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こんにちは。
不妊治療で、もう高齢で(40代半ば以上)、自然周期で採卵して体外受精の予定です。
今回が1回目で、8月15日の月経1日目からプレマリン0.625を11日間服用、
D5の血液検査は、FSHが1、LHが1、E2が77
D12は、FSHが5、LHが2、E2が45
D13で、右に2つ、左に3つの卵胞が見えました。
ところが昨日D18は、まず血液検査で、FSHが15、LHが8、E2が33と、血液検査すればするほどE2が減っていくのがわかり、100を超えないと、卵胞が育たないことがわかっている、と医師から言われているのにこのありさま、エコーでは、卵胞がまったくなくなっていました。
信じられず、ほかの病院でもやはりエコーでみてもらいましたが、卵胞がない、そもそも6mmというのは卵胞とは言えず、1cmをこえないと卵胞ではない、と言われました。
おまけに、「その年齢(更年期)で、自然周期では、時間がない。もう、ガンガンHMG打って、LHも打っていかないと、卵はできないよ。」とまで言われました(不妊治療が専門ではない先生)。

次回、自然周期のままなのか、それとも刺激周期にするのか、主治医の先生に聞いてもいいものでしょうか?
先生によって、主義ややりかたがあるのに、それを覆すと怒られた、とか、逆切れされた、とかそういう経験をお持ちのかた、教えてください。

(注)自然周期・・・自然な状態で、卵を採取し、体外受精するやりかた。クロミッドやフェマーラもその中に入る。一般に数が少ないが毎回採卵できて、質も良いと言われる。治療の中止はめったにない。
   刺激周期・・・ガンガン注射を打つ。そのため、卵巣が腫れると、治療が中止になる人もいる。一般に、たくさん採卵できるものの、質が悪かったりして、卵巣が腫れて3か月中止などがあると言われる。

経験者のかた、教えてください!!!

A 回答 (1件)

婦人科に限らず、患者が生半可な知識で口を出すと怒り出す医師が存在するのは確かですが、そういうのは属人的な問題なので、医師に自分から治療法の希望を出していいかどうかを一概に言うのは難しいです。



そもそも今までの投稿を拝見していると、何かあるたびにあちこちの病院でセカンドオピニオンを採っているようですが、今の主治医が今回自然周期を選んだのが何故なのかは聞いてないんですか?
その回答次第で、この治療方針がどの程度の信念で選択されているかとか、今後どういう展開になりそうかというのも何となく透けて見えてくるので、まずはその辺から治療方針の希望が出せそうかどうかを探っていくしかないんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
自然周期にした理由は、わかりません。
次回、夫と一緒に聞いてみます。
お世話になっている先生2人は35歳、31歳とお若いですが、大阪でIVF専門病院で修業をなさっておられるので、たぶん、何かお考えがあって、最初の周期はこの薬でこれだけの量で、という基準があって、そうなさっているみたいです。
あとは、こちらからも、少しずつ小出しに質問、要望するしかありません。
むこうも、だんだん治療法を変化させていく可能性はあるでしょう。人間なので、しかも仕事なので、アイディアに行き詰ったら、大阪の病院の方々にも、相談したり、うまくいった例をお聞きになると思います。
大学病院ですが、異例中の異例で、私は正直、本来は、治療をしてもらえない年齢です。
論文に使うサンプルとして、採用されたとしか思えませんが、それを悪くは思っていません。
もともと自分も研究の仕事をしていて、1つでもサンプルが多いほうが、研究論文を書くときには役に立ちましたから。
モルモット、と思って頑張っています。

お礼日時:2016/09/02 14:59

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