
人工知能、病名突き止め患者の命救う…国内初か。人工知能による診療について、あなたのご意見をどうぞ。
参考URL:人工知能、がん治療で助言 国内初か 白血病のタイプ10分で見抜く
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/sanke …
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A 回答 (17件中1~10件)
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No.15
- 回答日時:
医者が補助ツールとして使うのは賛成です。
AIを使えば、与えられた情報から、さまざまな要因・可能性について、短時間で効率よくシミュレーションできる。
思い込み、考え漏れ、見落としなどのリスクを減らすことができる。
その結果をもとに判断し治療するのは医者の仕事です。
ツールに医者が使われるのは困る。
No.14
- 回答日時:
生物学の分野で機械学習や計算機シミュレーションなどを用いて研究しています。
医師が臨床推論に用いる患者情報と同じデータを、AIに入力して活用する場合、
医師以上にAIが有用になることはないと思いますが、
画像情報や時系列データなど、情報を完璧に読み取るには練度を要するデータなども含めて、
AIに診断材料として使わせるなら、医師より診断精度が上がるかも知れません。
また医師と同様に、AIが出力するのはあくまでも可能性のスコアであって、
推論の結果として可能性の高い疾患をスコアの大きい順に挙げ連ねてくれるだけで、
断定してくれるわけではありません。
(断定させたかったらスコアの一番大きい疾患だけを表示させるだけでイイです)
推論の順序付け自体は医師も行なっているので、
AIの診断結果を評価するにはやはり医師によるダブルチェックも必要です。
完全なAIに丸投げは当分無理だと思います。
疾患の推理をイチから始める医師の負担を減らすために、
AIに初期診断あるいは診断補助を任せる、くらいの社会普及は進んでいくかもしれない、
と考えます。
また、ウェアラブルな計測兼診断デバイスが普及すれば、
患者さんの迅速な受診を促進してくれるかもしれません。
それでも、AIの有用性はどこかしらで飽和して限界を迎えると思います。
未知疾患や神のみぞ知るような診断結果まで、AIが提示できるようになるかは分かりません。
医師がAIに完全にとってかわられる未来は・・・当分来ないんじゃないでしょうか笑
No.13
- 回答日時:
医者の仕事程AIの方が適しています。
わざわざ病院に行かなくともAIがあれば、誰でも正確・簡便・安価に診療が代替出来ると思います。
しかし医者が要らなくなるので、医師法などをかざして、一般には使えないように抵抗すると思います。
医者のための法律がなくなればずっと医療費が安くなると思います。
No.12
- 回答日時:
医者の仕事程AIの方が適しています。
わざわざ病院に行かなくともAIがあれば、誰でも正確・簡便・安価に診療が代替出来ると思います。
しかし医者が要らなくなるので、医師法などをかざして、一般には使えないように抵抗すると思います。
医者のための法律がなくなればずっと医療費が安くなると思います。
No.11
- 回答日時:
私はまだ18もいってないので考えが子供かもしれませんが…
人の役に立つのは本当に素晴らしいと思います。
その反面、いつか人工知能が人間を支配しそうで怖いですね(笑)
No.9
- 回答日時:
肯定も否定も出来ませんね…
検診するのは基本的に対話による部分が大きいだろうから、医者でも経験が浅い人だっている訳だし、別な判断が出る場合もあるから何ともいえない。
No.8
- 回答日時:
症例がありすぎて、ひとりの医師の能力では見当付けることも困難な時代になってるのだから仕方のないことだと思います。
もっとも、その人工知能に判断仰ぐためのデータの入力はやっぱり生身の人間なので、これからはそのデータをいかに汲み取るかが大事になってくるでしょうね。
まだデータベースに存在しない症例にどう対応していくか?
人工知能を過信するあまり、無理やり既存の症例に当てはめて治療を進め、それで改善しなかった時に人間側の間違いが疑われるようになるかもしれません。
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