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先日夫とふくろうカフェに行って来ました。ふくろう好きの私としては目の前にいるふくろうに大興奮!その時は興奮して全く気にもとめていなかったのですが…時間が過ぎ冷静に考えて、何故夜行性のふくろうが明るい時にあんなに起きれるのかとかストレスとかシロフクロウが保冷剤を傍に置いてあるだけでとても暑そうで大丈夫なんだろうか?とか色々疑問がよぎり初めました。
・夜行性なのに何故起きてられる?
・ストレスは大丈夫?
・北極圏のシロフクロウがアイスノン傍に置いてあるだけで大丈夫?
以上が私の疑問兼質問です。
同行者は何か可愛いとかそんなのよりも可哀想で仕方なかった。って言われまだ興奮してた私は何で?って思いましたが、冷静になったら確かに可哀想と思い出してしまいました。

A 回答 (2件)

フクロウカフェについては、虐待とか、


いろいろ閉鎖を求める声もあることはありますよね。
私は実際(ふくろうは好きなんですが、なになにカフェと
名がつくところはいったことがなくて)行ってはいませんが、

●拘束がきつい、つながれている(短いリーシュで)
●写真をとられることがストレスである
●時に触られるような状態に置かれてストレスである
●飛べない状態にされている
●場所によっては、水分を適切にとりにくい状態に置かれている
(給水設備がないところも多いらしい)
●中には飾り付けを躰に施されているところもあるのでストレス
●習性に反した(昼夜、明るさなど)環境に置かれている

などが問題、という話は聞いたことがあります。
なので夜行性だけれど、たぶん周りが騒がしく、
常に緊張状態なので起きていられるというより置きざるをえないのかも...
そしてストレスもそうとうじゃないでしょうか。
きゅーっと細くなるふくろうの種類もいますよね。
あれも恐怖、ストレスが最大なんでしょうが、かわいいーと
いわれて喜ばれるのでしょうし...
アイスノンですが、アイスノンをそばにおいておくだけで
自分が涼しいかというと、うーん、「ないよりはまし」程度じゃないでしょうか。
あと、アイスノンって鋭い爪やくちばしなどで破れそうですね。
中は有害だったりしますので、そこも心配です。

ちかくで猛禽類と触れ合えるというのはすごく
魅力的に思えるんですが、一方、やはり可哀想でもありますね...

猫カフェとかでも、保護猫カフェなどは意義があると
思うんですが、一方、フレンドリーではない猫や、
ひとりきりで静かにしていたい猫もいると思うので、
そういう猫はどうしたらいいんだろうなあと...
見られ続けるとストレスじゃないのだろうかとか。
たぶん考えられてはいるとおもうんですが(猫の場合は。
特に保護猫の場合は、と思いたい)、どうしても
なになにカフェ、というところに行きづらいのが、
そういう「ストレス」じゃないかという疑問からなのです。
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1.人間にたたき起こされてるから


2.すぐ死にます
3.大丈夫
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