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アウトドアナイフが研ぎ減りするとどんなに研いでも切れ味が落ちるようになることについて質問があります。
僕はビクトリノックスとオピネルのカーボンスチールの2つのナイフを持っているのですが、ナイフが研ぎ減りして形が変わり、研いでも全くきれなくなるようになりました。
そこで質問です。 僕はナイフを研ぐときにナイフの背とは反対側の角度の鈍い小刃のような部分のみを研いでいるのですが、ナイフの背と小刃の間にある、角度の鋭い刃のようなところを研ぐと切れるようになるのでしょうか?
わかりづらい文章ですみません。
回答よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • すみません 背は峰のことでした

      補足日時:2016/07/02 13:41

A 回答 (2件)

ビクトリノックスのナイフは、小刃部分ばかり研いでいると刃先角が大きくなってしまいます。


本体の切り刃部分の刃先角だとよく切れますが、刃の寿命が短くなり刃先も折れやすいので小刃がついているのです。
あまり小刃部分が大きくなってしまったら、本体の切り刃部分も研がなければなりません。
何を多く切るかによって小刃の角度も多少変えるとよいと思います。
小刃と切り刃のバランスが大事ですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
切り刃という言葉を今初めて知りました。そこも研いでいこうと思います。
ありがとうございました

お礼日時:2016/07/02 17:43

ビクトリノックスやオピネルって 鋼でなく ステンレスの単なる板を鋭く薄くして刃にしてるだけ 刃先が丸まったら また角度を付けるように研げば 切れ味は回復します。

鋼がないから どんなに研いでもOKでしょう

背とか反対側って 良く解りません
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
参考になりました。

お礼日時:2016/07/02 13:33

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