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セミの死骸をよく見かける理由を教えて下さい
過去の質問↓も読んでみましたがベストアンサーとされてるものも空想のようで納得できませんでした
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/952813.html

死に方が他の昆虫と違うのでしょうか?(セミだけ突然死とか?)

A 回答 (4件)

他の人の回答に追加します。



①セミは昆虫としてはかなり大型
 小型の虫は死んでいても目につきにくいですし、よりアリなどに運ばれやすいのでなくなります。
②大型種にしては個体数が多い
 ほぼ同じサイズのカブトムシやクワガタと比べるとかなり個体数が多いので、その分死体も増えます。
 特に市街地では他の大型昆虫がかなり少なくなるのでその比率の差はさらに大きくなります。
③起き上がれない
 セミはひっくり返ると自分では戻れません。
 コンクリなどに落ちるとそのまま死んでしまうことも多いです。
 コウチュウにも起きられないものはいますが、鞘翅を広げたりとさまざまな方法で起き上がります。

1つの理由というよりは複合的な理由だとおもいます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました
お礼が遅くなってすみませんでした

起き上がれないというのは知りませんでした

お礼日時:2016/09/30 14:57

1. 数が多い。


2. 寿命が短い。精々2週間程度。外に出る機会の多い夏場である。
3. 生息域は住宅街を含む。
4. 木が生活の場。息絶えると地面に落ちる。

他の昆虫と較べれば目に付き易理由は充分に備わっていると思うが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました
お礼が遅くなってすみませんでした

お礼日時:2016/09/30 14:56

発生時期と寿命が同じだから。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました
お礼が遅くなってすみませんでした

お礼日時:2016/09/30 14:56

共生生物と野生生物、鳥や、獣は野生生物ですね。

生息域が、基本は森や野生です。時折、出てくる里山は、自分たちのテリトリーではありません。
そのため、生息域で死んでも人目に触れることはありませんが。蝉や昆虫は、人間と生息域が競合します。
そして、昆虫は、1シーズンですから長いので、パラパラは見かけますが、あまり見かけませんが、蝉は、短期間の暑いときだけですね。その上、生まれるのもひと里で、死ぬのも、ひと里ですから、目につくのでしょうね。
そして、昆虫は、アリが運びますが、蝉は殻が固くて、手が出せなくて、捨ておかれるので、よく目にかかります。
神秘的に、蝉は親近者の生まれ変わり、この世が恋しく、忘れられないために、一生懸命鳴いていると思えば、蝉に親近感がわき、弔いを考えませんか!!
短い人生を、声の限りに叫んで終わる・・・・儚いですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました
お礼が遅くなってすみませんでした

お礼日時:2016/09/30 14:55

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