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ペット可物件に入居を検討しています。
中型犬を一頭、すでに飼育しており、この先増やす予定はありません。
間取りは12畳のLDKに隣接する形で6畳の部屋(ウォークインクローゼットがついています)があり、LDKから玄関までは廊下があります。

ペット可物件でペット対応の床(クッションフロア)であることから気に入って選びましたが、不動産屋から
「床を保護するためにラグやマットをひいてほひい」
と言われました。
「それは全体ですか?」
と確認したところ
「ペットが行くところ全てです。もし6畳の部屋だけで過ごさせるならばそこだけで良いです」
とのことでした。
しかし、例え6畳の部屋のみとしても散歩に行くのに廊下を歩きますしリビングも通らなければなりません。
もちろん、飼い主がリビングにいるのに隣の6畳の部屋に閉じ込めておくなんてことはしたくありませんので、12畳のLDKも保護しなければなりません。
結局「全体ですか?」の質問に対しては事実上「全体です」という回答のように思います。

1.ペット共生でペットを飼うことが想定されている物件においても、ペット由来の床の傷は善管注意義務違反になるでしょうか。
爪をこまめに切っても犬である以上爪は床に当たりますし小さな擦り傷は生まれます。

2.1に該当したとして、6年の耐用年数を越えて住む場合、経年劣化の資産価値減少から保護は必要なくなると考えて良いでしょうか。

3.とはいっても犬のためにも、管理会社にケンカ売っても良いことはありませんし、フロア保護をしたいと思います。

a)タイルカーペット
現在のすまいの一部に利用していますが、犬の毛が細かく入り込んでしまい、掃除機では取れずゴム手袋や粘着シートをつかって掃除しています。今は6畳の部屋だけなので掃除もできますが、1LDK全てとなると粘着シート代や掃除の筋肉痛で嫌になるのが目に見えています。
しかし、webで調べるとこれが良いともかかれています。
こちらを利用されている方はどのように掃除されていますか?またその掃除方法を採用した場合、衛生面に問題はありませんか?

b)クッションフロア(ニュークリネスシート)
設置時に重いというデメリット以外は特にデメリットが見当たらず、現在の候補はこちらになっています。
重さから一人では無理なので内装業者に依頼する想定です。ざっくりで構いませんのでこの場合の費用感を教えていただけないでしょうか。

c)コルクタイル
これも良さそうだなと感じていますが、これについてはイメージがなく実際に使用されている方からのメリットデメリットを教えていただけたらなと思っています。

d)そもそも考え方が間違えている?
全体は必要なく部分的で良いとか、すでにお住まいの方のアドバイスがあると嬉しいです。


大きめの家具はTVを置くためのチェスト兼用TVボードとダイニングテーブル、キッチンの冷蔵庫、レンジボード、パソコンデスクです。これらは保護された床の上に置く予定です。

よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

2.1に該当したとして、6年の耐用年数を越えて住む場合、経年劣化の資産価値減少から保護は必要なくなると考えて良いでしょうか。




= ペットが原因で張り替えは 初めから全額負担です。 

ペットと住める特権だけとお考えください。

つまり 気にしない。 どうぜ張替するのですから
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うちは犬ではないんですが、(猫なのです)そういうことは言われませんでした。

ただし、
自動的に動物がいるということで、1ヶ月分を家にまったく痛みがなかろうと自動的に返さないという、
なんだかなーなシステムでした。
傷については、写真をまず沢山写しておかないと(そして共有しないと)
全部養生をしてないような状態だと、自分じゃないのにおたくではないですか、と言われそうですね。

ちなみに「ペット可」というのは「ペットが住んでいい」ということなんですが、
どうも床の傷とか、そういうのは人間が住んでいて、どうしてもつくもの(畳の日焼けや、押しピン程度の穴とか)が、
生活の上でやむなし、とみなされるのであって、床に傷が(犬がいたら当たり前なんですが)ついたとしたら、
下手すると張替えなどを求められた、って話も聞きます。
なので、ひょっとして全面になにか敷いてくれというのは、いままで全面張替えなどで
高額になりもめたとか、もめるのを回避するためのお願い、ということで
考え方によっては「借りる側」にとって損が少ないのでそうしたほうがいいですよ、ということなのかも。
「ペットによるものは(ペット可住宅であっても)経年劣化にならない」ということを読んだこともあります。
ただそれが正しいのか、いつでもどこでも適応されるのかは不明です。
知人(大家さん)は動物好きだからなのか、ペットがつけた傷について張り替えることになっても請求をしないといっていたりするので。

うちは廊下は全部ではありませんが、一部廊下もクッションフロアをしき、
全部屋に結局クッションフロアを敷いています。3部屋と、LDK?DK?かなというところにしいて、
そうですね...いくら位だったか...ネットショップで安いところを探し、自分と家族でがんばって敷いたので
人件費はなしで、2-30000円だったように思います。ただ、平米は違うので、あくまで3LDK ?3DK?のところだとそんなでした、ということで。

ただ、敷いていただくサービスのところを使うときっともっとかかるでしょうし、
クッションフロアの価格にもよりますね。うちは1番薄手の物を使いました。
猫の場合爪を普段引っ込めてますし、床は猫では傷がつかないんです。もちろん爪とぎをする猫なら別ですが。
(壁もひっかきませんが...これは猫によるかも)
犬の場合、ややもう少し厚みがあるものが必要かもしれず、そうすると費用はさらに少し上がると思います。

あとひとつ、たとえば爪で犬が引っ掻いてしまった場合、ちょっとめくれたり剥がれたりしたとしたら、
クッションフロアを破いたりする可能性も犬によってはあるかもしれません。
賃貸だと、はがせるように(現状復帰のため)あまり密着はさせてないんです。うちの場合ですが。
ワンロールでは一部屋に貼れないので、どうしてもどこかにつなぎ目ができて、
そこは一応専用のテープなどを使ってとめていますが、そういうところをほりほりしたら、
そこからクッションフロアがちぎれないとも言えないかも。
その場合、犬の性格や行動パターンによってはそのうえにラグを敷くとか、ある程度の予防策が必要かもしれません。

廊下は、廊下用の細長いじゅうたんがありますよね。
あまりおいたをしないタイプなら、部屋も、廊下もびっちり敷く必要はないのかもしれません。
友人宅でミックスの中型と大型の間くらいの犬がいるところでコルクタイルを使ってますが、そこでは便利といってました。
ある程度脚が弱ってくると、フローリングではつらいということもあるようなので。
汚した場合一部を剥がして掃除できるタイプを使ってると言ってました。

ちなみに家の保護のためというよりは、うちでは滑りづらくなる(動物の躰のため)ようにということと、
見た目ナチュラルなウッドカラーが好みではなかったこと、
家具をおいた時にいろいろうちは物が多いので、床の保護をしようということでしいてます。
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この回答へのお礼

詳細をありがとうございます。

今の住まいのフローリング部(保護していない)はかなりの擦り傷になっています。
掘ったり引っ掻いたりしていなくても付くので、1~2年の日常生活でも擦り傷は発生しそうです。
数年しか住まずに、フロア張替えは大家負担で確かに辛いかもしれないですね。

廊下用の長いペット用じゅうたんを見つけました。
廊下ならコロコロ掃除や毛も落ちにくいところですから掃除機でよいかも。
廊下はこれで良さそうです。

今の住まいのタイルカーペットはたまに掘られたりしています。(タイルカーペットが分厚いので剥がれてはいません)
ダメ、というと止めるので躾次第になりそうです。

内装業者を使おうとした理由は、今の住まいを自分たちでタイルカーペットを敷いた際、厚みや切り方で
ドア部分が上手く開かなくなったりしたので、採寸からプロに任せたほうが良いだろうという面もあります。
不器用なんです・・・。

コルクタイルは掃除もしやすそうですね。
元のフロア自体がペット用の滑らない床なのでよく歩く箇所以外はしかなくてもいいかもしれない・・・。

お礼日時:2016/08/22 09:53

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