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はじめまして。

先日、我が家にアベニーパファー3匹がやってきました。

喧嘩などはまだ起こっていません。

そこで、質問なのですが…!

アベニーパファーは淡水魚という理由で購入したのですが、他にもファハカやミドリフグやハチノジフグがいてとても迷いました。

海水は作るのが大変そうで諦めたのですが、ミドリフグやハチノジフグが淡水で飼育できるとも聞きました。

ファハカは大きくなるとのことで、水槽を購入してから迎えることに。

アベニーパファーはサイズ的に物足りない気がして!!

それから、アベニーちゃんが上下運動をしています。理由は何なのでしょうか?これらのことについて教えていただければ嬉しいです。

ついでに、うちのアベニーちゃんをどうぞ!

「はじめまして。 先日、我が家にアベニーパ」の質問画像

A 回答 (4件)

ドワードの場合でも最低限必要な大きさは60㎝ですが複数の飼育になると75㎝以上の水槽になり、コイ、金魚等と同じ汚濁が多い系統です。

ナマズ、ライギョの中では人工飼料に懐く部類ですから問題はありませんが、食べない場合はエビ、カニ等を中心に与えると食べます。

 ヘビについての回答をしますが、コーンはマウス、ラット等を自然界で食べており、ハムスター、リス、モルモット等を襲う事がありますので飼育をする場合には注意しないと駄目です。ヘビは餌の臭いには敏感ですから気が高ぶって要る時には噛み付く事もあり、その点は慮らないと駄目です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

このように詳しく説明をしてくれる方はあまりいないので、とても嬉しいです!

また質問しようと思うので、よろしくお願いします!

お礼日時:2016/07/11 18:38

他の飼育についての指導をします。



 プラティ、グッピィーは2L、アカヒレ、メダカ、オトシンは1Lが飼育に必要な飼育係数の答えです。

 問題があるのはスネークヘッド等の古代魚であり、これ等は最低でも120㎝以上の水槽でないと飼育はできません。アロアナ、ガー等は成長が早く、直ぐに水槽を買い替えないと駄目ですし、置く場所も5トントラックが停車しても問題がない場所でないと120㎝水槽は設置できません。古代魚は処方箋の制限があり、疾患に罹患すると使用する薬剤は殆どなく、見殺しにする要因になります。

 汽水フグ、海水フグ等は成長と同時に塩水の調整が必要になり、マリンアクア等の調整剤が必要になり、人工海水以外ではキョーリンの親会社である神畑から汽水の素が発売されており、これを利用します。間違ってもミネラル塩、味塩等を入れては駄目ですし、荒塩もナトリウム、カリウムが含有する率が異なると使用はできません。

 金魚、錦鯉ですが、これ等は成長が早く、濾過も上部式、ポンプ式(外部濾過)、底面式(内部濾過)以外では飼育はできません。燐酸塩が悪さし、水を腐敗させて硫酸塩、珪酸塩等の好ましくない環境にしますからできれば50㎝以下の水槽では1匹が限度になります。

 アクアは色々な楽しみがあり、様々な事に挑戦してみたくなりますが飼育できない環境下では牢獄での生活ですし、下手な釈放は地域環境を駄目にする事になりますから勝手な放流をしないでください。それがアクアリストの自責であり、大切な事です。
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この回答へのお礼

おお、そうだったのですね!

書きミスがあったので訂正します。
ドワーフスネークヘッドでした!!

すみません!!

これで、一応60㎝水槽の空きがあるのですが、そこにうつせば問題ないですか?

お礼日時:2016/07/10 22:44

インターネットでの情報はいい加減な事も書かれており、正しい情報ばかりではありません。

専門店でも杜撰な店舗、悪質な店舗もありますし、正確な情報が書かれていない場合もあります。

 私は金魚が専門であり、ある専門店を訪問しましたが、そこには正確な品種が書かれておらずに間違っている個体名が書かれていました。ハマニシキと高頭パールを偽っており、値段も1桁違う個体ですから知らない者は専門店だから安心と信じて購入します。これはインターネットでの知識では解りませんし、購入前の相談で適切に回答をできない店舗等では購入しては駄目です。

 私の場合は希望する品種がブログ、ツイッター等に記載されている場合でも実際に訪問して店舗での飼育、話を聞き個体の状態を確認してからでない限り購入はしません。店舗では畜生かもしれませんが、購入する私はペットの考えです。飼育して半年以上過ぎれば友達になり、家族になりますのでそんな事を考えると我が子、我が孫がどの様な状態を知りたいかは当たり前の事です。
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この回答へのお礼

すみません!

フグについては初心者で、このように指摘をしてもらいありがたく思います!

6年ほど通っていて、安心できる店があります。

そこで全て聞けばこのように指摘をうけなかったのだと思います!!

でも、このように改めてしれて良かったです。

ちなみに、また指摘があれば教えていただきたいのですが…!

60㎝水槽で、プラティ。別の30㎝水槽でオトシンクルスとアカヒレ。そしてまた別の40㎝程の水槽でスネークヘッド。60㎝水槽でファハカ。別の60㎝水槽ではコリドラス専用水槽。屋外ではヒメダカやらクロやシロメダカがたくさんいます。

(屋外飼育を除いて)全ての水槽にそれぞれの底砂を入れています。水草は入れてない個体の水槽もあります。スネークヘッドは入れてません。土管をいれたりしています。ファハカの水槽には、歯が削れるように硬い岩を入れています。

これらの飼育で、おかしいなと思うことはありますでしょうか?

あればご指摘ください!!

お礼日時:2016/07/09 22:25

ミドリフグはアベニーの中で汽水に住む個体ですし、淡水魚ではありませんので飼育はできません。

海水と汽水は塩分を含む濃度が違うだけであり、汽水は淡水と同格ではありません。購入をされた店舗は観賞魚の専門店ではなく、ホームセンターか園芸店の片手間等で販売している店舗でしたら店員に知識がありませんので間に受けないでください。

 基本飼育は床材はサンゴ砂でないと淡水フグは飼育はできませんし、珪砂、砂利、ソイル、玉土では駄目ですし、淡水にすむエイ、カレイ、ヒラメでも同様な事が言えます。これに関しては専門店でないと淡水用、汽水用のサンゴ砂は専門店でしか販売されていませんのでホームセンター等では手に入りません。

 淡水の個体でも多少の塩は必要ですし、1%以下の濃度にすると回復をしますが、塩は食塩、岩塩(ミネラル塩)の使用はできません。水槽の水量に対しての濃度であり、目分量で入れるとリスクがあります。比重計等で濃度を測定しないと駄目ですし、サンゴの欠片を入れる場合も同様な処置が必要です。

 フグの系統は15日程度は淡水でも飼育可能な個体はいますが、それ以上の飼育になると汽水の塩分濃度が30%以上の汽水にしないと飼育はできません。フグの仲間は汽水での飼育が基本であり、ハチノジノの様な50%以上の汽水に住む個体は最終的には海水に近い環境にしないと飼育はできません。
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この回答へのお礼

購入したのはホームセンターではなく、ちゃんとした専門店でした。

ネットで調べたことをかいていたのですが、知らぬことがあり参考になりました!

ありがとうございました!

お礼日時:2016/07/09 12:10

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