教育者の誤り

Question

何とも、ショッキングな出来事で、朝から、新聞を読む気持も、TVを見る気もおこりません。

親は、教育者だそうですね。

往々にして、教育者は、自分の子育てを誤るようです。
高い理想と、目標を要求して、子供に、過度の負担を与えすぎるのでしょう。

もし、この子供が、小さい頃から、ねこやいぬ、小鳥を与えられていたら、こんな事件には、かかわらなかったはずです。

親は、子供が、こんなになってしまったら、責任を放棄してしまったそうですね。

少し前に、ゆとり教育というのがありました。
ゆったりと学習させようとの意味であったようです。
その良非には、議論があったようです。

教師も、どうやったらいいのか、分からないまま、全国の小学校に、兎小屋や、
アヒル小屋が増えたそうです。

この、ゆとり世代に育った人間は、社会に出ても、あいつは、ゆとり世代だから、
仕方がないという目で、見られております。

確かに、学力的には、社会のお荷物になっているかもしれませんが、この世代の人間は、
この様な事件とは、程遠いように思います。

これからの、教育を考える上で、どの様に、判断すればいいのでしょうか。

fnfnnis3 · Accepted Answer

No1です。
そもそも”ゆとり”の発想が、とても不純な動機です。
先生を完全週休2日にするためだった気がします。
(もちろん、表向きはそうなってませんけど・・)

今も続く自由研究だって、何に興味が湧くかなんて
体験してみてからじゃないとわかりません。
昔は盛りだくさんの夏休み宿題メニューがあり、
その中で成長とともに、特に興味を引くものに特化していけば良かった。
英才教育も似てますね。
敗退しましたが、早実の清宮だって、初めから野球の英才教育を
受けたのではありません。

ある意味人格が形成される前に「さぁ、好きにやればいいんだよ」
これくらい残酷で無責任な話はありませんね。

まぁ、話しそれちゃいましたが、”あまり〇○だから”とレッテルを貼って
一括りで話すのはやめた方がいいです。
結局は親の教育を含め、育った環境と個の特性が物を言います。

kurtiss · Answer

自分の知識＝世間の常識ではない。
回答を求めるなら、自分が語っている事例についての資料は示せ。
でないと、質問者と回答者が同じ事だと思って、違う事について語るというマヌケな事も起こり得るだろうが。
そして、それは質問をした側の義務だ。


＞もし、この子供が、小さい頃から、ねこやいぬ、小鳥を与えられていたら、こんな事件には、かかわらなかったはずです。

要約：ペットがいない家の子供は問題児。



＞この、ゆとり世代に育った人間は、社会に出ても、あいつは、ゆとり世代だから、仕方がないという目で、見られております。

「ゆとり」とバカにされるのは、中身が「ゆとり」の者であって、ゆとり世代でもまともな奴はそうは言われない。

自分が「ゆとり世代のゆとり」である事を環境のせいにしたり、社会の世代への評価にするのは、自己責任をそれらにすりかえている弐すぎない。

そんな思考だから（ゆとり世代でなくても）「ゆとり」と言われる。



＞これからの、教育を考える上で、どの様に、判断すればいいのでしょうか。

そもそも、前半の「ペット」と後半の「ゆとり」の関係が不明なので、何を判断すればよいのかわからない。

思い付きを語り散らかして、意識の高いつもりになるのは止めた方がいい。
あなたが思っているより、バカは文章からわかることができる。

ザキヤマ · Answer

私は昭和の詰め込み教育に戻すべきと思っています。
今日、日本を支えているのはその賜物です。
先進国に退けを取らなく渡り歩けるのも昭和の詰め込み教育があったからでしょう。
私の周りのゆとり世代はやっぱり使えんですよ。
読解力、理解力がなさ過ぎ。

fnfnnis3 · Answer

今回の容疑者はもろ”ゆとり”ですが。。。

教育者の誤り

No1です。

自分の知識＝世間の常識ではない。

私は昭和の詰め込み教育に戻すべきと思っています。

今回の容疑者はもろ”ゆとり”ですが。

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