出産前後の痔にはご注意!

高校の化学についてです
多原子イオンで例えば、NH4+とかは、Nが-3,Hが+1で4個あるから、一価の陽イオンなのはわかるのですが、陰イオンのNO3-では、NもOも陰イオンなのになぜ一価なのでしょうか?
そもそもの考え方が違うのでしょうか?
解答よろしくお願いします

A 回答 (5件)

>そもそもの考え方が違うのでしょうか?


半分ですね。硝酸の場合は非常に分かり難いので暗記した方が良いです。つまり酸化数が普通じゃないのです。硫酸などは分かり易いのでそっちで説明すると、H-O-S-O-Hの真ん中の硫黄の非結合電子対(ローンペア・lone pair)が二つの酸素に配位しています。亜硫酸だと酸素が一つ少ない。この配位は無機化学では降る星の如く(笑)出て来ますから、待っていて下さい。なお濃硝酸、希硝酸と銅の反応は構造と関係無いので丸暗記して下さい、プロも丸暗記します、細かい反応機構を説明しづらいから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます
無機化学に入るのが楽しみです
理論的に理解するのは、難しそうなので、覚えます!
ありがとうございます

お礼日時:2016/09/02 14:49

アンモニアに水素が配位結合しているため電荷がプラスになるのです


詳しく説明すると
アンモニアの窒素原子には孤立電子がありこの電子を使って水素と結合しています
全体の電荷は窒素の電子が一つ足りないため電荷が+1となります
この説明でわからなかったら高校の化学の教科書を見ましょう
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます
配位結合で、窒素の非共有電子対にH+がついて、+1になるのではないのですか?

お礼日時:2016/09/11 17:06

そもそも、その考え方が違う。


 順番が逆です。
>Nが-3,Hが+1で4個あるから、
>NもOも陰イオンなのになぜ一価
 ここでいう、⁺¹、⁻³ は酸化数ですよ。
酸化数の計算は、
 酸化数 - Wikipedia( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B8%E5%8C%96 … )
 のように計算します。
N は、⁺⁵、⁺⁴、⁺³、⁺²、⁺¹、⁰、⁻³ の価数を取ります。
S は、⁺⁶、⁺⁴、⁺²、⁰、⁻² の価数を取ります。

二学期で酸化還元反応を学ぶ・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

難しい...
もっと勉強して、理解できるようになります
ありがとうございます

お礼日時:2016/09/11 17:03

現実問題として、N^5+のイオンが存在しないように、N^3-のイオンも存在しません。

それどことか、O^2-のイオンも怪しいものです。
原子の形式的な酸化数と実在のイオンの価数を混同してはいけません。酸化数を考えることと、それに相当するイオンが存在することとは別問題です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

N3-がないどころか、O2-も怪しいんですね!
驚きです。
とても勉強になりました
ありがとうございます

お礼日時:2016/09/02 22:14

硝酸イオンが1価の陰イオンであることは、塩類の組成や硝酸の価数からわかることです。

それを踏まえて、NO3^-と考えるわけです。なので、考え方云々の話ではなく、実験事実をそのまま書いただけです。

ちなみに、硝酸の分子式では中心がN+となり、それに=Oと-OHと-O^-が結合しているように書くのが普通であり、そうすれば電子配置がうまく説明できます。あなたのような考えで、全体の電荷を判断することはできません。強いて考えるのであればOが-2、Nが+5ということになるでしょうか。Nの価電子は5個なので無茶苦茶というほどのことではありません。また、OはNよりも電気陰性度が大きいので、両者が結合したときに、Oの側に負電荷が行き、Nの側に正電荷が行くのはむしろ自然です。もちろん、Nが5価の陽イオンになることはありませんし、亜硝酸(HNO2)を考えようと思えば、これでは無理ですので、あくまでそう考えることもできるという程度の便宜的なものです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます
実験事実だったんですか!
理論的なものかと思っていたので、勉強になりました。
Nは、Neに近いから陰イオンになるのかな〜と思っていたのですが、これは、違うのでしょうか?

お礼日時:2016/09/02 14:48

このQ&Aに関連する人気のQ&A

nh3」に関するQ&A: NH3とNH4

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q多原子イオンについて

水酸化物イオン、炭酸イオン、アンモニウムイオンの多原子イオン1個に含まれている電子の数って…?答えを教えてください…非常に困っています…できれば解き方も…お願いします。

Aベストアンサー

水1分子に含まれる電子数、二酸化炭素1分子に含まれる電子数は計算できますでしょうか。
まず水はH2Oです。
水素原子2つと酸素原子1つから出来ています。
水素は原子番号1で、電子は1個、酸素原子は原子番号8で電子は8個もっています。
よって、1×2+8=10、水分子1個の中に10個の電子をもっています。
また同様に、二酸化炭素CO2は、炭素の原子番号は6で、電子数は6個。
よって6+8×2,二酸化炭素分子1個の中に電子は22個あると分かります。

さて、多原子イオンについてです。
水酸化物イオンは、OH-です。
酸素原子1個と水素原子1個ですね。
酸素原子に電子が8個、水素原子に電子が1個なので、合計9個、としたいのですが、水酸化物イオンは1価の陰イオン(マイナスイオンとは別物。マイナスイオンは詐欺的商品につけられる宣伝)です。
さて、陰イオンとは何だったでしょうか。
陰イオンは、電子を余分にもっているものです。
1価の陰イオンですから1個余分に電子をもっています。ここが右肩に書いてある"-"の部分ですね。
ですから水酸化物イオンには、酸素原子の電子数+水素原子の電子数+1価の陰イオン=8+1+1=10個の電子があると言えます。
炭酸イオンも同様ですね。
アンモニウムイオンは、陽イオンであることに注意すれば、同様に解くことが出来ます。
陽イオンとは何だったでしょうか。電子が何個か少ない状態ですね。何個少ないかは右肩を見れば分かりますね。
アンモニウムイオンはNH4^+ですから1個電子が少ないですね。

水1分子に含まれる電子数、二酸化炭素1分子に含まれる電子数は計算できますでしょうか。
まず水はH2Oです。
水素原子2つと酸素原子1つから出来ています。
水素は原子番号1で、電子は1個、酸素原子は原子番号8で電子は8個もっています。
よって、1×2+8=10、水分子1個の中に10個の電子をもっています。
また同様に、二酸化炭素CO2は、炭素の原子番号は6で、電子数は6個。
よって6+8×2,二酸化炭素分子1個の中に電子は22個あると分かります。

さて、多原子イオンについてです。
...続きを読む

Q多原子イオンのSO4は…

はじめまして、化学を勉強してまだ日が浅い学生です。

そこでご質問したいのですが
「多原子イオンのSO4はSとOはバラバラにならず
イオン化します」か問題集には書いてありました。

どうしてでしょう?TT
そうするとNaとClが別々のイオン化する理由もよく分からなくなりました…

この二つの相違点を教えてください

よろしくお願い致します。

多原子イオンは他には
硝酸イオン(NO3-)
ヒドロキシルイオン
アンモニウムイオン

だそうです…

Aベストアンサー

硫酸イオンSO4^2-の内部は共有結合をしているのです。
H2SO4という硫酸分子だったものから、水素イオンが2つ抜けたのが硫酸イオンです。
これと同じタイプは硝酸イオンNO3^-、水酸化物イオンOH^-です。
アンモニウムイオンは共有結合の分子、アンモニア:NH3の非共有電子対に水素イオンがひっついて、4本目のN-H共有結合を作ったものです。

以上のように、多原子イオン内部では「共有結合」があり、そのために別れにくくなっています。

NaClは別々のイオン化をするのではなく、もともとがイオンでできたイオン結晶ですから、そのまま別れるだけです。

Q元素と原子の違いを教えてください

元素と原子の違いをわかりやすく教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

難しい話は、抜きにして説明します。“原子”とは、構造上の説明に使われ、例えば原子番号、性質、原子質量などを説明する際に使われます。それに対して“元素”というのは、説明した“原子”が単純で明確にどう表記出来るのか??とした時に、考えるのです。ですから、“元素”というのは、単に名前と記号なのです。もう一つ+αで説明すると、“分子”とは、“原子”が結合したもので、これには、化学的な性質を伴います。ですから、分子は、何から出来ている??と問うた時に、“原子”から出来ていると説明出来るのです。長くなりましたが、化学的or物理的な性質が絡むものを“原子”、“分子”とし、“元素”とは、単純に記号や名前で表記する際に使われます。

QNH3とNH4

NH3とNH4の区別がはっきりしないんです><

違いは何なんですか?;

Aベストアンサー

アンモニウム(NH3)が、水に溶けたとき、水中で安定な形、つまりイオンになっています。
そのときの組成がNH4+というアンモニウムイオンです。
イオンでない、安定なNH4という化合物はありません。

Qイオン一個に含まれる電子の数

問い)イオン一個に含まれる電子の数は、それぞれ何個か
 (1)NH4+ (答)10個
 (2)OH-  (答)10個
 (3)NO3- (答)32個
 (4)CO32- (答)32個
 (5)SO42- (答)50個
という問題なんですが、どうやって解けばよいのでしょうか。
教えてください。

Aベストアンサー

(1)だけ回答します。あとは考え方は同じです。
NH4+
窒素は原子番号7なので中性状態で7個の電子をもちます。
(これがわからなければ説明しょうがありません。)
水素は1なので中性状態で1個の電子です。

中性のNH4は7+4x1=11個の電子を含みます。

NH4+:+1価ということは1個電子が取れているということなので、
11個ー1個=10個が回答。

Q分子結晶と共有結合の結晶の違いは?

分子結晶と共有結合の結晶の違いはなんでしょうか?
参考書を見たところ、共有結合の結晶は原子で出来ている
と書いてあったのですが、二酸化ケイ素も共有結合の
結晶ではないのですか?

Aベストアンサー

●分子結晶
分子からなる物質の結晶。
●共有結合の結晶
結晶をつくっている原子が共有結合で結びつき、
立体的に規則正しく配列した固体。
結晶全体を1つの大きな分子(巨大分子)とみることもできる。

堅苦しい説明で言うと、こうなりますね(^^;
確かにこの2つの違いは文章で説明されても分かりにくいと思います。

>共有結合の結晶は原子で出来ている
先ほども書いたように「原子で出来ている」わけではなく、
「原子が共有結合で結びついて配列」しているのです。
ですから二酸化ケイ素SiO2の場合も
Si原子とO原子が共有結合し、この結合が立体的に繰り返されて
共有結合の物質というものをつくっているのです。
参考書の表現が少しまずかったのですね。
tomasinoさんの言うとおり、二酸化ケイ素も共有結合の結晶の1つです。

下に共有結合の結晶として有名なものを挙げておきます。

●ダイヤモンドC
C原子の4個の価電子が次々に4個の他のC原子と共有結合して
正四面体状に次々と結合した立体構造を持つのです。
●黒鉛C
C原子の4個の価電子のうち3個が次々に他のC原子と共有結合して
正六角形の網目状平面構造をつくり、それが重なり合っています。
共有結合に使われていない残りの価電子は結晶内を動くことが可能なため、
黒鉛は電気伝導性があります。
(多分この2つは教科書にも載っているでしょう。)
●ケイ素Si
●炭化ケイ素SiC
●二酸化ケイ素SiO2

私の先生曰く、これだけ覚えていればいいそうです。
共有結合の結晶は特徴と例を覚えておけば大丈夫ですよ。
頑張って下さいね♪

●分子結晶
分子からなる物質の結晶。
●共有結合の結晶
結晶をつくっている原子が共有結合で結びつき、
立体的に規則正しく配列した固体。
結晶全体を1つの大きな分子(巨大分子)とみることもできる。

堅苦しい説明で言うと、こうなりますね(^^;
確かにこの2つの違いは文章で説明されても分かりにくいと思います。

>共有結合の結晶は原子で出来ている
先ほども書いたように「原子で出来ている」わけではなく、
「原子が共有結合で結びついて配列」しているのです。
ですから二酸化ケイ素Si...続きを読む

Q多原子陽イオンの名称

化学をきちんと習ったことがない者です。
化学Iの問題集(解説付き)をやっているのですが、気になることが出てきましたのでお尋ねします。
多原子陰イオンは、~化物イオン、と呼ぶのが普通だと、解説に書いてありました。
ならば、多原子陽イオンは、どういう呼び方をすればいいのでしょうか?
多原子陽イオンのことは全く書いてなかったので気になります。

また、水素の入っている多原子イオンの呼び方は、決まった形が無いのでそれぞれ覚える、と書いてあったのですが、(普通の)多原子陰イオンの呼び方の例で、OH-(水酸化物イオン)が出ていました。
このOH-のHは、水素であるはずなのに、~化物イオン、という呼び方です。どうしてなのでしょうか?


ものすごく初歩的でバカ丸出しな質問なのは自覚しているんですが、手元に化学Iの教科書が無く、奇しくも親兄弟は全員、学問に興味が無い人や普通高校には行っていない人ばかりで、尋ねる相手がいません。
どうかお助け下さい。

Aベストアンサー

陽イオンは、物質名+イオン・・多原子イオンは
オキソニウムイオン
アンモニウムイオン
 とか・・
陰イオンは従来は陽イオンと同じように
塩素イオン
酸素イオン
と呼ばれていましたが、化学が発達すると、塩素の陽イオンも存在しうることがわかり、陽イオンになりうるものは「化物イオン」となりました。
水酸化物イオンは、ヒドロニウムイオンと区別するため。
なお、陽イオンになりえないものは硝酸イオン、炭酸イオンと呼ぶ。

イオン - Wikipedia ( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3#.E3.81.8A.E3.82.82.E3.81.AA.E3.82.A4.E3.82.AA.E3.83.B3 )

Q有効数字とはなんですか?

中学生にもわかるように説明してくだされば幸いです。
色々調べたのですが、よくわからなくて、、
以下の認識で合ってますか?

認識:近似値や測定値を表す数字のうち,実用上有意義な桁数だけとった数字。
また、「有効桁数」とは、有効数字の桁数のこと。

例えば、1.2345という数字があったとしたら、実用上有意義な桁数が3なら、有効数字は1.23で、有効桁数は3桁。

また、0の処理については以下の通り。

0ではない数字に挟まれた0は有効である。例えば、

60.8 は有効数字3桁である。
39008 は有効数字5桁である。
0ではない数字より前に0がある場合、その0は有効ではない。例えば、

0.093827 は有効数字5桁である。
0.0008 は有効数字1桁である。
0.012 は有効数字2桁である。
小数点より右にある0は有効である。例えば、

35.00 は有効数字4桁である。
8 000.000000 は有効数字10桁である。

Aベストアンサー

こんばんは、はじめまして。

有効数字、確かによくわからない考え方ですよね。
(私も習った当初はちんぷんかんぷんでした)

そもそも、
「有効数字とはどんな時に使う物なのか?」とか、
「有効数字は何のために考えるのか?」がわからないと、
ただ、「考えるのがとても厄介なよくわからない数字」になってしまうと思います。

という事で、有効数字の利用例を1つだけ。
分かりやすい所で、両端に丸い棒が立った、H型の鉄棒の幅を計る事にしてみましょう。

両端の丸い棒は、30cmものさし(mmの目盛りあり)で太さを調べてみると4.8cm
間の鉄棒の部分は、1cm単位の巻尺(mmの目盛りなし)で長さを調べて85cm
さて、鉄棒の端から端までの幅はいくつなのかを考えます。

両端の丸い棒は左右で2本あるので、計算式は
(4.8cm)×2 + 85cm = 9.6cm + 85cm = 94.6cm
になりますが、この"94.6cm"って、どこまで信用できる良い数字ですか?

両端の丸い棒は、mmの目盛りがある30cmものさしで調べたので、0.1cm単位で正しいです。
でも、間の鉄棒の部分は、1cm単位の巻尺(mmの目盛りなし)で調べているので、1cm単位までしか分かっていませんよね?
おそらく、84.5cm~85.4cmの間なら、"だいたい85cm"になってしまう。
この場合、鉄棒の幅は"94.6cm"と言い切ってしまって良い物でしょうか?

1cm単位で調べた物がある以上は、その合計の幅の94.6cmも1cm単位までしか正確ではない。
と言う事は、この94.6cmの有効数字は2桁。6を四捨五入して約95cmとすれば確実です。

確か、中学校(?)で出てきた有効数字とはイメージがだいぶ異なると思いますが、実用例が頭に入っていると理解の度合いも変わってくるのではないでしょうか?

こんばんは、はじめまして。

有効数字、確かによくわからない考え方ですよね。
(私も習った当初はちんぷんかんぷんでした)

そもそも、
「有効数字とはどんな時に使う物なのか?」とか、
「有効数字は何のために考えるのか?」がわからないと、
ただ、「考えるのがとても厄介なよくわからない数字」になってしまうと思います。

という事で、有効数字の利用例を1つだけ。
分かりやすい所で、両端に丸い棒が立った、H型の鉄棒の幅を計る事にしてみましょう。

両端の丸い棒は、30cmものさし(mmの目盛りあり)...続きを読む

Qイオン式の覚え方

イオン式を覚えなければいけません。         単原子のイオンの価数は、周期表の縦の族を利用して考えることができますが、多原子のイオンの価数はそれができません。どう考えればいいでしょうか。暗記するしかないのでしょうか。 
例 硫酸イオン SO4 が「2価」の陰イオンである(1価や3価ではない)
 また、多原子SO4は暗記するのが当たり前でしょうか。

Aベストアンサー

(1)いくつかのよく出てくる多原子イオンは、とりあえず暗記するしかないでしょう。

 SO4[2-] がSO5[4-]だったりSO4[2+]だったりしないのは、物理法則にもとづく必然性がありますが、仮にそれを計算で示すとしたら非常に複雑なことになります。また、SO4[2-]が硫酸イオンという名前で、SO3[2-]が亜硫酸イオンという名前なのは歴史的経緯のあることなので、これもとりあえず覚えるしかありません。

(2)酸化数を利用して、イオンの価数を考えられる場合があります。
非金属元素(O,Fと希ガスを除く)では、周期表の族番号から10を引いたものが最高酸化数になります。SO4[2-]の場合は、Sが最高酸化数の+6をとり、これにO(酸化数-2)を4つつけると (+6)+(-2)×4 = -2 となります。NO3[-]の場合は、Nが最高酸化数の+5をとり、Oを3つつけると(+5)+(-2)×3 = -1 となります。CO3[2-]の場合は、Cが最高酸化数の+4をとし、Oを3つつけると(+4)+(-2)×3 = -2 となります。

これにしても、いつも最高酸化数とは限りません(たとえば、SO3[2-]やNO2[-])。また、なぜOが3つついたり4つついたりするのかについて何の説明もできません。しかし、(1)でちゃんと暗記した上で、酸化・還元の勉強をしたあとでなら、知識を整理するのに役立ちます。

(3)(イオン式の上で)単原子イオンでも、遷移元素では周期表で考えにくいです。
 Fe[2+]、Fe[3+]、Cu[2+]、Ag[+]、Cr[3+]、Mn[2+]などよく出てくるものでさえ、周期表から判断できません。これらも、とりあえずは覚えるしかないでしょう。

(4)イオン式はいろいろなところに出てきます。たとえばSO4[2-]はあちこちに出てきますので、勉強がすすむうちに『SO4[2-]はこんな奴』とイメージが出来上がってくると思います。ちょうど人の名前を覚えるようなものです。また、他の物質と互いに関連していますので、SO4[2-]自体を忘れても、他の知識からすぐ引っ張り出せるようになります。

(1)いくつかのよく出てくる多原子イオンは、とりあえず暗記するしかないでしょう。

 SO4[2-] がSO5[4-]だったりSO4[2+]だったりしないのは、物理法則にもとづく必然性がありますが、仮にそれを計算で示すとしたら非常に複雑なことになります。また、SO4[2-]が硫酸イオンという名前で、SO3[2-]が亜硫酸イオンという名前なのは歴史的経緯のあることなので、これもとりあえず覚えるしかありません。

(2)酸化数を利用して、イオンの価数を考えられる場合があります。
非金属元素(O,Fと希...続きを読む

Q分子式が書けません。

簡単な問題ですが、分かりません・・・

次の名称を化学式に直せ。
(1)フッ化水素     (2)アンモニア     (3)二酸化炭素
(4)硫化水素      (5)メタノール     (6)硫酸
(7)リン酸       (8)プロパン

すべて分からなかったわけではありませんので、その分かった問題の僕の考え方を書かせていただきます。
(1)フッ化水素はH+とF-よりHF, (6)硫酸はH+と(SO4)2-より、H2SO4と分かったのはこれだけです。CO2とかは丸暗記していたので分かりましたが、作る過程が知りたいです。(1)(6)はイオンの価数が全体でゼロになるように合わせましたが、ほかのものはこの方法では出来ませんでした。

分子式の作り方を教えてください。    

Aベストアンサー

結論! 分子式は、基本的なもの(教科書に載っている10個弱)は覚えた方がよいでしょう。
あなたがご質問の8つの分子式について、簡単に説明しておきます。
A.この8つの中には、「酸」が4つあります。
 「酸」は、「H+」+「陰イオン」 という形になっています。
 こういう説明をすると、「酸はイオン結合している!」と、よく間違える人がいるのですが、 「酸」は、非金属の原子どうしが結合してできるので、基本的には「共有結合」でできた「分子」です。でも水に溶かすと電離する(=電解質です)のですね。
 (1)~(8)のうちで、酸に該当するものは、(1)、(4)、(6)、(7)の4つです。
 (1)フッ化水素=水素イオン1個 + フッ化物イオン(F^-)
 (4)硫化水素=水素イオン2個 + 硫化物イオン(S^2-)
 (6)硫酸=水素イオン2個 + 硫酸イオン(SO4^2-)
 (7)リン酸=水素イオン3個 + リン酸イオン(PO4^3-)
※学習を進めていくと、CO2も「酸」であることがわかると思いますが、今回の説明では便宜上Cut!しました。

B.(2)のアンモニア、(3)の二酸化炭素は、化学式を丸暗記するのではなく、構造式と、実際の分子形(必ず教科書に載っていますから確認してね。分子というのは、構造式で書くと平面的な感じになりますが、実際は立体的な存在ですからね)をしっかりおさえて、これと分子式を関連づけて覚えます。
 いずれにしても、化学式Onlyでは、覚えにくいですね。
 色々なもの(構造式や分子の立体的な形)と関連づけて覚えた方が記憶にも残りやすいでしょう。
  価標の数をおさえて理解すると、構造式も簡単に書けるようになります。
参考 価標の数  H・・・1本 C・・・4本 N・・・3本 O・・・2本 F・・・1本

C.(5)と(8)の物質は、有機化合物です。これは「化学1」の教科書の最後の方で、詳しく授業でやるはずです。
 これも、原則は価標の数だけ手を伸ばして、それをつなげあって「構造式」を作っていきますが、これについては、「化学1」の最後の単元で扱いますから、先生の話をしっかり聞いておけば簡単に作れるようになるはずです。
 構造式が頭に浮かぶようになると、分子式は簡単に作れるようになりますよ。
 ただ、こういう物質が、次々試験に出題されるようならば、今は、覚えるしかないと思います。でも、これらはいずれも基本的なものばかりです。
 ポイントとしては、教科書にのっている分子(10個弱でしょう)の構造式と分子の形をしっかり覚えることが早道だと思います。
 そして学習が「化学2」のあたりまで進むと、いろんな理屈がわかってきますが、今の化学1なんかの教科書を見ると、「場合によっては、理屈抜きで覚える」ことも仕方のない感じになっています。

結論! 分子式は、基本的なもの(教科書に載っている10個弱)は覚えた方がよいでしょう。
あなたがご質問の8つの分子式について、簡単に説明しておきます。
A.この8つの中には、「酸」が4つあります。
 「酸」は、「H+」+「陰イオン」 という形になっています。
 こういう説明をすると、「酸はイオン結合している!」と、よく間違える人がいるのですが、 「酸」は、非金属の原子どうしが結合してできるので、基本的には「共有結合」でできた「分子」です。でも水に溶かすと電離する(=電解質です)ので...続きを読む


人気Q&Aランキング