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海外旅行したことありません。日本人の多くが海外旅行にあこがれながら、二言目には治安治安といいます。私も海外怖いです。特にメディアは日本人の被害を全く報道せず、せいぜい思い出すのは服部君の事件くらいではないかと思います。著名なハワイですらレイプ事件が多発しているのだという。海外旅行は怖いイメージあるのですが、安全な国の安全な地域なら大丈夫なのでしょうか?飛行機乗り遅れ、お金金欠で二度と戻ってこれなくなるケースがたまにあるらしいのですが、これは都市伝説ですか?(;^_^A
よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

まず食わず嫌い、行かず嫌いはやめましょう。


危険でなければ行ってみたいと思うのでしたら、まずどこかへ行ってみることでしょう。
海外旅行と国内旅行の差は大きく言えばパスポートを使うかどうか、お金が外貨か日本円かということです。
で、パスポートが無ければどこへも行けませんので、出発前にパスポートを今一度確認してください。
そしてお金なりクレジットカードなりも確認することです。
以上ができれば後は何を忘れても大体何とかなります。そういうおおらかな気分で出発することです。

飛行機の乗り遅れは国内旅行でも問題ありでしょう。金欠だって同じことです。
日本国内なら自宅なり身内に連絡をすれば良いのですが、海外でしたら日本領事館か大使館に連絡すれば良いですよ。
旅行会社の企画旅行なら添乗員に相談し、添乗員のいないツアーなら現地ガイドか現地手配業者に連絡することでも大丈夫です。
因みに飛行機に乗り遅れたり金欠になってケガをしたり死んだ人はいません。もしいるとすれば別の原因です。

旅行の手始めはハワイかグアムあたりへ行くとよいと思います。お金は米ドルだけだし使い残した分は日本に帰ってきてからでも
何とかなるし。旅行の基本ルールは同じです。
日本国内でも東京の繁華街へ行って見知らぬ人が親しげに話しかけてきたら普通は用心しますね。
現地で殺される人、レイプされる人はわざわざ人の行かないとこへ行ったり、親しげに話しかけてきた人にのこのこ
ついて行っているんです。また知らない人をホテルの部屋に招き入れたり、親しくなった現地人の家の中に入ったり。
こういうことは自分を殺してください、レイプしてくださいと言っているようなものです。

ヨーロッパの周遊旅行なら、添乗員同行ツアーに行くことです。添乗員付きツアーは旅行会社が原則誰でも参加できるツアーとして
企画されていますので、旅行会社や添乗員の注意をきちっと守ればまず問題は起きません。
最初からカッコつけて航空機とホテルだけみたいな方法で旅すると困ることは起きるでしょう。

アメリカで服部君が射殺された事件ですが、彼は留学生でしたね。日本人観光客の行かないところで射殺されています。
ハロウィンでお菓子をもらいに行ったところで拳銃を突き付けられ「freeze」と言われたにもかかわらず動いたため
射殺されたと聞いています。無理もないです。日本人は「freeze」と言えば「冷凍する」しか知りません。
でも「freeze」には俗語で「動くな」という意味もあるのです。アメリカに行ったばかりの彼には分らなかったのでしょう。
でも一般の観光でそういう場面に遭遇することはまずありません。万が一にも拳銃を突き付けられたなら
手を挙げて、財布でも現金でも相手の望むものを何でも差し出せばよいのです。命の値段と比べれば安いものです。

まぁ、一度行ってみてください。海外旅行ってこんなに楽しい物かって思いますよきっと。
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>飛行機乗り遅れ、お金金欠で二度と戻ってこれなくなるケースがたまにあるらしいのですが、


そんな人はたまにどころが皆無、誰もいません。
自分の意思で帰国せず外国に不法滞在を続ける人はいますが、お金がなくて自国に戻れないという事態にはなり得ません(笑)

日本は比較的治安が良い国ですが、日本以外にも安全な国や地域はあります。
治安の良し悪しは自然災害や諸々を含めてですので、日本の治安度は世界一でも2番目でもありません。
他の国から見ればスリやひったくりなんて可愛らしいもんじゃない、日本はメルトダウンを起し放射能がだた漏れしている恐ろしい国だと思っているかもしれません。
海外で日本人を含む外国人旅行者が犠牲になる事件は起こりますが、日本でも外国人が犠牲になる事件は起こっています。
海外に行かなければさえ日本で安全に暮らせるかといえば日本にも常軌を逸した事件は起こり、自分が巻き込まれないとは言い切れません。
海外でも日本でも自分の身を自分で守るということに気をつけて生活したり旅行したりする他に策はないでしょう。
『海外が怖い』という思いがぬぐえないのなら無理に海外旅行に行く必要はないでしょうけれど、海外が本当に怖いのか、怖い所を避けていれば案外楽しく旅行ができるのか、実際に行って自分で体感しなければ本当のところは分らないのではありませんか。
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スパに行って隣の客がこんなのだと恐怖を感じるそうです。


無駄使いがバレますから。
私が住んでいた県下だと、
新婚旅行でハワイで到着直後に夫婦喧嘩、
別行動でトラブル例が有ります。
2組の例ですがどちらもレイプされました。
1組の方は帰国後に真っ黒な子供が生まれて自殺されました。
もう一人の方は自分の子供には間違いないと、
離婚して育てられています。
「海外旅行は怖い?」の回答画像7
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まず。


 とにかく漠然と怖くかつ、自身で様々な情報を集めてそれを払拭したりすることが出来ない、、、という方が「でも海外へ行ってみたい」ということでしたら、最初は添乗員同行のツアーを利用されるとよいでしょう。
 一定に半日自由行動などがあっても、添乗員さんが一人で行動出来ない方のためにちょっとした観光へつれていってくれたりします。(その場合の交通費や飲食費はもちろん自己負担)

 海外には行ってみたいけど「団体での旅行はイヤだ」という方は、とにかく情報を集めることです。
 観光情報、訪ねたい場所への行き方、交通機関の運行時間、交通機関の乗り方・降り方、訪問する街にある危険な地域、etc.etc.。
 そういったことを各国の政府観光局のWebサイトや、その国の地域・自治体の観光局のWebサイト、交通機関のWebサイト、旅行会社を含む各種観光情報サイト、そしてガイドブックなどから得ることです。
 個人的には旅行された方のブログや旅行記は上記サイトのアドレスを入手する方法として利用しますが、経験内容自体は「その人が行かれた時期の情報」として理解し、自身が行く時期のことは上にあげたような出来るだけ公的(公式)機関のサイトにある情報で確認するようにしています。

 で。

> 安全な国の安全な地域なら大丈夫なのでしょうか?

 日本を含め「安全な国」というのはそうそうありません。日本も毎日事故上がったり、事件が有ったりして人が被害に遭ったり命を無くしたりしています。
 大切なのは自分で自分の身を守る意識を持つことです。日本は比較的治安がよいのでこの意識が明らかに薄い。そのため海外で見掛ける多くの日本人は無防備過ぎる印象でです。とにかく周囲を意識して歩いていない。日本人から見ても日本人は無防備に見えることが多いです。ましてやひったくりやスリから見たら。。。
 ということで、同行者と話しながらでも、ショーウィンドウを見ながらでも、ある程度周囲に気を散らして周囲の気配を感じながら歩くことが大切と感じます。
 また、「ここは犯罪の多い地域です」という所へは近づかないことと、そうでない場所でも人通りの少ない路地などへは不用意に入らない事です。


> 飛行機乗り遅れ、お金金欠で二度と戻ってこれなくなるケースがたまにあるらしいのですが、これは都市伝説ですか?(;^_^A

 これは日本への帰国の際、途中で乗り継ぎがある場合に最初の出発便に送れた、、、という場合の事でしょうか?
 それはさすがに自己責任です。
 空港前の交通機関のストがあったり、最終泊が空港から何時間も離れた街であったため交通機関の事故などで間に合わなかったといったケースでしょう。それもそういうリスクを考えていなかった結果です。
 ちなみに「日本→乗り継ぎ地→目的地」、「最終滞在地→乗り継ぎ地→日本」といった往復の場合(目的地と最終滞在地が同じ空港の場合を含む)、これれ一括で手配すれば(「通しの航空券」と言います)往復とも乗り継ぎ地へ向かう飛行機が遅れたために乗り継げなかった場合は航空会社が面倒を見てくれます。無料で(他社を含めた)後続便に振り替えてくれますし、待ち時間が長い場合は空港内で利用できる食事券を出してくれたり、宿泊が必要な場合はホテルの提供もしれくれます。
 そのような場合、往路なら1泊目のホテルへの連絡が必要ですが、航空会社の事務所で電話を貸してくれたりする場合(会社)もあります。「でも現地の言葉が・・・」という場合はホテルの予約を大手旅行会社や大手ホテル予約サイトで行っていれば日本語の対応窓口を介して連絡で来たりします。

 そういった具合に顕在化する可能性のあるリスクも考え、その場合に自分のスキルだとうどうしていけばよいかを考えて計画しておけば、むやみに怖がる必要は無いです。
 現状のフランスやベルギー、トルコで起きているようなことは事前に見込むことは難しいですが、それも「どういう要因で起きているのか」をニュースなどを見る際に解説をよく聞いたり、自身で情報を集めたりすれば「この国へ観光に行くのは今はちょっとやめておこう」といった判断が出来、自身が危険にさらされるリスクを下げることが出来ると考えます。

 海外旅行をするようになって思うのは「安全はお金で買う物」、「無知から来る恐怖はやっかい」ということです。

参考まで。
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やはり相対的には日本は治安が良いとは思います。


ただし、一部の貧民街(スラム街)や紛争地域などを除けば、特段に危険というほどではないように感じています。(もちろん、置き引きや引ったくりなどは日本よりも多いので注意は必要ですが・・・)

それよりも海外のよく知らない街で言語も不自由な場合に、「危険予測能力」や「危機回避能力」が働かないことが多いことが危険を増やしていると思います。
たとえば、日本でも見知らぬ危なそうな客引きに声を掛けられるようなことはありますが、ほとんどの人は無視をしたりきっぱりと断ったりとしていると思います。それでもしつこく声を掛けられたりしても交番だったりコンビニなどに逃げ込んだりと回避行動を取るのではと思います。
一方で同じような状況でもついつい海外旅行中だと日本語で声をかけられたり、もしくはいかにも親切そうに声をかけられたりすると立ち止まって話を聞いたりしたり、逃げようと思ってもどこに逃げれば良いかなどもわからないのではと思います。
また、海外旅行者がどれだけ現地の大使館や領事館の連絡先などを知っているのでしょうか?
(ここに関しては少し日本政府の広報などにも責任があるとは思っていますが・・・)
金欠など自分だけでは対応できず、かつ信頼できる人が現地にいないような場合には、最後は日本の大使館や領事館に頼るのが賢明なことです。
もちろん大使館や領事館が直接問題を解決してくれるとは限りませんが、少なくともそのときにできる最善の方法が教えてくれるでしょうし、最低限の保護はしてくるはずです。

もう一つは、このQ&Aや他のサイトなどでも旅行経験者と言われる人たちの「大丈夫だった」とか「楽しかった」という情報を鵜呑みにしてしまうこともリスク要因の一つだと思っています。
よほどの危険地域などにいかないかぎり、犯罪などに巡り合う確率ってせいぜい1%程度ではと思います。
そうすると100人中99人は旅行中に何もなく帰ってきます。それで「私は大丈夫だった」という情報を発信します。ところがやはり100人中1人の犯罪に巡り合ってしまういわば運の悪い人もいるわけです。
たとえばご質問にあるようにハワイ(に限らず世界中どこでも)でレイプがあるとしても、夜中に一人で女性が歩くと必ずレイプされるわけでもないし、おそらく大半はそのようなこともないでしょう。
当然女性の夜の一人歩きはレイプの危険を増加させているでしょう。が、女性が夜に一人歩きしても大丈夫だったという情報を元に勝手に「女性の夜の一人歩きも大丈夫」という勘違いをする人がいるのも事実だと思います。
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日本は世界でも一二を争う程治安の良い国です。

日本と比較すればおおよそどこの国であろうと治安が悪いということになります。

では海外旅行は危険かと問われれば、それは旅行に行く当人の心構え次第でいかようにもなります。
基本的には治安の悪い地域には近寄らないことです。
そして国が違えば当然文化も違うわけですから、日本と同じような感覚で行動しない事です。
ハワイでよく目にするのが日本の流行のファッションで身を固めた方々ですが、現地の人から見ればいいカモです。明らかに現地の雰囲気から浮いています。旅行のガイドブックには注意事項として掲載されているのですが見落とされているのでしょうね。

海外で日本人が凶悪な犯罪に巻き込まれると大きく報道されますが、日本人の海外旅行者全体で見れば小数点以下の割合でしかありません。絶対的な数で見ても国内の犯罪件数よりも少ないでしょう。つい先日、日本人がテロの標的になり多くの犠牲者が出た痛ましい事件が起きましたが、彼らは一般の旅行者ではありません。そして悪意の矛先としては他の旅行者よりも目立つ存在です。

万が一犯罪に遇い日本へ帰る費用や必要な書類が無かったとしても、大使館に行けば無事に帰国できるように取り計らってもらえます。大概の国の主要都市には日本大使館が在りますので、連絡さえ取れれば帰れないということはありません。
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どんなことにも、問題点なんて見つけようと思えばいくらでも見つけられますし、悪く言おうと思えばいくらでも言えるんですよ。



意地でも自分が傷付くリスクを避け、何も経験しないうちから文句ばかり言い、結局無知なまま人生を終える・・・そういう人間が自分は大嫌いです。
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つかぬ事伺いますが、海外旅行に質問者さんはあこがれていますか?


他の人があこがれていようと、質問者さんがあこがれていないなら行く必要はないです。
言語の問題もあるでしょうから(世界中の人が英語を話せると思ったら大間違い)
そこからくる不安もあるかもしれません。

言語問題は別にしても、日本は諸外国に比べて別格で治安が良いとはいえ、
例えば先日名古屋で発砲事件がありました。殺人事件もアメリカより少ないだけで日本中であります。
お住まいの都道府県警察の統計を見ればスリや引ったくりなど珍しくないことを
数値として実感するでしょう。

治安情勢が比較的良い国(近隣だと台湾は治安悪くないです)もあれば、悪い国もあります。
悪い国は外務省が渡航に関する情報と言うのを出していて、
レベル3以上の国や地域へは日本の旅行会社は航空券を発券できないはずです。
以下外務省のサイトで濃いオレンジと赤く塗られている国や地域です。
参照 外務省海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/

ハワイでレイプ事件ありますが、国内でもレイプ事件皆無ですか?
列車の脱線だって最近ではJR北海道でありましたし、交通事故なんてどこででもあります。
日系の飛行機はLCC以外案外待ってくれますが、1時間遅刻したら老いて行かれるでしょう。

財布を落として旅先で無一文になる可能性は国内外関係ありません。
クレジットカード会社によって海外主要都市で再発行サービスがありますが
国内でそんなサービスありますかね。少なくとも私は知りません。

国内旅行で日本籍なら不要なパスポートも、「帰国のための渡航書」という
その国から日本に帰国するときにだけ1回きり利用可能なものならば、
大使館(は各国の首都にあります)か領事館(は各国の主要都市にあります)の忙しさ次第ですが
大抵1営業日位で発行してくれます。

「海外」なら何でも治安で片づけてしまっていますが、国内旅行にもリスクはあります。
かえって海外の方がクレジットカードやパスポートの再発行のように
トラブルに遭った際の救済措置が出来上がっている気もします。

仕事で嫌でも「海外」に行く人が周囲にいたら聞いてみてください。
一般的日本人観光客がいかに無防備かという話を聞かせてもらえると思います。
ハワイは日本人があまりに沢山行くので、油断する人が多いというのが私の印象。

>特にメディアは日本人の被害を全く報道せず
それは質問者さんが「メディア」をきちんと見ていない証拠です。
現に先日のバングラディッシュのテロで邦人被害者が出たの散々報道されていましたよ。
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今の日本人にとって、海外旅行は国内旅行よりも費用が安く済むことがあります。


思いつけば、簡単にできることなので「あこがれ」と思っている人はいないでしょう。
海外旅行が「あこがれ」だったのは、何十年も昔の話です。

怖いかどうかは、海外というものすべてを一緒にして考えるのではなく、それぞれのケースです。

固定観念が強いようですので、添乗員付きの団体旅行や、添乗員がついていないまでも現地ツアーデスクがあってなんでも尋ねることができるようなところ、日本語だけでOKなところにするとよいです。
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