような職場で活躍して戴くかを考えれば、見えてくることが有るのではないでしょうか。質問者さまの「売り」(=特技・才能)を活かせる職場は、人脈を通じての方が見つかり易いのではないでしょうか。
[長く活躍するためには、現実を大事にすることが大切です。人脈を通じる場合は、これも言葉が悪いのですが人を欺かなくて済むのではないかということです。正直な気持ちで暮らすようにしませんか]
Good Luck!
Ciao.
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精神の就職はは難しいです


身体・知的はやれる事がある程度はっきりしてますが、精神は働いているとストレスで状態が悪くなります。
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オープンで行ったほうが良いと思います。


病院への通院を考えた場合、オープンでなければ難しいと思います。
また、オープンの場合、企業が税的な優遇措置を受けられるメリットもあります。
後は応募する企業の考え方次第だと思います。
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正直オープンだと採用される可能性が少ないです。


でもクローズだと採用された後に問題が出てきそうなので、ダメ元でオープンで探したほうが後々いいともいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
オープンでも自分みたいな精神はやはり採用されるのは難しいんですね・・・
正直クローズにして続かなくて短期で辞めるのは嫌なのが事実なのでオープンでやはりいったほうがいいですかね。

お礼日時:2016/06/02 20:58

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