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電車内で携帯電話で電話はなぜ禁止なのですか?
マナーモードでのメール等はいいのに。
健康を害する恐れがあるのならメールもだめなはず。
しゃべり声がうるさいからダメとの理由ならば
電車内での友人との会話も禁止になるはずだし。
もちろん私は電車内で、禁止のアナウンスがあるので携帯は使用しませんが。

A 回答 (6件)

 話の内容がまったくつかめず、独り言を聞くときの不快感に通ずるものがあるからではないでしょうか。



 電車内の友達との会話は、双方の内容が聞けるから不快には思わないでしょうし(内容や音量にもよるけど)
 また、電車の中は雑音が多いため、電話する人も声が大きくなりがちです。それも要因の一つだと思います。
要は、乗客が不快感を感じ、クレームがたくさん来るからだと思います。
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地域によって異なるのかもしれませんが、


私の住んでいる地域では、「優先座席付近では携帯電話の電源をお切り下さい。」とアナウンスされます。
鉄道会社によっては、1車両全てがメールも含め携帯電話が使用禁止になっていて、メールを見ているだけで乗務員に注意されます。
私は携帯電話禁止車両を気に入っているのでよく利用します。
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携帯電話の使用により、車内がうるさくなる確率が多くなることが原因に思います。


事実、車内には会話相手が乗っていないのに(携帯を使わなければ静かのまま)、車内の静粛性が保たれない事例はよく見かけます。
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こんにちは、


どうして禁止なのか、電車も客商売なので、お客の要望の多いサービスを行なうのが基本と思います。安全上、法規上出来ないものは別にして。現在は電話の話し声がうるさいと感じる人の方が通話をしたい人より多いのでしょう。メールをしたい人の方がメール利用を迷惑に思う人より多いのでしょう。健康への影響は公的な統一見解がなく、「優先席付近では」と制限するのが精一杯の対応と思います。禁止のアナウンスがあるから使わないのではなく、迷惑に感じている人が多いから使わないという態度が肝要かと思います。
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電話だと声が大きくなるというのが一番の原因だと思います。



ペースメーカーへの影響とかもありましたが、実際のところどうなのか分かりません。
しかしながら、もしペースメーカーがらみの事故が電車内でおきたとき、その電車の会社はまずい立場になるので、今と同じアナウンスをつづけるでしょうね。
私は目の前で「うっ!ペースメーカーが・・・」と言われたら嫌なので、電源を切って電車に乗ってました。

携帯電話は電源が入っている限り、通話していないときでも定期的に電波を出して、自分がどのアンテナと通信するかチェックしていたはずです。
だからペースメーカーへの影響を本当に考慮するなら電源が入っている時点でアウトのはずです。
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いろいろな電子機器が発する電波を測定した


経験があります。電波暗室といって、外部の
電波を遮断した部屋の中にアンテナ立てて
電子機器が出す電波を測定するんです。

最近かなり改善されてきていますが、
それでも携帯が出す程度の周波数で
同程度の強さの電波を出している
電子機器ってけっこうあります。

 携帯程度の電波が、本当にペースメーカー
等に影響を与えるなら、街を普通に歩いて
いても、オフィスにいても、日に何人か
犠牲者が出ているはずです。

 携帯に何か問題があるとすれば
昔のNTTの携帯です。NTTの
携帯は当初から自動車電話として
使えるよう開発されたので、通信が
切れにくいという特徴があったのですが、
そのために、端末の電波の出力がかなり
高かったんです。つまり電波を強くして
きれにくくしていたんです。
 この点PHSはエッジ、CDMAは
その通信方式といった、電波の出力以外の
ところで工夫して切れにくくしています。

>健康を害する恐れがあるのならメールもだめなはず。

 そのとおりです。健康に影響があると
いうアナウンスはおかしいです。
敢えて言うならNTTの携帯と限定
すべきです。

 他に理由があると思います。

健康やペースメーカーに影響があると
言っているのは、特定の鉄道会社に
限られているところが、ミソだろう
と思います。
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