プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

僕は、以前人と話すのが得意でした。クラスでもみんなをよく笑わすムードメーカー的な存在だった思います。でも、今はたまに人と話すのことができなくなります、疲れます、そんな自分が嫌になります。自分でも信じれないくらい話せなくなります。

なんで前までできたことが、今でないんだと自問自答の毎日です。かといって、周りの人に悩んでるとおもわれたくなくないので、相談できる人もいません。自分は前はもっと強かった。こんな悩みなんてなかった。話す時も、人の目をちゃんと見れてた。どうしちゃったんだろう。なんでこんなんになちゃっただろう。こんなんで、人生つまずきたくない。この状況から抜け出したい。もっとポジティブになりたい。僕はどうしたらいいでしょうか?どうやったら、この状況から抜け出せますか?ずっと自分の力で答えを見つけようと頑張ってきたのですが、もう限界です。 

どのような回答でもいいのでどなたか助けてください。お願いします。

A 回答 (5件)

多分、大人になってきて精神が成長してきた証なんだと思います。


人からどう見られるか?人に嫌われないか?と人の目を気にする様になったのだと思います。

大人になると「人に嫌われたって別にどうだって良い」「嫌われたからなんなの?」
と思える様になります。

これは卑屈になっているわけではなくて、そういう人との「絶妙な距離感」を学んだ結果なのです。
人と会話するときは基本的に目じゃなくて口元あたりをぼんやり見て話します。
目と目を見て話すと疲れるから、省エネの人付き合いで、大人の社交術です(笑)みんなやってます。

10代の頃は本音でぶつかり合って友達と付き合っていましたが、
それって疲れるんですよね。成長するにつれて楽に付き合う方法を覚えていくのです。

「へ~そうなんだ~分かる~そうなの?すごいね~」って、思って無くてもなんぼでも言えます。

なので、今の状態は大人と子供の境界線、思春期に入った様な感じじゃないでしょうかね。
    • good
    • 4

会話はキャッチボールが出来てこそ成立するものです。


まずは相手に興味を持つこと。
相手の趣味や関心事を引き出すことができれば自然と会話は弾みます。
私が学生だった頃、どういう訳か同級生や後輩から相談を持ちかけられました。
そんな時私は「うんうん」と相槌を打って相手の愚痴や悩みを聞いているだけなのですが、話している間にスッキリするのか最後は「ありがとう聞いてくれて」と笑顔で去って行きます。
「うん」の二言しか話していないのに、周囲から「あの子に相談したら良いアドバイスをくれる」と言われるようになりました。
ぜひお試しあれ。
    • good
    • 3

俺は小3の時に人気者でした。

でも、小4の時くらいに人気がなくなりました。
高校の時に、中学で人気者だった友達に同じ相談されました。
サッカーゴール横に座っていたら、その友達が来て俺に
 ”自信が無くなった。中学の時に人気者で成績優秀だったのに。。。どうしたらいい?”
と相談されました。
この次期に別の友達からも同じ相談されたけど、答えられなかった。

今、考えてみると
 「出来ると思って軽く考えていると出来なくなる」法則 だと思います。
そんな法則があると、強く感じます。
つまり、
 「自分は強いと軽く考えていたので、弱くなってしまった」
 「人と話すのは簡単と考えていたので、話せなくなってしまった」
どうでしょうか?
あなたは弱いし話せません。

>もっとポジティブになりたい。
>この状況から抜け出せますか?
この状況での俺のポジティブな発想は「抜け出せなくていい、だって難しいよ」です。
人気者になる、人とうまく話す のは超強力に難しいと思います。

ポジティブにならなくてもいい。この状況から抜け出して人気者になりたい。
のであれば、無理と感じます。
人気者には流行とかあると思う。Aパターンの人気者の次はBパターンの人気者が流行する。
など、同じパターンの人気者は長期継続しないのでは?

以上です。(初投稿なので変な文章だったかもしれません、ごめんなさい)
    • good
    • 3

クラスということは学生なのでしょうか。

小さな頃は、何でも言いたいことを言えばムードメーカーとして、みんなが意見を聞いてくれていた。大きくなるにつれて、言っていることに責任と根拠が必要になり、大声を張り上げているだけでは、誰も相手にしてくれなくなったということでしょう。そういう自分のことを勘違いをして浮いている人はいます。ビッグマウスになるためには、それに見あった実力や運が必要です。幸せな悩みと言うか、お馬鹿な悩みと言うか、目立ちたい、輪の中心でいたいという気持ちは分かりますが、あなたにそんな人間的魅力も実力もないというだけです。大抵の人はそうなので、特に悩むことも心配することもありません。小さな頃は、大声を出していればチヤホヤされ、注目されたので忘れられないのでしょうが、もうそういう年齢ではないということです。目立ちたいのは分かりますが、そのために変な方向に行かないように、まともな実力を付けていきましょう。
    • good
    • 3

ちょっと休憩で。



肩の力抜く。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!