プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

この夏、シルバーアクセサリー作りに挑戦しようかと思ってます。
アートクレイシルバーを使って作ろうかと思ってるんですが、これ粘土のくせにマジ高いですよね。銀だからしょうがないんですが。そこで、初めて作るし、いきなりアートクレイで作るのもリスクが大きいかと思い、紙粘土で練習しようかなと思ってるんですが、練習になりますかね??

A 回答 (2件)

なると思いますよ。


手触りが結構似てます。水をつけるとべちょべちょになって、手にくっついてしまうところもそっくりです←勿体ない。
「おゆまる」というお湯で柔らかくして型を取れるシリコン粘土があります。銀粘土の道具の側によく売っているのですが、紙粘土で試しに作った物をこれでそのまま型にして銀粘土で作る、というやり方も出来ると思います。

銀粘土には「アートクレイシルバー」「PMC」の2種類があります。使い方は一緒ですが微妙に触り心地が違ったりします。「アートクレイシルバー」の方が乾きやすく、できあがりは堅め。「PMC」は乾きづらく、できあがりが柔らかめ。
焼き上がってからは柔らかい方が研磨しやすいですが、細かい細工をごりごり削ると「PMC」は割れやすいので、紙粘土で練習して手早く作れるようならば、「アートクレイシルバー」の方がわたしはオススメです。
    • good
    • 0

いいアイデアだとおもいます。



この春、子供たちとぶっつけ本番で、やりましたが、
事前に、作りたいものを、紙粘土で作って、形を固めてから、やればよかったと反省しています。
(気がついたら子供の部屋に、ころがっていました。)

本生産の時に、形が決まっていると、すっきり仕上がります。

本番では、
へら等の用意をして置き、仕上げをきれいにしてください。
乾燥させる時に、時にひび割れ等が起きますので、補修用に、アートクレイシルバーを少し残しておいてください。

bbhさんもきっとそうでしょうが、自分だけのオリジナルのアクセサリーを付けた時は、みんな輝いて見えましたよ。

素敵なオリジナルな逸品ができることを楽しみに、挑戦してください。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!