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もしかしてこれって心霊体験…?!と思った出来事ありますか?

おしトピ編集部から、みんなの疑問やゆる~い雑談を質問します!

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質問者からの補足コメント

  • ご回答ありがとうございます!
    こんなに多くの方が心霊体験を経験されていることに驚きました…。

      補足日時:2016/08/16 15:51

A 回答 (62件中41~50件)

私の若かりし頃、夜中に寝ていると、誰かが顔を覗き込んでいるような感じがして、目が覚める事が何日も続き木刀を買って寝ました。


それで目が覚めると木刀を振り回しました、けど、まだ何か寂しそうに見られている様な気配が数日続きます。
気のせいにしてはやはり何か変な事だなと思い考えてみて、まさか亡くなった祖母が俺のことを心配してくれているんだろうか?
俺、祖母に可愛がられていたから、俺のことを心配で成仏できないのかなと思い、試しに俺のことは大丈夫だよと口に出して言ってみると
気のせいか、その後気配が感じなくなり、それからの人生は、絶対に無理だろうなと想う事がスムースに行くようになりました。

これも心霊体験のうちかな?

そう思って、これからの人生を感謝して過ごしたいです。
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霊感は無い方なんですが。



数年前病院で入院中のことです。
手術後意識が回復してベットの上で寝ていると急に右腕が引っ張られどこかへ連れて行かれそうになりました。
周りをみましたが誰もいません。
一回きりでしたが
看護師さんに話ましたが笑われるだけでした。
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私の体験ですが、私が小学校のとき、学校からの帰り道だったと思います、ちょうど、お墓がありました、そこに、親父が居たのです、私わ、おとうと、名前お呼びましたが、何処にもいなくて、不思議な思っいでになっていました、それからでした、親父が病院でなくなったんです。

自分の中では、亡霊が出たと私自身が感じています。
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夜釣りをしてたら、風もない穏やかな河口の海辺で、急に風が舞って人の気配がする。

あとで地元の人に話したら、釣りで海に落ちて顔が砂で削られた遺体が上がり、奥さんが子供を道連れに無理心中をして、その霊魂がさまよって、釣れますか・・と聞いたそうです。お坊さんを呼んでお祓いをしてもらったということ。夜中、24時30分私の近くに出たんですね。海に引きずり込まれないように、本能的に気配を消して知らないふりをしてよかった。びゅうーっと風がない日なのにわざとらしい、風邪が舞って、人がいる感じがしましたよ。
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何度かあります。


比較的最近のものです。
今、中3の息子(当時は小学生でした)と一緒に目撃しました。
漫画トリコに出てくるGTロボの小さなストラップ付のおもちゃがありました。
ボタンを押すと目が光るような仕組みです。子供がテープでぐるぐる巻きにして、テープでボタンを押した状態にしていました。光っぱなし状態です。
そして、そのおもちゃのストラップを、洗濯物を干すハンガー(室内にハンガー自体を吊るしていました)のせんたくバサミではさみ、吊るしていました。
子供が何か変なことを始めたなと思い、「何やってんの?」と吊るされたGTロボのおもちゃを見に私も近づきました。
子供と2人でじっとGTロボのおもちゃを見ていると、部屋に風が吹き込んだわけでもなく、
ストラップで吊るされたGTロボのおもちゃが、結構な勢いでグルグル回りはじめたのです。しかも、結構な時間回っていました。驚きました。
私は子供のときから不思議な経験が多く、子供も何度か不思議な霊体験をしているそうです。
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甥っ子が小学生の頃家に泊まりに来た時の事です。


夜中に起きてトイレに行きたいと言うので、電気を付けてトイレまで。
甥っ子と寝室まで戻ると・・・・
なんと!!
甥っ子は布団の中で寝てました。
私の横に居る甥っ子は・・・
思わず悲鳴をあげました。
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かなり前、中学生の頃に夜更かしして眠りに着いたら、金縛りに会って女性?が私の上に乗っかって、首絞めてきた・・・



金縛り解けて見たら、風でそよぐカーテンでしたがw

後にも先にも、金縛りはこの一度だけですね。
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心霊現象なのか分からない不思議な事が1度ありました。



子どもの頃、些細な事で兄妹と喧嘩し、私は1人子ども部屋のベッドで漫画を読んでました。
その頃は3人全員同じ部屋で、三段ベッドの1番上が私の場所でした。
兄妹はリビングでテレビを見てました。
楽しそうに笑ってる声が小さく聞こえ、ふてくされてたのを覚えています。

漫画を見ていると時間が過ぎ、だんだんと部屋は暗くなっていましたが、電気をつけるのが面倒で、枕元の小さな電気スタンドだけつけていました。
部屋が暗くなってもそのままにしておくと、部屋の扉が開き、兄が入ってきました。
私には一声もかけないので、私も無視して寝た振りをしました。
扉が閉まり、部屋の明かりが真っ暗になると、また漫画を開きます。

その少しあとに、ベッドの下でカサカサと音が鳴り始めました。
子どもの頃は片付けるのが嫌いで、プリントやらノートやらが床1面に放置されていて足の踏み場がなく、どこを歩いてもカサカサと音が鳴るのです。

私は兄が何かをしているのだと思い、無視して漫画を読みました。

その足音はベランダの方から歩いてきて部屋を1周したあと、三段ベッドのハシゴを1段だけ上りました。
私はそのまま無視していましたが、1段しか上らない足音が不思議で、ハシゴの下を見下ろして見ましたが、誰もいませんでした。
ゴキブリだったら嫌だなと思いながら(上る時点でありえないのですが…)、ハシゴに背を向ける形でベッドに横になり、また漫画を読み始めます。

しばらくしてらまた足音が聞こえ始めました。
ベランダから始まり、部屋を1周。
ここまでは同じだったのですが、今度はハシゴを2段分その音は上がりました。
ハシゴを上る時、ベッド全体が少し揺れるので、上ってきているのは分かります。
でも振り返り、下を見ても誰もいないんです。

私は少し怖くなり、電気を消して寝ようとしました。
でもまた足音が始まり、ベランダから部屋を1周して、今度は三段上ぼる音。
そろそろ兄や私の身長であれば、下を見下ろさなくても顔が見える高さです。
そう思うと恐怖しかなくなり、体も動かせなくなってしまいました。

またベランダから足音が始まります。
4段上る音が聞こえました。
ハシゴは全部で6段ですが、5段目になれば、もうベッドへは入れます。
どうして兄はこんなに怖がらせるのだろうと、泣きそうになっていると、リビングの方からテレビの音と兄妹の笑い声が聞こえてきました。
後出しですが、うちは両親共働きで、帰宅は22時頃です。
日が暮れて少し経ったくらいでは帰ってはきません。
家には私と、リビングにいる兄妹だけ。

じゃあ、いまハシゴを上って来ているのは誰だろう?

そう思うと急に涙が溢れてきて、初めて震えました。
ベランダから足音が始まるときに、大声で泣きながら兄と妹を、呼びました。
大声を出すと体が動くようになり、近くの本やら電気スタンドやらで壁を叩いて大きな音をたてました。

その音に気付き、部屋の扉を開けて兄妹が入ってきたところで、私もベッドから下りて泣きつきました。
その時あった出来事を話しましたが、信じてはくれませんでした。

友人や旦那に怖い話はないかと聞かれた時に真っ先にこの話をします。
この出来事の後から、他にも不思議な体験をいくつかしましたが、大学生になるとプッツリと無くなりました。
私自身、幽霊を見た事はないので、存在は信じてはいませんが
世の中には不思議な事がある、と私は信じています。
というより知っています。
誰にも信じてもらえないけど、本当に怖くて、心霊体験と思えるくらいの出来事でした。

長くなってしまってすいません。
文才なく、読みにくいと思いますが、書かせていただきました。
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両親と祖母から繰り返し聞かされた3~4歳頃の出来事。



ある町の長男として生まれた私は両親や周りの家族からの慈愛に満たされて育ちました。

あまり過保護に育てられた結果かどうかわかりませんが、当時私は体力的に非常に弱く、酷い喘息発作を夜毎起こしていました。

ある日の事、家の前を走る道路の反対側に母の姿を見た私は、その方に向かって多くの車が行き交う中をちょこちょこと走り出したそうです。

なぜ途中で転んでしまったのか今でもわかりません。急ブレーキをかけて止まったトラックのタイヤと、転んで倒れた私の頭との間隔はせいぜい数十センチしかなかったのです。

周囲は「もうダメだ」と皆が思ったそうです。
不思議な事にトラックの運 転手は、老婆を見て急ブレーキをかけたと云います。たしかにトラックの高い運転席から、小さな子供の姿は見えにくかったかもしれません。

ときは経ち小学校2年の夏、私はいつにない激しい喘息発作に苦しんでいました。ここからは両親と祖母に聞いた話です。
夜中に私の顔面は徐々に蒼白になり、突然呼吸が停止したそうです。
救急車で運ばれた先、医師からは絶望を宣告されたなかで蘇生が行われ、奇跡的に一命を取り戻しました。
蘇生された後の記憶は今でも実に鮮明です。
気分が良くなぜか饒舌でした。食欲もありました。
母の涙ぐむ姿もよく覚えています。
不思議なのは運ばれて心肺停止の間に見た夢のことです。

夢の中、はっきり記憶に残った不思議な老婆の顔。今でも記憶の中に鮮明 に刻まれ、忘れることはありません。

また時がたち25歳の夏、私は父の実家本家を訪れました。大広間に通され、そこにある仏壇の上に掲げられた大きな写真に目がとまりました。

それは老婆の顔写真で、まぎれもなく夢の中に見た老婆の顔と同じ顔でした。

すかさず叔父に問いました。するとそれは私の曾祖母にあたる、先祖の顔写真だと聞かされました。
しかも原版の写真看板が撮されたのは幕末から明治にかけてで、その当時は硝子看板しかなくて、印画紙に転写して大広間に掲げたのはつい数年のことだと云うのです。

トラック運転手の「老婆が横切るのを見て急ブレーキをかけた」と言う話、夢の中にでてきた老婆の顔と曾祖母の顔の一致。
幼い私が、「あとになって印画紙に焼き付けた」という曾 祖母の顔を知る筈がありません。

その日私は不思議な世界を一日中さまよっている様な気分でした。

もう何十年も昔のことですが、この世には科学では未だ説明のつかないこともあるものだと感じました。
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昔から金縛りによくあいました。


一番怖かったのは、お仕事で行った旅館に夜中の2時ごろ勝手に襖が開いてお姫様のようなお着物を着てらした方が入って来てですね。すっすっと裾をする音がして私の枕元を通過した事です...。その間金縛り状態...。
冷や汗ものでした。
怖かった。
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