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【発展途上国と先進国では幸福のゴールが違う】先進国から読み取ると、先進国は先に未来に到達した。

しかし、先進国になると次のステージの幸福のゴールが出現することが明らかとなった。

ということは、発展途上国を幾ら支援しても支援のゴールも発展途上国の幸福のゴールも次のステップがゴールに置き換わるので幾ら発展途上国を先進国が支援しても彼の幸福は永遠に叶わない気がします。

発展国ですら一生幸福にならないのに、どうやって発展途上国にお金をばら撒いて発展途上国が幸せに、幸福になるのでしょう。

その道筋のストーリーのゴールは見えて発展途上国に寄付しているのでしょうか。

A 回答 (3件)

あいかわらずのバカが人と違う事を言おうとして無知を晒している まで読んだ。



現在の先進国の支援は、途上国が自力で「次の幸せ(この場合まず「最初の幸せ」になる)」とやらを掴めるようにする為のものであって、彼らを先進国まで引き上げることや、その後も自分達と同じレベルであり続けさせる為のものではない。

問題は、途上国がその支援を使いこなせなかったり、自助努力をしないタカり体質になっている事です。
「【発展途上国と先進国では幸福のゴールが違」の回答画像3
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

多分、あなたの回答も間違っていると思う

お礼日時:2016/08/07 17:22

昔は発展は勝ち取って搾取するものでしたから


その価値観が壊れた現代では以前定義された
幸せを求めても実現できないでしょうね

先進国が不幸だからと言って後進国の発展を
助けないでいいというのは論理的ではありません
むしろ発展の手助けをする過程に先進国の幸せがある
というのが大方の見方です
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昔搾取した義務で発展途上国を支援してるのです。



違うのは日本だけです。

日本は昔は日本化が目的でした。
昔は人類平等を支持し、分け隔てなく教育も生活も保障したのです。

今では傲慢になったので、欧米の真似をしているのです。
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