戦争は反対

安倍内閣は何故今、不要不急な主に米国の軍事後方支援の名の元に自衛隊員を戦禍に巻き込む法律の成立を急ぐのか？憲法九条は不変不滅の平和憲法の認識が欠如の恐ろしいい内閣と思います。

No.1 回答者： AVENGER 回答日時： 2015/06/14 07:37

今だからこそです。

理由が分からない人は平和ボケしているとしか言いようがありません。
九条があるからと言って、中国は手加減しませんよ。

No.2 回答者： 05051036 回答日時： 2015/06/14 08:37

最近はそういうマンガやアニメが流行ってるんでしょうか？

自分の武器を放棄して『憲法9条！』と呪文を唱えると敵のあらゆる攻撃をはねのけるバリヤーが展開されたり敵の戦意が消失する設定になってるんでしょうか？

私はバトルものの作品をあまりみないんでよくわかりません。

No.3 回答者： Epsilon03 回答日時： 2015/06/14 10:39

憲法九条改正の下地作りの意味も含まれているでしょうし、中国を牽制する意味も有るでしょう。

問題は憲法解釈をもはや限界を超えて強引に行う事でもあり、今出て居る砂川事件の最高裁判例に基づいてと言っていますが、
砂川事件と今回行おうとしている集団自衛権とは質が違います。
だから与党が参考人として呼んだ憲法学者まで『違憲』と言っている。
何が事を急がせるのかは判りませんが、判るのはアメリカが負担を減らそうと圧力を掛けてきていると言う事でしょう。
それが尖閣諸島の日米安保条約による防衛とも勘違いしているとも思われますし。
それは中国の動きを見れば一目瞭然。
そうそう、憲法九条は単なる自滅条項でしか有りません。
九条擁護派は九条が日本を護っていると思い込んで居るのでしょうが、日本以外にとっては単なる文字の羅列でしか有りませんから
何も抑止にもなりませんし「それが何！？　だからどうしたの！？」で終わりです。
日本国憲法は国際法じゃないですからね。
戦争をしない為に軍事力を抑止力にするってこれから先は通用しなくなるでしょう。
ＩＳＩＳみたいな連中が出て来れば、一気に戦時下ですし。

No.4 回答者： ともべー 回答日時： 2015/06/14 11:38

今のままでは、海外に居る日本人保護救援に

自衛隊員の活動が出来ず、見殺ししてしまう恐れがあるからです。
ま、あくまでも最悪とされる想定です。が、「想定外」の事案に
何もできないことにならない対応をしなければならないとの考えかと。

すべての米軍の後方支援するとも、言っていません。

逆に、不安を煽ってあーだこーだ言っているのは野党の方々では。
野党の方々は、海外の日本人保護については
違憲だから何もしないと言っていると感じる。

果たして、違憲だから何もしないのか、
日本人保護のために、対応することの
どちらが政治家らしいと言えるか。

自衛隊員のリスク。
では、海外に居る日本人のリスクは？・・・。

No.5 回答者： ぐー03 回答日時： 2015/06/14 11:39

＞不要不急な主に米国の軍事後方支援の名の元に

＞自衛隊員を戦禍に巻き込む法律の成立を急ぐのか？

　不要という事はないでしょう
法律を作らない事には、自衛隊は何もできません

　それも、早急にしないと、必要な時に何も出来ません

戦火に巻き込まれない様な法律、
戦火に巻き込まれた場合の法律という考え方もできます。

＞恐ろしいい内閣と思います。

　そう、思うアナタは少数派です。
選挙の結果を見れば　国民の考えわかりませんか？

　もう少し、グローバルな情勢を勉強した方がいいですよ
情弱としか思えない

No.6 回答者： 水色桔梗 回答日時： 2015/06/14 14:35

確かに戦争はしないほうが良いに決まっています。

されど嘗ての社会党が唱えていた非武装中立を支持する国民の声は聞こえて来なくなりました。日本国、日本国民を防衛する為に軍事力が必要だとする意見だ大多数を占めた結果でしょう。自衛隊員は最前線で防衛の任務に当たるべく、そのための武器の使用の訓練を受けています。当然危険が伴う任務です。軍隊や軍備を備えることは、使用し戦争を誘発する危険を伴うものだとの考え方もありますが、永世中立国を表明しているスイスでさえ強力な軍隊を保持している現状があります。
無頼のやからには自ら立ち向かう勇気と備えが必要だからでしょう。
されどどんなに備えても、北朝鮮の拉致を防げず解決もできていないことは、軍事力の限界を示してはいます。イスラム国による日本人殺害だって、これのが抑止力になりえていません。
嘗て米国は世界の警察を表明し行動していましたので、日本の軍備がその影響かにおかれるといった弊害を考慮においても、世界平和に貢献する道をわが日本はよちよち歩きし始めたということでしょう。
しかしながらわれわれ日本人は憲法９条の理念を忘れることなく、新たな道を模索し世界に向けて発信していく努力を失ってはいけません。それこそが日本に与えられた究極の使命だと感じるからです。

No.7 回答者： HL230P45 回答日時： 2015/06/14 16:26

質問者様の　平和を願う崇高な理想論　は有り難く拝読させていただきました。

その一方で「存在する脅威」や「危機の可能性」や「戦わない事による損失」についての　ご意見はどのようなものでしょうか。

私には、質問者様が　平和主義者を騙る売国奴　や、それらに洗脳されている　無知なお人好し　とは思えません。



【日本人は黙って殺されろ！】（動画）
https://www.youtube.com/watch?v=VHq4aBBKuIY



＞安倍内閣は何故今、不要不急な主に米国の軍事後方支援の名の元に自衛隊員を戦禍に巻き込む法律の成立を急ぐのか？

私は「不要不急」どころか、むしろ遅すぎると思っています。

【中国 南沙諸島で虐殺】（動画）
https://www.youtube.com/watch?v=W5s76XzDhrQ

南シナ海を押さえられれば、次は日本がターゲットになるのは明白です。



＞憲法九条は不変不滅の平和憲法の認識が欠如の恐ろしいい内閣と思います。

↑の質問者様の　ごりっぱな主張　が事実なら、世界では「不変不滅の平和憲法（憲法九条）」がない「恐ろしい国」の方が多いと思います。

私は国家の最重要な義務は国民の生命と財産を守る事だと思っています。
質問者様にとっては、それらが蹂躙されても、ごりっぱな【理想】　さえ守られれば、よいというお考えなのでしょうか。


三島由紀夫
「私はテレビジョンでごく若い人たちと話した際、 非武装平和を主張するその一人が、日本は非武装平和に徹して、 侵入する外敵に対しては一切抵抗せずに皆殺しにされてもよく、それによって世界史に平和憲法の理想が生かされればよいと主張するのをきいて、 これがそのまま、戦時中の一億玉砕思想に直結することに興味を抱いた。
一億玉砕思想は、目に見えぬ文化、国の魂、その精神的価値を守るためなら、保持者自身が全滅し、又、目に見える文化のすべてが破壊されてもよい、という思想である。
戦時中の現象は、あたかも陰画と陽画のように、戦後思想へ伝承されている。 」


マハトマ・ガンディー
「わたしの信念によると、もし、臆病と暴力のうちどちらかを選ばなければならないとすれば、わたしはむしろ暴力をすすめるだろう。インドがいくじなしで、はずかしめに甘んじて、その名誉ある伝統を捨てるよりも、わたしはインドが武器をとってでも自分の名誉を守ることを望んでいる。」


私は奴隷の平和は望みません。

【チベットで今でも続く拷問の数々】
http://blog.goo.ne.jp/deception_2010/e/a55b420b9 …
（拘留中における拷問は通常、尋問とともに行われ、冷凍室に無理やり押し込められたあげく、鞭打ちや電圧を帯びた牛追い棒の電気ショックをあびせられる。拘留者の多くは、様々な種類の拷問具を耐え忍ばねばならない。　監禁中における拷問は、拘留中とは違った様相を帯びてくる。 強制労働、訓練がそれだ。チベット政治囚は日ごとに決められたノルマを課せられ、病気や殴打による傷害で苦しんでいても関係なく従わなければならない。

強制労働の方が拷問そのものより苛酷だ、と報告する証言者たちもいる。 そしてまた、精神の深いレベルまで傷を負わせるやり方、血液や体液の抽出、食事を与えない、などが挙げられる。 チベット僧たちはその宗教的信念のため、より一層心理的苦痛を味わされることもしばしばだ。 例えば、排泄物をタンカ(仏画) を使って強制的に運ばされることもあるのだ…）

【チベットだけでは無い、中国の侵略と弾圧】（動画）
https://www.youtube.com/watch?v=7MO87zOUaRg

No.8 回答者： area_99 回答日時： 2015/06/14 17:54

こういう人に一度聞いてみたかったんです。

殺されかけたり、犯されかけたりしても、抵抗しないんですね？
日本は国民の生命と財産を守らなくてもいいと、
仮にミサイルが飛んできたら、一目散に自衛隊が天皇や大臣を護衛して国外へ亡命して国民を見捨ててもＯＫ
それを許すんですね？

No.9 回答者： tanzou2 回答日時： 2015/06/14 19:30

今のままでは中国が武力を使って、尖閣を取りに

くる可能性があります。

事実、フイリピンやベトナムはそれで、南沙諸島の
一部を強奪されています。

１９７４　ベトナムのパラセル諸島を中国海軍が軍事攻撃し、実効支配
１９８８　南沙諸島で中国とベトナムが衝突 ベトナム艦艇が撃沈され
６０人以上の兵士が死亡。
１９９４　南沙諸島で中国とベトナムが衝突
１９９５　南沙諸島のミスチーフ環礁を中国が占領
１９９６　中国とフイリピン海軍が銃撃戦


中国の軍事費は実質、日本の４倍にもなります。
日本がいくら戦争するつもりがなくても、中国が
戦争を仕掛けてくるかもしれません。

それで、中国より強い米国と共同して、中国に
対抗しようとするものです。
つまり、戦争をやらない為の安保です。


”不要不急な主に米国の軍事後方支援の名の元に
　自衛隊員を戦禍に巻き込む法律の成立を急ぐのか？”
　　　　　↑
この期に及んで、まだ不要不急などと言っている
のですか。
平和ぼけもいいところです。


”憲法九条は不変不滅の平和憲法の認識が欠如の
　恐ろしいい内閣と思います。”
　　　　↑
憲法で安全保障はできません。
憲法護って国滅ぶではどうしようもありません。

恐ろしい、というのは中国や韓国だけです。

No.10 回答者： tabaru 回答日時： 2015/06/14 20:19

日本軍を解体されて再軍備出来なくなり怒った祖父への孝行のため

９条改正がまだまだ見通せない安倍さんの焦り

今の自民党なら何でも出来ちゃいます
特高がまた出来たりしないと良いんだけど
ばあちゃん戦後２０年以上たっても怖がってた

安倍さんは中国への恐怖心から焦ってますね
成立を急ぐ苦労してない坊ちゃま政治家が多いね