戦争は反対

安倍内閣は何故今、不要不急な主に米国の軍事後方支援の名の元に自衛隊員を戦禍に巻き込む法律の成立を急ぐのか？憲法九条は不変不滅の平和憲法の認識が欠如の恐ろしいい内閣と思います。

No.18 回答者： 青空のサムライ 回答日時： 2015/06/15 19:40

僕なんか無職だよ？このまま餓死するくらいなら自衛隊でご飯食べて戦争行ったほうがマシ

No.17 回答者： Orelo 回答日時： 2015/06/15 17:58

平和ボケって怖いですね。

あと憲法第九条は理想であり、現実的ではないもの。
私は嫌いです。

No.16 回答者： kofusano 回答日時： 2015/06/15 14:57

あなたは、夜道で友人が暴漢に暴行されるのをボ~と見ているだけなのですね ! !

No.15 回答者： 23tomo-u 回答日時： 2015/06/15 13:09

今までも解釈の仕方で中東に後方支援の名目で

行っていたのでどうでしょう。
ソマリア沖もそうですよね。

ようは「戦闘」に直接的でも間接的でも関わるのか、
というところが焦点ですよね。
間接的にでも関わらないなら国の防衛のために、
現在、不都合なところがあれば改善した方が
いいですが、今のままでも戦闘行為などが
なければそれにこしたことはないです。

もしかするとアメリカあたりからせかされてるのかも
知れませんね。
「今の憲法だと我が国(アメリカ)が手を出せない部分があるから憲法改正した方がいいよ」
みたいな。

No.14 回答者： makocyan 回答日時： 2015/06/15 11:01

急がないと間に合わないかもしれませんよ。

　現に日本の近隣でも、ロシアがウクライナを侵略しました。中国はいきなり公海の真ん中で「俺の土地」と埋め立てを始めました。

　戦後ずっと、日本は自国の安全保障を考えなくてもよかったんです。いつも強いアメリカが後にいて睨みを利かしていましたし。中国やロシアも日本に手を出すほどの力（渡洋能力）がなかった。それこそ9条を唱えていれば平和に浸っていられたんです。
　ところが、その強いアメリカが「もう世界の警察官じゃない」といいはじめました。中国も海軍力を急速拡大させてきました。特に中国なんて、いつ尖閣に施設を作り始めるかわからない状態になってきた。
　今から準備しておかないと間に合わないかもしれないと思いませんか？

　憲法9条（の考え方）は大切ですが、そもそも日本の暴走を防ぐための国内法にすぎません。国内法では外国の暴走＝外からの侵略を防げないのは当たり前です。憲法9条というのは、在日米軍と自衛隊という現実の力とセットになってはじめて力を発揮するものではないのでしょうか。

　現実に外国からの脅威が増してきた今、あなたはどうやって9条「だけ」で外国の暴走を防ぐのか、論理的に説明していただけると助かります。

　なお、集団的自衛権＝戦争なのであれば、世界各国みな戦争状態のはずですがそうではありませんよね。戦争をするかしないかを判断するのは国民であって法律ではありません。9条があれば平和だ、安全保障法制が通れば戦争だ！ってのは、「日本人は馬鹿」といわれているようで気分がよくないですね。

No.13 回答者： 3times 回答日時： 2015/06/15 08:40

戦争反対と日本防衛反対を同一視してはならんよ。

アメリカを助けない日本が、アメリカからいざというときに助けてもらえるかね？

No.12 回答者： oshietejoe 回答日時： 2015/06/14 22:25

この質問の含む問題は日本が改憲で戦争になる？ということの主張。

不思議なことに中国が戦争を仕掛けてくることを前もってわかっているかのような質問なのです。

つまり、この質問だと日本に武装強化せよ！早く９条を改憲せよ！ということになります。

守るものと攻めるものとの立場の違いです。
（あなた＝日本を攻める立場　私＝日本を守る立場）

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さて、

安倍内閣は何故今、不要不急な主に米国の軍事後方支援の名の元に自衛隊員を戦禍に巻き込む法律の成立を急ぐのか？憲法九条は不変不滅の平和憲法の認識が欠如の恐ろしいい内閣と思います。
>>全然違います。

まず、共産主義には領土拡大というひとつの目的があり中国やロシアは領土領海の拡大を実行してきました。

人が住んでいるところを侵略し編入することを開放というわけです。（自由主義ではありませんので逆なのです）

むろん中国では国民には自由がなく党本部に逆らうものは死刑（粛清というらしいです。）になるようにできます。また、国民が公害で癌になるのは国の責任ではありません。国民を救う前に領土拡大のための軍拡を優先してきました。

No.11 回答者： gouzig 回答日時： 2015/06/14 21:39

そういう問題を指摘する場合は、中国の横暴にどのように対応するのかという案を付加しなければ公平な意見にはなりません。

誰だって戦争は反対、死にたくないからです。
拳銃を所持する警察官の場合でも同じです。
警察力には反対しないのでしょうか。
国内治安は警察力、諸外国のトラブルは軍事力の役目だからです。

No.10 回答者： tabaru 回答日時： 2015/06/14 20:19

日本軍を解体されて再軍備出来なくなり怒った祖父への孝行のため

９条改正がまだまだ見通せない安倍さんの焦り

今の自民党なら何でも出来ちゃいます
特高がまた出来たりしないと良いんだけど
ばあちゃん戦後２０年以上たっても怖がってた

安倍さんは中国への恐怖心から焦ってますね
成立を急ぐ苦労してない坊ちゃま政治家が多いね

No.9 回答者： tanzou2 回答日時： 2015/06/14 19:30

今のままでは中国が武力を使って、尖閣を取りに

くる可能性があります。

事実、フイリピンやベトナムはそれで、南沙諸島の
一部を強奪されています。

１９７４　ベトナムのパラセル諸島を中国海軍が軍事攻撃し、実効支配
１９８８　南沙諸島で中国とベトナムが衝突 ベトナム艦艇が撃沈され
６０人以上の兵士が死亡。
１９９４　南沙諸島で中国とベトナムが衝突
１９９５　南沙諸島のミスチーフ環礁を中国が占領
１９９６　中国とフイリピン海軍が銃撃戦


中国の軍事費は実質、日本の４倍にもなります。
日本がいくら戦争するつもりがなくても、中国が
戦争を仕掛けてくるかもしれません。

それで、中国より強い米国と共同して、中国に
対抗しようとするものです。
つまり、戦争をやらない為の安保です。


”不要不急な主に米国の軍事後方支援の名の元に
　自衛隊員を戦禍に巻き込む法律の成立を急ぐのか？”
　　　　　↑
この期に及んで、まだ不要不急などと言っている
のですか。
平和ぼけもいいところです。


”憲法九条は不変不滅の平和憲法の認識が欠如の
　恐ろしいい内閣と思います。”
　　　　↑
憲法で安全保障はできません。
憲法護って国滅ぶではどうしようもありません。

恐ろしい、というのは中国や韓国だけです。