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2月に計画的完全無痛分娩で1人目を出産しました
保育園で年配の先生に「出産は大変でした?」と聞かれたので
「無痛分娩だったので楽でした」と答えたら
「今時の人は無痛だなんてねぇ…」と 白い目で見られました
そんなに無痛だといけませんか?白い目で見られるようなことですか?
出産の痛みを知らずに産むのは母親ではないような事を言われました
無痛分娩にしたのは陣痛の話を聞くと、私はちょっと避けたい痛みだわ、できれば そんな痛みは体験したくない…と思ったからです
2人目も無痛分娩で産もうと思っています
痛みを無くし楽に産む出産を選ぶのは間違いでしょうか?
No.8
- 回答日時:
助産師さんがおっしゃっていたことなのですが、自然分娩だと痛みと共にお産が進んでいくのに対し、無痛分娩だとお産が止まってしまったりすることがあり、日本ではあまり行われないとのことでした。
無痛分娩でもある程度の陣痛には耐えてもらうほうが多いともおっしゃっていました。
私は自然分娩でしたが、無痛分娩は大賛成です!!
私は生後1ヶ月くらいから完全ミルクになり、母乳じゃないことで白い目で見られたり、ミルクでは愛情が伝わらないと言われたりしました。
内容は違いますが、白い目で見られる辛さはわかります。
慣れないことにとまどいながらお腹の中で育てて、やっと会えた可愛い我が子です。
どんなお産だったかなんて関係ないですよ!!
可愛さは同じです!!
「もう二度とイヤ」と思うより、楽しいお産になったほうがいいに決まってます!!
気にしないでください☆2人目もぜひ無痛分娩で、楽しい思い出をつくってくださいね☆☆
無痛分娩はホントに楽しいお産でした
無痛なので産まれるまでテレビを見たり、漫画を読んだり、おしゃべりしたり
陣痛を体験した人の話では、無痛じゃなければ ありえないと言ってました
No.5
- 回答日時:
全然そんなことはないと思いますよ~!
私は自然分娩でしたけど、本当できることなら無痛がいいです^^
自然分娩でも、出産が軽い人から大変な人いろいろだと思います。
みんな出産をする人は軽いほうがいい!!って思うのが普通ですよね!
無痛だから愛情不足になるとかそういうことって全然ないと思うし。出産も大変だけど、妊娠中だって大変なことってありましたよね!?
年配の人の時代の時は無痛分別なんて、ありえない話だったので、きっと分からないんだと思って、あまり気にしないほうがいいと思います。
出産をしたから母になるというよりも、
子どもに育てられてるってよく言いますよね。
本当にそうです。
子育てをして、いろんな苦労をしてきて本当に母になっていくんだと実感をしてます。
2人子どもがいるのですが、
一人目のときより、二人目の時の方が本当母親をしてるな~なんて実感をしました。
一人目のときは、本当毎日がいっぱいいっぱいでしたので・・・
どういう出産の仕方をしても、わたしはその子の母親はあなただけで、その子が求める母親もあなただけです^^
自身をもってください^^
No.4
- 回答日時:
分娩の痛みに関する考え方は人それぞれですから、一概に間違いとは言えないでしょう。
例えば、ラマーズ法なども和痛分娩も、分娩による痛みを精神的に予防するための手法であり、麻酔による無痛分娩とは大きな枠では同じものと考えられますが、「いまどきの人は・・・」と考えている人も、ラマーズ法による出産は認容している場合もあるでしょうし。痛みをどの程度まで抑えるかは、その人の考え方に任せればよい、というのが私のスタンスです。なお、薬剤による無痛分娩を実施する際には、無痛分娩によるデメリットを十分理解されていることが最低条件といえるでしょう(例えば、緊急帝王切開に移行する可能性があることなど)。
参考URL:http://www.yha.carenet.ne.jp/yokohama/000099/mut …
No.3
- 回答日時:
個人の意識の問題だと思います。
ですから、「正しい」「間違ってる」と言う解答は出来ないんじゃないかな。
数学みたいに1つの答えはないから。
そして個人の価値観もそれぞれ違うのだから。
私の考えを言っていいですか?
私は迫り来る陣痛に耐えて、お産の苦しみを乗り越えて子達を産んだ事に
女として、母として誇りをもっています。
命をかけて産んだ事が自分の勲章です。
友達で骨盤よりも赤ちゃんの方が大きくなってしまい、
不本意ながら帝王切開でお産した人がいます。
彼女の希望は、「今度こそ普通のお産がしたい。」です。
女に生まれて来た醍醐味だからだそうです。
人間、どこかで楽をしたら どこかで苦労すると言います。
子育て、がんばってね。
No.2
- 回答日時:
こんにちは。
「いけない」という統計データの様な物は出てませんが、無痛分娩が親子関係に与える影響に付いての研究自体なされていないと思います。
少なくとも私は聞いたことがないです。
ただ、これは「問題がない」という意味ではなく、「まだ判ってない」という事です。
何かしらの影響がないという保証ではありません。
ただ、現在の人(男女共に)は昔の人に比べて体の機能も衰えており、筋力、体力、耐久力・・・といった全てが衰えている傾向にあります。
おそらく技術の進歩で体を使うことが減ったからでしょう。
そういう中で分娩時の苦痛だけは全く同じなので、将来的には無痛分娩の技術なしで出産できないような状況も起こり得ると思います。
ですので、その言葉は、「今の若い者は体力がないね」って言われているのと同じだと思います。
まあ、出産についての事なので、母親としては傷つく面も大変多い事だとは思いますが、意味の上からはそういうふうにしか受け取れませんね。
現在では普通に行われている事ですし、医療技術は苦痛を減らす方向で進んでいるので、当然の成行きだと思います。
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