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現在安倍政権によって日本が戦争国家、言論弾圧国家になりつつあると感じている日本国民はどれくらいですか?

質問者からの補足コメント

  • ムッ

    秘密保護法や安保法案や集団的自衛権等の法律こそ言論弾圧や戦争法です。
    秘密保護法は政府の都合の悪い情報を何でもかんでも特定秘密に指定して隠蔽したり秘密の範囲も曖昧で法の名の元に都合の悪い人物を不当逮捕できます。
    第三者チェック機関も政府の人物が担当してます。
    安保や集団的自衛権も米国の戦争に肩代わりするための法案です。
    米国にはイラク戦争等で精神疾患になったホームレスの帰還兵が多く同盟国に侵略戦争を肩代わりしてます。
    米国の軍産複合体は武器の在庫を売りとばすために定期的に戦争支持派の大統領をPR当選させます。
    戦争をしないと酷い不況になるからです。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/16 00:47
  • ムッ

    秘密保護法という不当逮捕や情報隠蔽の法案ができてますよ。
    安倍政権は一部メディアも支配しており国民を黙らせたり欺いたりしたいのです。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/16 00:50
  • 在日のこと等言ってないですよ。
    僕は正真正銘の日本人のことを言っているのです。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/16 00:52
  • ブログやサイトはデマではないですよ。
    その通りにじわじわと現実になってきてます。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/16 00:54
  • プンプン

    秘密保護法は政府に都合の悪い情報ならそれが何であっても特定秘密にされます。
    都合の悪い人物というの反政府の人間です。
    悪用されれば真実が闇に葬られ不当逮捕ができるということです。
    安保も集団的自衛権も日本の自衛のためではなく米国の侵略戦争に加担するためです。
    日本は戦後から米国の言いなりで独立した等全くの嘘です。
    日本は国連憲章で自衛が認められてますし最高裁でも自衛は違憲ではないです。
    米国戦争屋のために安倍政権は憲法を変えてまで日本を戦争のできる国にしようとしてます。
    戦争法に言論弾圧、戦前に似たような時代に戻ろうとしてます。
    秘密保護法や憲法改正、集団的自衛権や安保法案について詳しく調べればわかります。
    非公式のブログやサイトや政府に牛耳られてないメディアを見れば明らかです。
    フジ、日テレ、テレ東、NHK、日経・産経・読売が政府寄りで東京・毎日・朝日、テレ朝、TBSが反政府です。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/16 08:42
  • プンプン

    古館さんはおそらく圧力なんてないように言わされたのでしょう。
    メディアを支配するような政権ですからあり得ない話ではないと思います。
    秘密保護法も内容からして言論弾圧や不当逮捕もあり得ますよ。
    表には出てないだけで実際には秘密にされているのでしょう。
    第三者チェック機関が政府の人間ですから問題ありきの法律です。
    戦争法ですが中国やロシアは肩代わりすることはないでしょうが米国の同盟国は肩代わりされるでしょう。
    日本も自衛隊がついに海外に進出してますし憲法改正や戦争法を実行したからこそでこのままだと米国の中東の侵略戦争に巻き込まれます。
    まさに戦争反対と言えないような戦前の日本に戻ろうとしてます。
    米国戦争屋は不況の時期だからこそ武器を売るために戦争支持の大統領を当選しようとしているのでしょう。
    実際にブッシュ、オバマと米国の大統領は中東に侵略戦争を仕掛けました。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/16 20:04
  • ヘイトスピーチ対策法を危険視する人は実際に少ないのですか?

    No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/17 03:25
  • プンプン

    可能性だとしてもそれは高い可能性ですよ。
    安倍政権は酷い政権ですし米国も侵略戦争をしているのも事実ですから。
    安倍政権は米国の言いなりで政治をしているので邪魔な存在は封じ込めたいはずです。
    秘密保護法も録な法律ではないですから。
    秘密保護法も酷い内容でそう思うではなく聞いた話です。
    そして安倍政権支配下のメディアは問題点を伝えようとはしません。
    調べてくれれば明らかですよ。
    戦争法も僕はそう思うではなく憲法を改正して自衛隊の海外派兵までできるようにしたのであり得ますよ。
    米国の集団的自衛権は国連のとは違います。
    国連は自衛法を変えればいいですが米国は自衛の各目で戦争します。
    安保等は戦争法です。
    このまま憲法を変え安倍政権支配下のメディアが洗脳をすれば戦前に戻るのは確実です。
    何度も言いますが不況だからこそブッシュやオバマは中東を侵略したのです。
    政府の情報を聞いてると洗脳されますよ。

    No.12の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/17 20:45
  • どっちも反対すべきです。
    秘密保護法は政府の都合の悪い情報を隠蔽したり都合の悪い反政府の人間を不当逮捕という悪用さえ起こってしまいます。
    秘密の範囲も曖昧で第三者チェック機関も政府の人間が担当します。
    ヘイトスピーチも差別だけではなく普通のデモでさえも規制する条項が盛り込まれてる可能性があります。
    やりたい放題の安倍政権ならやりかねません。

    No.13の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/17 20:50
  • 疑いではなく確信のある事実ですよ。
    政府に支配されてない報道機関や非公式のブログやサイトを見てください。
    政府寄りの情報ではわからない情報が載ってますよ。
    貴方は自分で調べることをせず怠っているのですか?
    だからそんな証拠出せとか平気で言えるのでしょう。
    自分で調べられない怠慢な方に言われたくないですし一人で調べられない方が言える台詞でもないです。
    秘密保護法は政府の都合の悪い情報を隠蔽したりバラした人間を逮捕できる問題のある法律ですが悪用されれば不当逮捕もあり得ますがそんなこともわからないのですか?
    想像力がなく貧困なのですね貴方は。
    探求心や想像力がない人間がファクトとか笑わせますね。

    No.15の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/18 17:41

A 回答 (16件中1~10件)

>政府に支配されてない報道機関や非公式のブログやサイトを見てください。

政府寄りの情報ではわからない情報が載ってますよ。
 ⇒一般常識的にはそういうのはファクトとはいいませんので、結局ひとつも事実を出せないということでよろしいですね。

>想像力がなく貧困なのですね貴方は。
 ⇒想像力が貧困かもしれないのは否定はしませんけどね。ただし、それは結局、あなたの言うことは「想像力のあるボクの言うこと」、つまり「ボクはそう思う」ってレベルのことであると認めたことになります。語るに落ちるとはこのこと。 

 そもそもファクトは信頼できる「事実」。探求心や想像力とは無縁のもの。「ファクトを出せとは探求心や想像力がないのか!」なんて言ったらアタマを疑われますが。
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№10、12です。

補足をありがとうございました。

 もういちどいいますが「ファクト」を提示してくださいね。あなたが羅列されているのは「疑い」ばかりであって、ファクトがありません。ちなみにすべて某政党の機関誌の記事の受け売りみたいです。「洗脳」って中国共産党が作り、実行したものってご存知でしたか。

>秘密保護法は政府の都合の悪い情報を隠蔽したり都合の悪い反政府の人間を不当逮捕という悪用さえ起こってしまいます。
 ⇒ですから実例を。施行されて2年たちましたが。

>ヘイトスピーチも差別だけではなく普通のデモでさえも規制する条項が盛り込まれてる可能性があります。
 ⇒そういえば行政の許可を受けたデモが中止に追い込まれたケースがありましたね。確かにこの法律には問題があるかもしれませんね。
この回答への補足あり
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補足をいただきまして、ありがとうございます。



>どっちも反対すべきです。
そうですか。それを聞けて、良かったです。
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補足をいただきまして、ありがとうございます。

No.11です。

ヘイトスピーチ対策法を危険視する人は秘密保護法に賛成な人が多く、反対に秘密保護法に反対な人はヘイトスピーチを危険視していない人が多くいるように思います。
だから、秘密保護法によって言論弾圧が起こると考えられている質問者様のような方は、どう思われているのか?と考えただけです。
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№10です。

丁寧な補足ありがとうございました。

>古館さんはおそらく圧力なんてないように言わされたのでしょう。
メディアを支配するような政権ですからあり得ない話ではないと思います。
 ⇒可能性の話、もしくはボクはそう思う、という話ですね。

>秘密保護法も内容からして言論弾圧や不当逮捕もあり得ますよ。表には出てないだけで実際には秘密にされているのでしょう。
 ⇒実例は知らないけれどボクはそう思う、という話ですね。

>戦争法ですが中国やロシアは肩代わりすることはないでしょうが米国の同盟国は肩代わりされるでしょう。
 ⇒実例は知らないけれどボクはそう思う、という話ですね。

>日本も自衛隊がついに海外に進出してますし
 ⇒国連の下に行っている平和維持活動を海外進出とはいいませんよ。国連の平和維持活動に参加することを侵略だー、戦争ダーというのでしたら、世界中の国家が侵略国家になってしまいます。失礼では?

>憲法改正や戦争法を実行したからこそ
 ⇒憲法改正は行われていませんし、戦争法なんて法律は日本にありません。

>このままだと米国の中東の侵略戦争に巻き込まれます。
 ⇒ボクはそう思う、という話ですね。

>まさに戦争反対と言えないような戦前の日本に戻ろうとしてます。
 ⇒ボクはそう思う、という話ですね。ちなみにあなたの周囲では戦争ハンタイと言っている人はゴマンといると思いますが。そもそもこの日本で戦争賛成なんて言っている人はほとんどいませんけれど。

>米国戦争屋は不況の時期だからこそ武器を売るために戦争支持の大統領を当選しようとしているのでしょう。
 ⇒ボクはそう思う、という話ですね。私の書いたこと読んでますか? アメリカはここ20年ほどずっと戦争を続けており、結果いわゆる軍需メーカーは軒並み経営不振になているという事実がありますよ、ということですけれど。戦争で儲かるのは自国が直接かかわらない場合だけなんですよ。軍産複合体ガーってのは昭和の安保世代の考え方ですね。

>実際にブッシュ、オバマと米国の大統領は中東に侵略戦争を仕掛けました。
 ⇒オバマ大統領は仕掛けていませんね。どっちかというと事後処理。で、アメリカの軍需産業は儲かっておらず疲弊しています。これが事実。

 もういちどいいますが「ファクト」は大事ですよ。ボクはそう思う、だけでは話になりません。
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イデオロギーに関係なく、多くの人が感じているでしょう。



言論弾圧に関しては、反自民側は当然ですが、安倍政権を応援する側も「日本が普通の国になりつつある」、「日本を貶める声が小さくなっている」と感じています。また、応援する側もヘイトスピーチや障害者差別禁止といった法律の施行によって、自由に主張する機会が失われつつあると感じています。

戦争国家というのが何を意味しているのか、全く理解できませんが。軍事力の増強や法整備によって、他国と戦える力が増大しているという意味であれば、これも反対する側、応援する側に限らず。そうなっていると強く感じるでしょう。

余談ですけれど、「わいせつ物頒布等の罪」と「ヘイトスピーチ対策法」を利用すれば、質問者が問題視している秘密保護法を使わなくても簡単に言論を封じ込めれます。わいせつ物で「文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物」(物品)、「不当な差別的言動」(発言や行動)を制限しています。わいせつの定義である「性的興奮」とは裁判でも明らかのように、「万人の中で1人でも興奮した場合」という曖昧な物です。ヘイトの定義も付帯に書かれてあるとおり「邦外出身者に限定しない」となっています。

私は秘密保護法を危険視する人が、どうして両法を危険視しないのか不思議で仕方ありません。
どうして、なのでしょうか?。
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>現在安倍政権によって日本が戦争国家、言論弾圧国家になりつつあると感じている日本国民はどれくらいですか?


 ⇒おそらく5%内外かと。社民党や共産党の一般的な支持者の方は信じていそうです。ただ、特に共産党の幹部の皆さんはおそらくそんなタワゴトは信じていないでしょう。
 ところで、先日報道ステーションを降板された古館さんが「政府からの圧力なんて一切なかった。あるように演出はした」とおっしゃっていたのはご存知ですか。

 ついでで。
>秘密保護法や安保法案や集団的自衛権等の法律こそ言論弾圧や戦争法です。秘密保護法は政府の都合の悪い情報を何でもかんでも特定秘密に指定して隠蔽したり秘密の範囲も曖昧で法の名の元に都合の悪い人物を不当逮捕できます。
 ⇒特定秘密保護法は施行されてから2年近くたちましたが、誰が不当逮捕されましたか? どういう言論弾圧がありましたか?

>安保や集団的自衛権も米国の戦争に肩代わりするための法案です。
 ⇒安全保障法や集団的自衛権は世界の大多数の国が認めるものですが、どこが米軍の戦争を肩代わりしたのですか? たとえばロシアや中国も米軍の戦争を肩代わりしたのですか?

>米国にはイラク戦争等で精神疾患になったホームレスの帰還兵が多く同盟国に侵略戦争を肩代わりしてます。
 ⇒日本語として成立していません。「同盟国に肩代わりさせています」の間違いですか?

>米国の軍産複合体は武器の在庫を売りとばすために定期的に戦争支持派の大統領をPR当選させます。戦争をしないと酷い不況になるからです。
 ⇒アメリカはここ20年ほどずっと戦争を続けていますが、いわゆる軍需メーカーが軒並み経営不振で統合を繰り返しているのはなぜですか? 戦争をし続けているんですから軍需メーカーはホクホクのはずでは? 在庫を売りとばしているんなら新規開発がガンガン進んでいるはずなのに、新型兵器開発・導入がキャンセル続きなのはなぜですか?

 「ファクト」で説明していただけるとありがたいです。
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No.8です。



>秘密保護法は政府の都合の悪い情報を「なんでもかんでも」特定秘密に指定して隠蔽したり秘密の範囲も曖昧で法の名の元に都合の悪い人物を不当逮捕できます。

よくそういうことを言う左翼の人がいますが、「なんでもかんでも」って
どういうものなんですか?
ただ、単に「何でもかんでも」と、言われても、、、ねぇ〜、、、、。
国に、日本国民にとって都合の悪い人を今まで野放しし過ぎていたから
こういう法が出来たのでは?
貴方の仰ってる「都合の悪い人物」の名前を教えてください。

>安保や集団的自衛権も米国の戦争に肩代わりするための法案です。

日本の自衛のための安保なんですから、「日本国」が自らの力で国を守るのは当然のことなのでは?
それこそ「何でもかんでも」アメリカに負んぶに抱っこと言うのが
おかしいと思いませんか?
自国のことは、「自分の力」で守らないと、、と私は思いますが、、。

確かに軍需産業はありますよね。
日本を代表する企業も、戦争で儲けていて私達の生活の糧になってますもの、、。

これを、完全に無くすのは難しいでしょう。
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よく貴方のようなことを言う人がいますが、



何を持ってせんそうこっかだの言論弾圧だの

言うのですかね、、。

不思議なことです。
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多くの言論弾圧国家では自国が言論弾圧国家だと思う国民は少ないです。


米国と中国で自国が言論弾圧国家だと思うか聞いてごらんなさい。
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