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相撲、野球、テニス、バレーボールはビデオ判定が主流だが、今後サッカー、ラグビーとか他のスポーツにもチャレンジ制度が普及するのは如何なものか?

A 回答 (2件)

ここで挙げたスポーツに限らず、ビデオ判定は良いと思うけど、


チャレンジ制度ってどうなのかな?って思います。

ラグビーでは、前のワールドカップでテレビマッチオフィシャルの形で、
際どいプレーのビデオ判定が行われました。これはレフェリーが微妙と判断したときに
その判断をサポートする形で行われています。

なので、誤審になりかねない状況のときにレフェリー自ら、ビデオの助けを借りる
というのなら良いと思うのですが、そもそもスポーツって審判が判断したことが
正しいことであり、チャレンジ制度のように”おかしいじゃないか、ビデオ判定しろ!”
とチーム側が訴えるということはおかしいと自分は思います。

さらに言えば、試合あるいはセットごとに使える回数の制約がある、ということが
エンタテインメント性を持っており、今回のバレーボールのようにオリンピック出場を賭けた
国代表の試合で適用することも違和感を感じます。
使える回数の制約については、制約をつけなければ際限なく使われ、試合進行が滞る
という問題がありますが、制約があるということは、2回失敗してしまえば、
明らかな誤審と思っても3回目は使えないわけです。

”審判も誤審することがあるよ”というスタンスで、チーム側の抗議も正当な権利だ
というのであれば、抗議回数は制限しないべきなのではないでしょうか。
そのようなことから、どのスポーツにおいてもチャレンジ制度には違和感を感じます。
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この回答へのお礼

その昔野球の審判で俺がルールブックだと明言を吐かれた方がいました。
審判に対して絶対的な存在権限を与えているので僕は例え誤審でも不満が残っても審判の裁定に従うべきだと思います。
審判自らが確認の為にビデオを見て訂正するのはいいと思います。
最近見たバレーボールの試合はチャレンジ合戦で流れが止まり興ざめで、勿論選手監督チームもテンション下がる。
おまけに監督の抗議で遅延行為としてレッドカード出されて見てる方も熱が下がりました。

お礼日時:2016/06/05 13:56

サッカー等、誤審が原因で暴動が置きかねないスポーツへの採用は「有り」。

流れが変に中断するのだけがガンだから、瞬時に判定可能な様に色々と工夫は必要。特にサッカーやラグビーのように1プレーが長いスポーツには必須。
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