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もしかしてこれって心霊体験…?!と思った出来事ありますか?

おしトピ編集部から、みんなの疑問やゆる~い雑談を質問します!

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質問者からの補足コメント

  • ご回答ありがとうございます!
    こんなに多くの方が心霊体験を経験されていることに驚きました…。

      補足日時:2016/08/16 15:51

A 回答 (62件中11~20件)

有ります 私は霊など信じてなかった、亡くなったら、一瞬で無になり終わると考えていました。

 でも主人の母が亡くなった時です。葬儀も終わり、皆が疲れて眠ってしまい、私も後片付けが終わり、疲れはて洗顔していると、後ろからいつものように
(みきちゃん)と呼ばれました、振り向くと、そこに母の、にこやかなか顔の姿が有りました。  あ お母さんと思った瞬間消えました。亡くなってたと思い、背中がゾクとなり寒気がしました。                      自分の両親の時も見なかったのに、不思議な体験でした。
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A:宇宙のあちらこちら、地球上のあちらこちら、そして日本のあちらこちらに「巨大なエネルギーの塊」があります。


B:人間に限らず「生き物の全て」には、感じる、思う、想像する、念じる「能力」があります。一つ一つの生き物毎に「その能力」の差があります。
 とても「念力の優れた人」が、そても大きなエネルギーの塊に遭遇し、「何か」を強く念じたとき、その「強い思い=粘力」は、「巨大なエネルギー」によって「現実化」されます。
その人の思ったことが全て実現します。幽霊が居ると思ってしまったら、その幽霊が現実化されます。幽霊が現実に存在することになります。
色即是空空即是色。あると思えば現実にあるし、ないと思えば「存在しているもの」ですら「存在しないもの」になってしまいます。
全てはA×Bのベクトルの大きさに依存しています。このベクトルの大きさ次第で、どんなに不思議なことでも現実に発生してしまうのです。
またその逆も真なり、です。
 天国でも地獄でも、不幸のどん底も至福の時も、すべてA×Bのベクトルによって「存在し」かつ「存在しない」のです。
本当に幸福になりたければ、「自分は幸福だ」と強く思い込むことです。幸福な自分を「信じる」ことが大事です。
 自分の幸福や不幸ですら何とでもコントロールできるのです。幽霊やお化けなんて、存在させることも,消し去ってしまうことも、実に簡単なことです。ちょっとした訓練だけで、ちょっと念じるだけで、何とでもコントロールできるのです。
 このことは、大昔から真実です。色即是空だけでなく、 Cogito Ergo Sum も、それが真実であることを看破しています。その他多くの歴史上の人物も、いろんな視点から「A×Bのベクトル」が全ての減少の根本であることを看破しています。
 日常茶飯事のようにその辺に転がっている、いわゆる「心霊体験」など、「自分が生きている」という実感に比べたら、小さい小さい、楽しい楽しい、些細な「お楽しみ」でしかないのです。
楽しみを壊すようなお話しで、ごめんなさい。
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会社に就職したばかりの頃です。


その頃はまだ、公衆電話が数百メートル毎に設置されていました。
毎日始発で出勤、最終電車で帰りました。
帰りの最終バスは無いので、駅から徒歩で帰ると30分かかります。
ある夜、道すがら5,6台ある公衆電話が、私が歩いて近づくたびに全部「リーン!リーン!」と鳴るのです。
最初の1,2台は「まあ動作テストとかそんなこともあるのかなあ?」ぐらいで無視していました。
ところが歩いていくにつれ、公衆電話が全部鳴っている。
しかも私が近づいた時にだけ鳴り始める。
「これは一体何だろう?」当然気になります。
次々鳴る公衆電話の受話器を試しに取ってみて、「もしもし?」と話してみました。
当然ながら無言電話です。
3台目ぐらいの公衆電話から、家に一番近い公衆電話まで、全部無言電話です。
私が5メートルぐらい近づくと突然鳴りだした全部の何台もの公衆電話。
あれは一体何だったのでしょう?

あれからウン十年たって
「ほんとにあった呪いのビデオ」シリーズで、公園で夜遊びする若者に無言公衆電話が鳴るエピソードを見ました。
そこには電話ボックスの足元部分に霊が映っているのです。

あの晩、私の足元には、何かを伝えたい強い念を持った霊がいたのでしょうか・・・
ケータイにビデオ機能が付いた今なら、すぐに録画するところですが。
残念ながらケータイ時代になった今、駅から家までの間にあった公衆電話は一つもなくなってしまいました。

公衆電話が少なくなった今、霊はいきなりケータイに電話してくるのでしょうかね?
幸い私のケータイにそれらしき無言電話はありません。
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まぁ~、ないですねぇ。


金縛りは結構ありますが、これは体験談とは関係ないでしょうからねぇ。
多分、生涯このままでしょう。
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中学の時に金縛りに遭ったのと、祖母の49日の日に夢枕に


荷物を一杯持った祖母が立ったくらいですね、
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ありません。

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私も、もちかして…ではなくガチばかりです。


これは数年前に起きた本当の出来事です。幼い頃から私を可愛がってくれた親戚におじさんが亡くなったと早朝に連絡が来て悲しい一日だったのを今でも覚えています。

お互い住んでいる場所が東北と関東と離れていて、お正月には毎年顔を合せていたのですがおじさんの奥さんが亡くなってからというものお正月にも顔を見せなくなっていたのでした。何も知らされていなかったその日の朝はおじさんは元気でいるんだと思い込んでいたんです。そしてお亡くなりになったと連絡をもらった後…笑ったときのおじさんの顔、声、私が成長することをとても喜んでくれた優しいおじさん。もう会えない寂しさとおじさんがどんな悲しみを抱えて亡くなっていったのかを思うと涙がとまりませんでした。

家族に隠れて声をあげて泣きました。

おじさん…おじさん…何度口に出して呼んだかわかりません。
泣き疲れた私はベッドの上で眠ってしまったようでした。

夢の中でも私は眠っていました。笑い声がしてベッドから起き上がるとリビングに元気に生存している私の父と最後にみた記憶の中のおじさんが立っていました。父は私に朝食の用意をするとどこかへ。私はおじさんを見つめて「おじさん!!ここに居たんだねっ!!」って傍に駆け寄りました。おじさんは笑って頷きました。ですが、私はおじさんが死んだということを夢の中でも認識していてなぜか柱にかかっている時計を見たら3時になるところだった。「おじさんこの時間に亡くなっちゃったんだね、おじさん死んじゃったんだよね…っもう会えない…」そう言ってまた私は泣き出してしまいました。その時おじさんは一瞬悲しそうな顔をしましたが、すぐに微笑んで…

「ううん、ずっと傍にいる。いつでも会える」そう笑って言いました。

「本当に?」顔をあげた私に「うんうん」といつものように優しく微笑んでいました。それから辺りに金色の光が溢れておじさんは優しく微笑んだまま光の中に消えていきました。

目が覚めた私はベッドの中で起き上がりましたが、心の中はとても優しい気持ちでいっぱいでした。おじさんの死を聞いたときの絶望感は消えていてそのままリビングに駆け下りて行きました。
夢の話を家族に『おじさんがずっと傍にいてくれること、いつでも会える』と言ってくれたことを伝えました。家族は笑って頷いてくれました。私がそう言うんだからそうかもしれないって。たくさん可愛がってもらったもんねって。

あとから聞いた話ですが夢の中の時計があらわしていた時間…
おじさんが息を引き取った午前3時前を示していたようです。

私の悲しみ・願望が見せた夢なのか、おじさんの気持ちが私のところに来てくれたのかわかりませんが、あの夢で私は『死しても想いは傍に…』というのを身を以て知ったような気がいたします。
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階段から落ちたこと。

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結構、ありました。


決まった時間(夜)ウトウトしていると、部屋中におりんの音がお遍路さんの
リンリンのような音が鳴り響いて、怖かったです。数日間。
そのころ、金縛りは殆ど毎晩。
始まる前に、耳元で「しゃ~」って音がするのが合図でした。耳鳴りのように。

あと、決定的な体験は母親が田舎に一人で暮らしているときに、夏でしたが、姉と里帰り
した時に、姉が仏壇の掃除をしました。
母親、自営業で忙しくお掃除おざなりになっていたようです。
綺麗好きの姉が、ピカピカに掃除をしてそのあと姉と私が、その部屋でお昼寝しました。

なんか、話し声が聞こえてきて、それもゴニョゴニョと何を言っているのか分かりません。
でも、何か話しているのは分かりました。
それも、仏壇の方向から出てきたのが、意識で分かりました。
半覚醒状態だったと思います。
私の枕元を3人通って行ったのは、分かりました。
なぜなら、座布団を枕代わりにしていて、私の髪と座布団が沈んだからです、3回。
父の位牌しかない仏壇なのに、3名、誰だったのかな。
掃除して、綺麗にしてあげたからかえって、居心地が悪くなり出ていってしまったのかなとか
色々考えて。

姉も結構、霊(?)の声を聞いていて、私の話を聞いたときにそうだよ、霊ってゴニョゴニョ
話しするんだよ、何しゃべっているかは分からないけどと。
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80年、生きているがありません

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