プロが教えるわが家の防犯対策術!

もしかしてこれって心霊体験…?!と思った出来事ありますか?

おしトピ編集部から、みんなの疑問やゆる~い雑談を質問します!

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
おしトピ編集部からの質問はこちら
https://oshiete.goo.ne.jp/profile/542228001/hist …

質問者からの補足コメント

  • ご回答ありがとうございます!
    こんなに多くの方が心霊体験を経験されていることに驚きました…。

      補足日時:2016/08/16 15:51

A 回答 (62件中31~40件)

私の父方の家系が一家に一人、霊感ある人が居ます。

結婚して家は出ましたが私もその一人です。
若い頃部活の合宿で学校に泊まると教室が満席になってるレベルで白いモヤを見て、それに「早く成仏しな!」と説教したらスパパパパパパパッと蛍光灯がはじける様なラップ現象に遭ったり
一時期「この見えるのは思春期特有の自分の幻覚か?」と思い込んでたら大学でフルカラーで幽霊見える友に会い「うんあそこに阿闍梨飛んでる」と裏付け取れてしまったり、
少し時代が飛んで旦那の実家(愛媛)からお盆の時期、車で長距離帰宅しようと早朝出た際には深夜1時なのにふっと見たら旦那は見えないお遍路さんが真隣を横切った、とか。まだまだ一杯。
良いお守りを見つけてからは自宅に一緒に帰宅する事なくなりましたが、急に出てきて驚かされる事は多々ありますが金縛りとか悪霊に襲われるとかは今までありませんでした。

あと面白い系の話ですと…
実家にいた時逝去したおじいちゃんのお願い電波を感じて母に「たまには料理酒で良いからお酒のみたいな…って入電入りました」と伝え、母がお酒とお水を同量用意して備えた所「水は全く減ってないのにお酒は半日で半分以上減ってた」と知らされました。
おじいちゃんは亡くなっても無類の酒好きの様です(笑
    • good
    • 4

でかけ先から家へ戻ろうと車を走らせていたら、滅多に混まない道が混んでました。


どこかで事故でもあったのかな?と低速で進みながら助手席側をみると、
ぼんやりとした何かが見えました。その時は11月くらいなので蜃気楼が見えるには温度が低く不思議な現象だなと家まで車で移動しました。
家について車から降りたら、またぼんやりとした何かが見えたので、恐る恐る近くまで寄ってみました。が特に変わった事はなくホッとして家の中へすると電話がかかってきました。電話にでると 無言 いたずらかな?今思えばあのぼんやりしたのは霊だったのかな? 特に被害があったわけでもなく不思議な体験でした。
    • good
    • 0

状況を説明します。

寝室は廊下を挟んで妻とは迎え同士でお互い戸は開けて寝ております。冬の朝方まだ暗い時でしたが私の右肩をトントンと2回ほど叩きトイレへばたばたと走って行く音がして目を覚ましました。起きてから妻に明け方トイレへ行ったかい?と聞きましたら答えはノ-でした。こんなことが2~3ケ月後にもう一度ありました。これも妻はノ-です。新築30数年のマンション住まいですが、だれかもう一人この家に住んで居るようです。
    • good
    • 1
    • good
    • 0

愛犬が、死んだときの話。


愛犬の体調悪くなってから、1週間、元気出てきたから、彼氏んちにお泊まり行って、夜中にコンビニ行った帰り、踏み切りに白い犬…
朝方帰る途中コンビニに、寄ると三匹の犬が私をコンビニに入れないように並んでる…
それを振り切り、コンビニで、ドリアを買うと定員が温めもせず、袋へ…
なんだか早く帰るように言われてるような…胸騒ぎ…
玄関入ると、愛犬が、亡くなってました。
母も仕事で、父も出掛けてて、姉も出掛けてる誰もいないのを見計らったように、亡くなりました。
10年たった今でも不思議な体験です…
    • good
    • 2

夜、目が覚めてふと扉の方を見たらぼんやりした人間?が手を私の方に向けている。


とっさに「誰だおまえは!」と飛び起きて詰め寄りました。そのぼんやり人間はバサバサッという音を立てながら壁などもすり抜けながら階下に逃げて行きました。
    • good
    • 0

会社の出張で行った時に相手方寮に泊まっていた時に夜中の2時ごろに階段上ってくる音ががして夜中に誰だろうと思った習慣に体を押さえ込まれて身動きが出来なくなりました、翌日会社で話したら出ましたかと言われました寮の近くの踏み切り


自殺の多い踏み切りで時々出てくるといわれました、踏み切り見に行きましたら花束やお酒・缶コーヒ・果物がおいてありましたので私も1ヶ月いますので、花・お酒・果物・缶コーヒなど供えました、1ヶ月の間に3回階段上ってくる音がしなしたが悪さしたのは1回だけでした。

立山で午後3時過ぎに下山中に向こうの方から女の人が来るのが見えましたが、いくら歩いてもすれ違うことがありませんでした他に道はなく稜線の幅3mの道ですので、変だなと想い山小屋で話しましたら遭難事故の多い場所といわれました。
    • good
    • 1

パソコンをしていたら、後ろに気配を感じて振り替えると


一瞬、どこか見覚えのあるズボンが見えました。

その一瞬だけみえたズボンは
亡くなったおばあちゃんが生前に着ていたズボンだったのです。
    • good
    • 2

若い頃に急性アルコール中毒で運ばれたときにだんだん意識が遠のいて 気がついたら横に長蛇の列ができてて 前方を見ると三途の川らしきものが見えて 川の手前ではお坊さんが読経と護摩を焚いてるのが見えました。

マズイと思った時に 別のお坊さんが列に並んでいない私を見て 白い着物を着て列に並ぶよう促されました。私はとっさに「もう帰るんで」って言ったら 物凄い剣幕で「お前の都合は関係ない!!」って一喝されて 列にならび順番を待っていました。向こう側に行きたくない人がお坊さんに必死に懇願してる様子が見えたけどお坊さんはひたすら読経で、全く聞く耳を持たなくて 私も諦めのような気持ちでいました。川の手前に差し掛かると急に前方から突風が吹いて後ろからは誰かに物凄い力で引っ張られて 気がついたら病院のベッドでした。
これが臨死体験というものなんだろうか…いまだに忘れられない出来事です。
    • good
    • 8

随分昔の話になります。

後3か月程で20歳も終ると言った夏から秋になる様な季節だったと思います。私の親戚には霊感が有るらしく戦争経験のある祖父は生前に戦場で夜になると火の玉を良く見たと言っていましたし、母はお墓に行くと白い着物を着た人が後ろ向きで立っていて着いて来てしまう事が有るので簡単にお墓には近ずけない事や、昔団地に住んでいた時に座って昼間テレビを観ていたら急に両足を誰かに捕まれ強い力で下に引きずり込まれる感覚に襲われ一切動けず、近くに居た父が呼びかけると母の様子がおかしいので背中を強く叩いたら母は動ける様になり汗だくだったとか。翌日下の階の母が兄弟の様に仲良く付き合っていた夫婦の旦那さんが母が動けなくなったぐらいの時間帯に下で亡くなっていたそうで母を一緒に連れて行こうとしたんじゃないか?なんて話や、ある日母と妹の叔母の二人が出掛けに夜になり電車も無いのであるホテルに2人で泊まる事にしたそうです。いざ寝ようと明かりを消し目を閉じると何故か眠れない。しかも目を閉じると知らない女性の姿が浮かんで見えて、すごく気持ちが悪いのだそうです。すると隣のベットで寝ている妹の叔母が明かりを付けて女の人が浮かんで見えて気持ちが悪くて眠れないと同じ事を言うのだそうです。二人で気持ちが悪くなりホテルを出てタクシーで帰宅する事にして、外に出てタクシーを捕まえて運転手にその話をすると以前にオカマの男性が数十箇所も滅多刺しにされて、そのホテルで殺された事件が有り、さらに運転手と話をしていると階数やら場所的にどうやらその泊まった部屋らしかった、と言った話等を生前の母に聞いた事が有ったので「自分にも霊感が有るのだろうか?」と言った軽い疑問を抱えながら20を終える時期を迎えていました。20歳までに霊体験の無い人は霊感が無い!と言った話を聞いていましたので遺伝するとは言え「自分には無いのだろうな~」と多可をくくっていました。私はその当時福島の方へ出張で会社の寮に住み、その寮から出ているマイクロバスで会社へと30分ぐらい掛けての通勤をしていました。そんなある日のいつも通りの帰宅途中のマイクロバスの車中で何気なく外を見ていると道脇に猫の死体が有り、それが視界に飛び込んで来ました。「可哀想だな~」と、ふっと無意識に思ってしまいました。その時私が幼少の頃、小学校1~4年生まで家庭の事情で秋田の祖母の家に預けられていた時に、祖母が「猫の死体を見ても可哀想だと思ってはいけないよ」と言っていた事が頭をよぎりました。それから1週間ぐらい経った頃だったと思います。翌日も仕事だったので22時ぐらいに布団に入って電気を消したのですが、どうにも眠れない・・・。目をつむり眠れず寝返りを打ち気持ちばかりが焦る・・・。「くそ、眠れねえな~;仕事なのにな~;」と思いながら足元の本棚の上に有るコンポのデジタル時計を見ると23時過ぎでした。「もう1時間経ってるし;」そんな寝てるんだか起きてるんだか解らない状況下の中で又時計を見ると1時でした。「まじかよ;」等と思っていると何故か無意識に自分の中でお経を唱えている。ちょっとややこしいのですが、父方の秋田の祖母の家に預けられ、その後今度は母方の祖父の家に預けられたのですが、その母方の祖父が仏教をやっていて私もやらされたのです。その祖父の家も小6までの1年半お世話になり、その後小6からは両親と暮らしその仏教からも遠ざかっていました。そんなものですから数年ぶりに、しかも無意識に心の中でお経を唱えている自分に「なんで俺お経なんてとなえてるんだろうな~」と不思議に思いました。そんなボーっとした意識の中で又時計に目をやると1時53分を表示していました。私の寝ている頭の方には小窓が有りました。寮はA棟B棟で各2階建ての上と下で2部屋の1棟4部屋の寮でした。反対の寮には部長が住んでいて、私の部屋に遊びに来て私が出ないと2階のその小窓によく小石の様な物を投げて来て小窓が{ピシっ}と音を立てるので昼間にうたた寝などしていると良く起こされたのです。そんな事が時々ある中でその時間に{ピシっ}と小窓が鳴りました。「なんだこんな時間に部長?まさかな。」と思っているともう一回{ピシっ}と。静けさの中だったので非常によく覚えています。「なんなんだ」と思っていると、今度は足元の本棚の横には扉が有りキッチンへと続いているのですが閉まっているその扉の向こうで{ピシっ}と音がする。「下の人がキッチンにでも行ったのかな。」と思いボーと時計を見ると2時3分。その時でした。体が動かない。眼だけがハッキリと動く。「なんなんだ!」と思った時でした。私の寝ているすぐ横には一人用のテーブルが有り、その下にはコンビ二で買った商品を袋に入れて置いて有ったのですが、それをいじるんです。{ガサガサっ}っと。誰かが居る!一気に体中から冷汗が吹き出しました。眼だけが動くのですが体は動かない。恐ろしくて兎に角目の前に来るな!っとそればかりを願ったのを覚えています。気が付くと朝5時になっていました。テーブルの下のビニール袋を見ても置いた状態なんて覚えてないので本当に誰かがいじっていたのか?なんて解らない。ビニール袋はそこに有りましたが考えてみると、そう猫がビニール袋と戯れる時と同じ音だったんです。猫がビニール袋と戯れる時のガサガサっ追っかけてガサガサってしますよね。あれです。人とは全く違ういじり方。秋田の祖母の言っていた事が身に沁みましたし、猫に関しては寂しくて私を頼って来たのかな?っと余計可哀想に思えてなりません。20歳も、もう終ると言った時期にこの様な事が起きるとは。さらにその後判明したのですが、小6の時に父が働いていたパチンコ屋の2階建ての寮、1階は喫茶店。2階が1世帯が住める寮だったのですが居間が有りテレビが有るその横に扉が有り廊下に繋がっているのですが、昼間によくテレビを一人で見ていると一瞬廊下を白い着物を着た髪の長い人が通った感じに見えて、たまに遊びに来る仲の良い親戚の伯父さんに相談すると「気のせいだよ」っと言われて気にしなかったのですが、後から「実はあそこは出るって話が有ったんだよ」って;ま~もしその話が本当なら一瞬通り過ぎるのが見える以外は何もなかったので悪い者では無かったのだと思います。今でも認識して見た事は有りませんが感じはします。やばいところは全身の毛穴がしまり硬直する感じだったりで、なので決して肝試しとか遊び半分では関わりません。これはシックスセンスと言うのか第六感的なものに何故か根づいている感じです。私はこの一回の出来事で昔から言われている、ラップ音だとか丑三つ時だとか猫は着いて来るだとか経験しました。でも脳の錯覚だと言われると否定は出来ないのですが、でも何かが有るのだろうとは思っています。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!