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お世話になります。

現在でも、様々な話が出ている死後の世界、スピリチュアルな世界ですが、
本当の所何が正しいのか解りません。宗教ごとにも違っているし、霊能力者とか
スピリチュアルカウンセラーとかの話でも、一人ひとり言っていることがバラバラだったりします。

一体、どれが本当のことなのでしょうか?それとも、語られている数だけの
世界が本当にあるとか?そうなると何百、何千といった多種多様なあの世の世界が
存在することになってしまいます。そもそも、こういったスピリチュアルな話を
する人は、どこからそういった情報を仕入れてくるのか、それすらも解りません。

内容が内容だけに、本当かどうか確かめるすべもありません(実際に死ぬしかない)。

どの話が本当のことなのでしょうか。

よく言われることに、この世の世界はあの世の世界に行くための修業の場だと言われる
ときがあります。しかし、そう考えれば考えるほど、今生きていること自体が
むなしくなってきます。

『この話こそ真実だ』と確認できれば、その通りに生きても良いとは思いますが、何が
正しいのかもわからないのに、死んだ後のために今を修行のためだと言って生きて
いたくはありません。

何が本当のことなのでしょうか。そして、どうすれば自分で真実だと確認できるのでしょうか。

皆様の考えをお聞かせください。

お願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    すみませんが、何のことを言っているのかわかりません。
    ゲームのやりすぎとかではないですか?

    No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/07/17 18:37
  • ムッ

    『死後の世界を信じている』方に限り、確認できる方法もなしに書き込みをしてきますが、
    ここは個人の感想を書き込む場ではありません。書き込む正しい回答がなければスルーしてください。
    質問者がますます解らなくなって指摘して、その結果逆ギレするような回答はご免こうむります。
    正直な話、この手の話なのですから、信じないという返答をされるのは当たり前のことです。
    それを信じないと否定されたからと言って逆ギレしているような人がスピリチュアル云々と
    言われても、ますます疑わしくなるだけです。

      補足日時:2016/07/24 17:58

A 回答 (21件中21~21件)

>>それとも、語られている数だけの世界が本当にあるとか?そうなると何百、何千といった多種多様なあの世の世界が存在することになってしまいます。



はい、そのとおりです。この広大な3次元宇宙も、神様からみたら虚空に浮かぶ沢山の小さなシャボン玉の1つにすぎないそうです。
そして、3次元以上の次元が「あの世」なので、何千、何万という、あの世の世界が存在しているといいます。

>>そもそも、こういったスピリチュアルな話を
する人は、どこからそういった情報を仕入れてくるのか、それすらも解りません。

ソクラテスやプラトンもそうですけど、生きている間に魂が幽体離脱して、あの世を体験して情報を仕入れてきたり、あの世の存在と会話したりして仕入れています。
私の妻も、ちょくちょく霊界の方と通信して情報仕入れています。

>>この世の世界はあの世の世界に行くための修業の場だと言われる
ときがあります。しかし、そう考えれば考えるほど、今生きていること自体が
むなしくなってきます。

私は、そのように聞くと、この世で苦労して修行した成果が、あの世や、次に生まれてくる未来に生かせるってことですから、空しさから解放されますけどね。

>>何が本当のことなのでしょうか。そして、どうすれば自分で真実だと確認できるのでしょうか。

精神統一、瞑想、祈りなどを続けることで、あの世の存在との交流ができるようになるといいます。
そうして自分で体験すれば、あの世の存在が真実だと分かるでしょう。
まあ、そうなっても、他人はそれを信じてくれないことが多いでしょう。
でも、自分はそれが真実だとわかります。

そういう修行、努力が嫌いな人、努力してもなかなかムリな理系な人は、「あの世は在る」「あの世は無い」という2つの賭けのどちらかに賭けるしかありません。

そして、この賭けは、「あの世は在る」と賭けるほうが有利だと昔からいわれています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
>精神統一、瞑想、祈りなどを続けることで、あの世の存在との交流ができるようになるといいます。
これは本当のことですか?
『なるといいます』という時点で、確かな答えではないように思えます。
以前、私も日光〇無という人の所に相談しに行きましたが、実際に血が出ているのに、
『それは不動明王様がお前に見せている幻だ』と言われたことがあります。
実際に血が出ているのに幻とは、何か言っていることがおかしい奴だと思いました。

結局そんな話が多くて、何の確信もないまま『あります』『あるでしょう』『あるといいます』と
いうことしか言われないんです。百人中百人が本当のことを言っているのならまだしも、
中には金品目当ての『詐欺師』もいます。それらをどうやって見分ければいいのですか?

>私は、そのように聞くと、この世で苦労して修行した成果が、あの世や、次に生まれてくる未来に生かせるってことですから、空しさから解放されますけどね。
この部分にしてもそうですが、時には『この世の苦労があの世で評価される』ということもあれば、
『この世で幸せな心を持った人こそ、天国に行ける』とか、辛い思いをして天国に行くということは、
面白い生き方や楽しい生き方をした人は地獄行きなのかとも思います。

精神統一や瞑想で本当のことが解るというのであれば、具体的にどうすればいいのかを
教えてください。

前述したような、日光〇無のような詐欺師まがいの回答はうんざりしています。

お礼日時:2016/07/16 15:13

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