吸光係数εの単位を記せという問題が出ました。
ε=A/(C×l)という公式の吸光度Aの単位が分かりません。カンデラ(cd)という光の単位でいいのでしょうか。教えてください。

A 回答 (2件)

ランバートベールの式をご存知でしょうか?



吸光度は入射光と透過光の比をとっていますので単位はありません。
そのため、εの単位は濃度と光路長の単位と掛け合わせたときに
無位数になる単位です。

当然、濃度、光路長をどの単位で示すかによって変化しますが、
一般的なものはl/mol cmもしくは1/M cm です。
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この回答へのお礼

よく分かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/21 18:35

「分析化学」,「物理化学」,「有機化学」,「有機分光学」,「機器分析学」などの教科書を見れば,必ずのっていると思いますが。



 A = log(I/I') = εcl; I:入射光強度,I':透過光強度

この様に,入射光の強度を透過光の強度で割っていますので,吸光度(A)には単位はありません。
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この回答へのお礼

よく分かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/21 18:35

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よろしくお願いします.

Aベストアンサー

説明不足でしたので補足します。

 実際に測定した結果から計算して下さい。

 A=ECD より、(1).濃度1mol,(2).セルの長さ1cmm で測定したときの
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[H^+][A^-]/[HA]=10^(-5)・{0.10・y/(x+y)+10^(-5)}/{0.10・x/(x+y)‐10^(-5)}=Ka

が成り立ちます。


ここで 0.10・x/(x+y), 0.10・y/(x+y)>>10^(-5) と仮定して次のように近似すると、


≒10^(-5)・{0.10・y/(x+y)}/{0.10・x/(x+y)}
=10^(-5)・(y/x)=Ka=2・10^(-5)

∴ y/x≒2


結果から、

0.10・x/(x+y)=1/30
0.10・y/(x+y)=2/30


近似は妥当と思います。

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Aベストアンサー

 金属イオン自体の吸光係数は、低いと想像しています。銅、コバルト、など、見たときに色がついていないと測定は不可能でしょう。紫外線領域も、可視部から連続しているので、何百倍も感度が高くなるとは想えません。
 以前は、ジチゾンなどのキレート試薬でキレート化して測定していたとか。この場合、帯スペクトルなので、共存する金属が大きく影響します。

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 なぜなら、原子吸光光度計は、私が在学した40年前は、富山県(Cdが原因のイタイイタイ病の発生県)でも3台しかありませんでした。今では、ほとんどの大学、研究所に転がっています。学生実習で使わせるレベルですので、わざわざ面倒なことは・・・・。

 金属イオン自体の吸光係数は、低いと想像しています。銅、コバルト、など、見たときに色がついていないと測定は不可能でしょう。紫外線領域も、可視部から連続しているので、何百倍も感度が高くなるとは想えません。
 以前は、ジチゾンなどのキレート試薬でキレート化して測定していたとか。この場合、帯スペクトルなので、共存する金属が大きく影響します。

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o-またはp-nitrophenolのモル吸光係数が乗っているサイトまたは論文を紹介してください。また、一般の化合物の情報があるサイトも同時に教えていただけたら幸いです。

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rei00 です。お礼拝見しました。

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Aベストアンサー

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筆記体のエルも間違いを避けるために使用していたと思われますが
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今のうちから大文字のエルを使う癖をつけたほうが良いからです。


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