安倍政権支配下のメディアについて

現在安倍政権支配下のメディアの情報を信用してない日本国民はどれくらいですか？

質問者からの補足コメント

• 

  誤解ではないですよ。
  安倍政権の支配下のメディアは政府に都合の悪い情報や重要な事実は伝えずに隠蔽や偏向報道をしてます。
  重要な事実をどうでもいい話題とすり替えて国民を欺いてます。
  安倍政権を批判してるなら国民に真実を包み隠さず報道してますよ。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2016/08/16 00:59

• 真実を言うのは構いませんが嘘を言うのは報道機関としてはどうかと思いますし偏向報道に変わりないです。
  庶民は真実を知らないから嘘を言っていいという考えこそ傲慢です。
  独自の視点から掘り下げた見方などマスコミは実行してません。
  むしろ政府の言いなりで嘘や隠蔽を行ってます。
  視聴者の要求など実現できるわけがないのです。
  政府支配下のメディアは公正も独自の視点もないのです。
  報道機関としての役割を全く果たしてません。

  No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2016/08/16 20:14

• NHK、テレビ東京、日本テレビ、フジテレビ、読売・産経・日経新聞が安倍政権支配下のメディアです。
  テレ朝、TBS、東京・毎日・朝日新聞くらいが報道機関としての役割を果たしてます。
  やり方の違いは安倍政権の都合の悪い情報を重要な部分を報道するか隠蔽するかどうかどうでもいい話題とすり替えないかどうかです。

  No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2016/08/16 20:19

• その危機感を抱いてない国民は平和ボケかどれだけ深刻かわかっていないのでしょう。
  ちなみに安倍政権支配下のメディアも存在しますよ。
  重要な情報を隠蔽したり偏向報道したりどうでもいい話題とすり替えたりです。
  秘密保護法や安保や集団的自衛権でもそうでした。
  現に今、他に重要なニュースや出来事があるのにテレビはオリンピックやSMAP解散を流してます。
  安倍政権支配下のメディアは国民を欺いたり目を反らさせたり等で騙し政府は国民に黙っていてほしいのです。

  No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2016/08/17 03:38

• その思想の自由が安倍政権によって脅かされてますよ。
  安倍政権によるメディアコントロール、秘密保護法等安倍政権は言論統制を進めています。
  反体制派のような騒ぎが起きてもおかしくないです。
  ちなみに間違った情報を垂れ流すのはおかしいですよ。
  報道は独自の視点から報道するとしても真実を報道すべきです。
  安倍政権に支配され政権有利な報道をしているようでは真っ当な報道機関とは言えないです。

  No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2016/08/17 08:51

• 秘密保護法や安保法案、集団的自衛権、憲法改正、TPP等、安倍政権はこれらの重要な部分を教えてくれません。
  隠蔽したり偏向報道したりどうでもいい話題とすり替えたりしてます。
  選挙の時もどうでもいい話題とすり替えてましたよ。
  今だってオリンピックやSMAP解散で国に関係あるニュースを流そうとはしません。

  No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2016/08/17 20:54

• 

  変な陰謀論ではなく事実です。
  安倍政権は国民を欺き黙らせるためにメディアコントロールを行ってます。
  事実を隠蔽してどうでもいい話題とすり替えたり等偏向報道をしてます。
  秘密保護法や安保法案、集団的自衛権放射能健康被害等偏向報道してます。
  現に選挙の時もどうでもいい話題とすり替えてましたよ。
  今も政治やその関連するものをSMAP解散やオリンピックと話題をすり替えてます。
  視聴率購買数のことも考えているでしょうが国民を事実から遠ざけ騙し洗脳するためでしょう。

  No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2016/08/19 19:26

• 

  コミュニケーションサイトでもやっていいはずですよ。
  それを駄目だと言うことこそ自由の侵害で言論弾圧です。
  フジテレビ、テレビ東京、日本テレビ、NHK、日経、産経、読売新聞が安倍政権支配下のメディアです。
  例えば秘密保護法や安保法案や集団的自衛権が情報隠蔽や不当逮捕や米国の戦争への加担、日本が戦争をできる国になるという部分を安倍政権支配下のメディアは伝えないどころか別の話題とすり替えてます。
  報道機関の役割を果たしてません。
  報道は真実を流すためにもありますよ。
  知りたいニュースや話題を流すことだって真実を伝える義務があります。
  お金のために嘘を流す権利はありますか？
  重要な事実を流さず隠蔽をする身勝手さは許されますか？
  もし貴方がそう考えているなら貴方は報道が何のためにあるのかわかってないでしょう。

  No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2016/08/19 22:45

• 

  メディアコントロールをしっかり行ってるため表メディアや公式サイトでは出ませんが非公式のブログやサイトなら出ますよ。
  ネットジャーナルや書籍にも出てます。
  週刊誌にも掲載されてますが安倍はその週刊誌も支配しようとしてます。
  妄想ではなく事実で安倍政権は民主主義無視の独裁政権ですよ。
  ↓のURLを見てください。
  http://www.asyura2.com/13/senkyo158/msg/240.html
  http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/290.html
  http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/828.html
  http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/659.html
  http://www.asyura2.com/15/senkyo188/msg/326.html

  No.13の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2016/08/20 10:40

• 

  数字のためでも真実を流すのは当然の義務ですよ。
  問題があるのは偏向報道をするメディアです。
  貴方こそそれを理解したらどうですか？
  それと貴方は自民党支持者なのですか？
  売国奴政権を応援しているのですね。
  よっぽどの無知で右翼思想の持ち主なのでしょう。
  今の日本は集団的自衛権や安保法案等の戦争法案を民意無視で強行採決して戦争ができますよ。
  戦前の社会に戻ろうとしてます。
  少しは貴方こそ安倍政権に支配されてないメディアや非公式のブログを見たらどうですか？
  勉強不足ですよ。
  ↓にURLを見てください。
  http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/447.html
  http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/623.html
  http://www.asyura2.com/15/senkyo184/msg/842.html

  No.12の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2016/08/20 10:40

No.17 回答者： りょすけちゃん 回答日時： 2016/08/20 13:51

因みあなたが貼ったURLは

ミドルメディアのため、
私人の見解でしかないね。笑

妄想だね。
証拠は一次資料をだしな。

No.16 回答者： りょすけちゃん 回答日時： 2016/08/20 13:50

集団的自衛権の行使と

安保法案でどうやっら戦争ができるんですか？

また、何処が戦争法案なのですか？

感情論だけではなく
なぜ、こうなるか。を
しっかり説明しなければ意味がないですね。

まるで野党やSEALDsと同じですよ

No.15 回答者： りょすけちゃん 回答日時： 2016/08/20 13:47

>数字のためにでも真実を流すのは当然の義務ですよ。

・そんなの視聴者からの要望であってメディアからすれば関係ありません。
福島のメルトダウンの件を知らないんですか？

原発事故とあって海外メディアもこぞって日本の記者会見に来てました。

その時民主党政権。

あの時民主党政権は
日本用の記者会見と
海外用の記者会見を２つに分けたのご存知ですか？

内容はほぼほぼ一緒なのですが
ある日、パッタリと海外メディアは来なくなったのです。
なぜだと思います？

当時専門家の間では
「すでにメルトダウンしている」
という意見が9割9分の時、
民主党政権は
「メルトダウンは確認されていない」
という記者会見を行っていました。まずこれは民主党政権による隠蔽作業ですね。

そして真実の報道を。と考える海外メディアはこれに対して、
真実を届けられないなら来ない。という選択を取りましたが

日本のメディアは
いつまでたっても嘘だとわかる記者会見を記事にするだけ。

ここで民主党政権時代に言われ始めたのが

「メディアは別に、嘘の内容でも良い」

というものです。
あなたは知らないかも知れませんが
その時から
メディアは言論能力のない媒体でしかありません。

No.14 回答者： りょすけちゃん 回答日時： 2016/08/20 13:38

はい、ブログはミドルメディア。

口コミほどの価値しかありません。
書籍なんて私人の意見でしかありません。
週刊誌も然りですね。

あれ？証拠ないじゃないですか。
証拠なきゃ流石に言論弾圧〜！
なんて叫んじゃダメですよ笑

それにしても政府に対してそんな事言っても捕まらないんだから
すごく自由な国ですね、日本は。

No.13 回答者： りょすけちゃん 回答日時： 2016/08/20 08:35

てか早くメディアが言論弾圧されてる証拠だしてもらって良いですか？

本当なら由々しき事態ですね！
言論弾圧があなたのもしくは左翼の妄想でなくしっかりとした証拠があれば
安倍政権は倒閣ですよ！

論より証拠。
ほらはよ。

No.12 回答者： りょすけちゃん 回答日時： 2016/08/20 08:28

だwかwらw

報道は真実を流すためにある。
こんなの当たり前。

日本のメディアはそんな事より数字なんです。笑
問題があるのは旧態依然としたメディア。
メディアについてもう少し勉強しような。笑

そして、日本はいつから戦争ができる国になるんですか？
すごいなあ、僕知らなかったわ。笑
それが本当なら自民党は支持出来ないけど
嘘っぽいなあ〜

No.11 回答者： りょすけちゃん 回答日時： 2016/08/19 21:01

バカなあ

民意が興味ない事放送したって視聴率取れないだろ？金にならないんだよメディアからすれば。笑

お前が興味あったって大多数はオリンピック、SMAP解散の方が興味あんの。笑

日本のメディアは
お金になる情報を流す。
ただそれだけだからw

メディアが言論弾圧されてるっていうなら
証拠出してみ？
そんな持論展開してたって意味ないでしょ。

そもそも自分の意見を述べたいならtwitterでやれw

No.10 回答者： りょすけちゃん 回答日時： 2016/08/19 13:47

日本のメディアシステム調べな。

笑

日本人が興味ない事を放映して視聴率が取れますか？
新聞の購買数が増えますか？
日本のメディアは腐ってます。
ただそれだけですねw

変な陰謀論を語る前に
しっかりと勉強しましょうね。

No.9 回答者： Loxonin_01 回答日時： 2016/08/17 11:35

今現在各メディアが隠蔽している重要な事案あげてください

No.8 回答者： hateha2_goo 回答日時： 2016/08/17 08:14

世論の規格化すなわち大きな危険　～

　自由に対する、最も危険な脅威となり得るものの一つはテレビである。確かにテレビはよく見られていて、地球上のどの地域で生じたこともすぐ知れて関心を持つことができるので、地球上の人びとの相互理解と、本当の意味での地球意識の発展にとっては、最も重要な手段の一つである。テレビは人類の中枢神経を構成していると、評する人さえいる。
　しかし大事なことは、大衆の反応を左右するために間違った情報の伝播手段としても、テレビは利用できるということである。
　ジャーナリストは、生の情報をできる限り客観的に、自分の意見を交えないで提供することに甘んじなければならないのに、次第しだいに、解説者が自分の意見を加えて事件を報道するところの、いわゆる「個性的な」テレビニュースが増えている。
　もし論説紙と呼ばれるものが存在し、人びとが自分の嗜好や政治的な傾向に従って、選択の自由を持つことが大変望ましいことであるとすれば、人びとが国営放送を通じて、理論上は客観的かもしれないが、意見を発表するのがまったく下手な解説者の、あらゆる主題に関しての意見を聞くのを余儀なくされるのは、容認できることではない。確かにかれら解説者は、政治問題に関して自分の意見を表明することは、大問題になり得ることを知っているので注意深く避けているが、それ以外の雑多な事実――時として、大変重要で副次的な政治的意味を持つ――に関しては、そのときの気分や個人的意見にそって、自由に放送している。そしてそれは、次のような結果をもたらす。すなわち、一方では解説者と同じ意見を持たない人びとを不快にし、他方では同じように考える人々を喜ばせるのだ。そして特に重要なことは、現在自分の意見を持たず、「各分野別の情報」の解説者の話に依拠して自分の意見を持とうとしている多数派に、影響を与えることである。
　世論の反応の規格化や国家に管理された規格化に通じうる、こうした極めて重大な傾向と闘う手段は、いかなるコメントも差しはさまずに生の情報を提供し、つねに二人のジャーナリストの話を放送するように義務づけることである。一人は、ある事件の否定的側面を淡々と述べ、もう一人のジャーナリストには、同じ事件の肯定的側面を淡々と述べるようにさせるのである。
　そうすれば、大衆は、しばしば非常識で反啓蒙主義的な一方的な意見に影響されることもなく、事件のあらゆる側面を手中にして、自分自身で意見を形成することができるようになるだろう。
　各情報が、一人の中立的なジャーナリスト、一人の「検察官」的なジャーナリスト、一人の弁護士的なジャーナリストによって提供されることになるだろう。
　そのとき人は、馬鹿馬鹿しいというよりはむしろ、憂慮すべきである次の語句、すなわち、「・・・・・・についてどう考えるべきか」ではなく、「どう考えることができるのか」という言葉を聞くことが望めるようになるだろう。人は何も考える「義務」はなく、自分の好きなことを考えることが「できる」のだ。こんな類の言葉が毎日、テレビや新聞の話題にのぼるときは、思想の自由が危機に瀕しているときである。このことをいくら声高に言っても、誰一人として反応しない！今やそのことを考える時期である。
　世間が一定のやり方で考え「なければならない」ことがありうると考えるときは、世間が望むようには考えないものたちを反体制派であると考えるときである。（ ラエル著 ）
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――吾十有五にして学を志し、三十にして立ち、――『論語』
　ものごころ、人は環境を情報として取り入れ、人生を行動するのでしょうが、
【　大衆の反応を左右するために間違った情報の伝播手段としても、テレビは利用できるということである　】.. 、
中立的なジャーナリスト、「検察官」的なジャーナリスト、弁護士的なジャーナリスト、３人が情報の条件となるような。
【 　思想の自由の危機　 】、それは反体制派という物騒(?)な騒ぎまで招くとあるのではないでしょうか。

　オリンピック選手も王者を目指し、マスコミも王権を目指す、庶民も一国一城の主を目指す、城を枕に終わりそうですが、歴史的猛火は、３人用意することによりあらゆる側面を手中にすること、そうなるのではないでしょうか。
思想の自由　、　尊いものなのでしょう。