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質問タイトルのままなのですが、
5年ほど前大学の図書館でふとみつけて読んだ本ですが、
その後読み返そうと思って書架にいったらなくなっていました。
図書館の検索システムでもでてきませんので
サブタイトルの記憶がまちがっているのかもしれません。

内容は、
「第一子」「第二子」「第三子」「一人っ子」と兄弟順で分類して性格や心理の傾向を分析するという内容です。
印象深いくだりとしては、
・「第三子」が精神不安がつよく、芸術家や天才が多くみられるけれど(例にピカソが挙げられていました)、自殺が一番多いのも第三子が顕著だといった下りです。
・アポロにのっていたのは複数人数兄弟の第一子であることが条件だったとかも書いてあった用に思います。(第一子は第二子が生まれた時点でそれまで100%だった親の愛が50%になってしまいそれが最初のアイデンティティクライシスとなり、成長するにつれてそれを克服したという証だからいざというとき我を失わない率が高く、何が起こるかわからない宇宙空間で作業をするには重要な冷静さを持っているということが理由に挙げられていました)

書物は翻訳物だったように思いますが、それも曖昧です。
インターネットでさがしても、にたようなものはあれども
これだった!というものはみつかりませんでした。
ですので、実際に読んだことがある、これではないのか? といったご回答をお持ちの方は是非お教えください。

よろしくお願いいたします!

A 回答 (1件)

下記サイトにご質問文中の


「「第一子」「第二子」「第三子」「一人っ子」と兄弟順で分類して性格や心理の傾向を分析」
をそのまま放り込んで検索してみました。
http://webcatplus.nii.ac.jp/

その中に、「生まれ順の心理学」ではないのですが、「兄弟と姉妹―生まれてくる順番の神秘」という本がありましたけれども、いかがでしょうか。
目次は
・ひとりっ子
・第一子
・第二子
・第三子
となっています。ただお尋ねの内容が含まれているかどうかは確認できませんでしたので、もしかしたら違うかもしれません。その時はご容赦ください。
http://webcatplus.nii.ac.jp/tosho.cgi?mode=tosho …

なお、この本は後に改題されて、「子どもが生まれる順番の神秘」として出版されているようです。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cg …

参考URL:http://webcatplus.nii.ac.jp/,http://webcatplus.nii.ac.jp/tosho.cgi?mode=tosho …
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この回答へのお礼

返事が大変おそくなりまして申し訳ありませんでした。
たぶんこの本であってます!
作者がドイツの心理学者かなんかだったし、
目次もまったくこんなような感じでした。
シュタイナー教育では有名なものなんですね。
そちらにも興味がでたので、勉強してみようかとおもいます。
有意義なご回答を頂き、どうもありがとうございました。
URLも参考にさせて頂きたいと思います。

お礼日時:2004/08/24 08:48

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