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今度、4歳になる息子が扁桃腺とアデノイドをとる手術を受けます。
睡眠時に無呼吸になってヒヤヒヤしたり、去年は1年間で9回も溶連菌に感染し親子ともにツライ思いをしました。病院に泊まることまでは話せましたが、痛い手術をすることは伝えられていません。
寝ている間に、いつもの先生が喉診てくれるんだって、、とその程度です。
みなさんは同じくらいの息子、娘が手術となった場合、どのように話しますか?
アドバイスお願いします。

A 回答 (9件)

幼稚園の時にアデノイド除去と、鼓膜のチューブ?をして、二年生の時に、扁桃腺と鼓膜のチューブをしました。



生まれたときから、鼻もフンガフンガしていましたし、明らか難聴になっていましたので、悩みなましたが手術しました。

検査などで、入院する前からなんどか大きな病院にいきますから、その度に「病院で鼻を吸ってもらった後みたいになる手術だよ」(吸われると楽になるのが分かってるから吸われるのはいやがりませんでした)といってました。

大きくなってから、「入院したこととか、手術したこと覚えてる?」ときいたら、
「あー❗口にかぱってはめたら、声をだしても出なかった」(麻酔のことです)
しか記憶が無いですね。

うちのこが忘れっぽいのかもしれませんが。

わたしがとても記憶に残っているのは、麻酔がさめたら不安になって、大泣きしていましたので、運ばれるベットに一緒に入って、病室でも持っていった絵本を30冊くらいぶっ続けで読んだことです。
絵本を読んでもらうことで、術後の違和感が和らいでいたのだと思います。
二年生のときは、ひたすら*ラキューをしていました。

親が不安にならなくても大丈夫だとは思います。
でも、麻酔の承諾書とかをみると不安にはなりましたが…
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息子が5歳の時に鼠径ヘルニアの手術をしました。


本人にとっては別に痛い症状があった訳でもないですので、どうして手術しなければならないか普通に説明しました。
体の中の腸という物が、隙間からはみ出てしまってるので、元の位置に戻して隙間を閉じるという事。そのままにしておくと、痛くなってくるという事。
そして、眠ってる間にするから痛くないという事。
起きた時傷がちょっと痛いかもしれないけどすぐ治るという事などです。

手術の必要性は、溶連菌で辛かった息子さんも分かると思いますし、無呼吸の危険性も話せば分かると思います。
必要性を理解して、眠っている間に終わると伝えたら、あとは不安にならない様にママが付いてるから大丈夫だと、すぐ良くなると安心させてあげて下さい。
手術自体は痛くないですが、術後はやっぱり痛みはあると思います。
でも子供の回復力はすごいですから、貴女も心配しなくて大丈夫ですよ。

息子は初めての入院でちょっとワクワクしてました。全身麻酔の際の香りがチョイスできて(チョコレートやバナナなど)楽しそうでしたが、夜の病院の雰囲気に不安になったのか寝る時泣き出しました。
私も内心不安でしたが、クイズを出したり昔話を聞かせたり寝付くまで気を紛らせる様にしました。
翌朝手術でしたが、後は看護士さん達が慣れたもので、息子を不安にさせない様上手く説明して、明るい雰囲気で準備を進めてくれたのでお任せです。

余談になりますが、麻酔科の先生からの説明で、「お子さんの全身麻酔の場合、目覚めた時にタイプが三つあって、“ボ〜〜〜〜っとしてる子”“さめざめ泣く子”“暴れる子”です。」と言われました。
嫌な予感がしたのですが、息子は“暴れる子”でした^^;
最初は「足が動かない!」と暴れ、次は「
お腹がすいた!」と暴れました。
ひたすらなだめてビデオを見せて過ごしましたが、落ち着くとケロっとして歩きまわり、看護士さんに「元気なのはいいけど、さすがに朝手術したばっかりだし、もう少し大人しくしてようか。」と言われました。
術後痛いとは全然言わなかったですし、手術した日の夕方退院でしたが、普通に元気でした。
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5歳の時ある手術をしましたが、しっかり話してから、です。


ただ、大人ほど手術の具体的なことまで想像できないので
恐怖感は、大人が考えるのとは違うんじゃないかナと思います。

うちは、術前術後の処置や、決まりごと、安静や気を付けることを
守ってほしかったこと、我慢してもらわないと行けないので
「普段と違うこと、重大なこと」っていうのが伝わらないと
かえって危ないと思いました。

お子さんが不安が強くなりすぎて、悪影響のほうが大きそうなら
お母さんなりにぼかしてあまり伝えないようにしてもいいと思いますし

お子さんの性格次第な部分はありますが
小さい子のほうが、こうだからこうしなきゃ、と伝えたほうが
そうなのだな、と受け止めたり、受け入れたりはするかなと思います
知識や経験、知恵が増えると「ほかの方法はないか」「なんとか避けたい」とか思うかもしれませんが…。

入院して全身麻酔になるのかな?
入院前の健診、血液検査、前処置、いろいろ大変なこともあるでしょうし
術後もいろいろな制限がしばらく続きます。
「診てもらう」だけなら、なぜいつも通りじゃいけないのだろうか
いつもと同じがいい、っていう風な不満があると
イヤになっちゃう可能性も考えられます。
4歳時なら言葉でそこまで思考したり質問したりはできなくても
なんとなく、いつもと同じをただでさえ求める年頃ですし
いつもの先生が見てくれるのに、これはいつもと違うぞ!っていうことを感じると
不安になってしまうかな、と思います

「痛い手術」と決めつけたり強調しなくてもいいと思います
ただ痛くない、を強調しても、その場は楽ですが
もしそれで痛みを感じることがあったら?
今後のお母さんの「痛くないから!」を信じなくなります。

「手術をするのだけど、痛くなくなるお薬を使うからその時は痛くないよ」
「その後痛くなるかもしれないけど、痛みをとめるお薬を使うからすぐいたくなくなるよ」
「それをしないと、これからも苦しんだり、死ぬかもしれない」
「終わって、おうちに帰ってしばらくしたら、いままでより元気になって
お喉の病気もしにくくなって、楽になるよ」
ということをわかりやすく伝えてもいいかな、とも思います。

点滴、手術直後などは飲食の制限
その他生活が完全に戻るまでにいろんなことを頑張らないといけないことを
手術という言葉や内容をいれるかどうかはともかく、あまり遠い表現をして
なんでもないことと思わせてしまうと
頑張りづらくはなるかなと。

「診てもらっただけでこんな目にあった、もう診察いや!」ってなっても困りますしね。
今後の診察が受けづらくなるかも
何かいつもと違うことをする、というのは伝わったほうがいいのでは、と思いました。

どう育てる、どう伝える、常に育児には重大な選択をしながら
人生レベルのことさえ左右しながら、母親は「決断」して
ただただ、それを信じていくしかないので
どうしても、違う考えや、表現、反論にはナーバスになることも多いです。
なので荒れやすいですが
質問者さんも今不安でいっぱいな時に動揺してしまうと思いますが…

たぶんお子さんがどういう子で、どうしたらいいのか
というのは、質問者さんが一番知っているのでは、と思います。
どうしても迷うなら主治医に相談するといいでしょう。
小児の手術をたくさんしてきて、患者さんに接してきている先生ですし
看護師さんでもいいですし。
考えるための材料は、たくさん合っていいのではと思います。

どうぞ、お大事にしてください。

一般で売ってない本なのでしょうけど
たまに病院なんかには、薬の必要性だったり、アトピーや喘息治療の重要性だったり
子どもに伝えるための絵本ってあるんですよね。
そういうのの手術バージョンもありそうには思いますが…。あればいいのですが
医療業界が病院向けに配布しているという感じの本で意図してみつけるのは無理かもしれませんね
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No.4の方


それで自分が苦しんだこともないくせにって、あなたもでしょ?一意見に難癖つけないでください。
私は超未熟児で生まれたので新生児の頃から手術手術の連続でした。小学校低学年で全身麻酔で目の手術と、てんかん発作で生死の境も彷徨いました。
母からは手術をすることは事前に話してもらってました。質問者さんがお子さんの気持ちや不安を受け止めつつ慎重にお話されてるようだったので、そういった姿勢で十分と言ったまでです。
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私自身小学一年生の夏休みに心臓の手術を受けました。


全身麻酔で四時間ほどの手術で、一ヶ月入院しました。
手術の決定が下ったとき、病院の帰りの車の中で母が泣いていたのを鮮明に覚えています。
母からは「今は走れないけど、手術をして悪いところを治したら走れるようになるからがんばって手術しよう」と言われました。
寝てる間に終わる、と言われましたが、寝たまま目を覚まさなかったらどうしよう…と不安でたまらなかったことを覚えています。母に何度も「病院には死んだ人が入る部屋(霊安室)があるんだよね?私も手術が失敗したら入るの?」と聞いていました。
何度も何度も「手術をしたくない」と母に泣きつきました。その度に母は励まし、勇気づけてくれました。手術をすることに納得するのは時間がかかりましたが、母は本当に根気強く言い聞かせてくれました。
さらに母は病気の子が手術をして元気になるような内容の絵本をたくさん読んでくれました。
4歳と言うことですが、幼くても自分の身に起こることは伝えるべきだと思います。まだ分からないことも多いでしょうが、子どもなりにもつ不安や疑問を解消してあげた上で手術に臨めるようにしてあげてほしいと思います。
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以下の回答は、全身麻酔という前提でのものです。



>みなさんは同じくらいの息子、娘が手術となった場合、どのように話しますか?

回答:以下の事を言う。

このままでは、健康に問題があるので手術をしたい。
手術をすれば、今より暮らしやすくなる。
手術を受けるか否かの決定はお前がしろ。

ということを、理解できるように説明して、手術を受ける場合は理解と覚悟を求める。

私は、小学生3年生の時に同じ手術を2回しているが、親に↑の説明を受けている。
その時は局部麻酔だったので、更に【絶対に動くな我慢しろ、最悪死ぬぞ】 と約束させられています。
(痛みはないが、口と鼻の中を道具が動き回る感覚はあったので、物凄く気持ちが悪かった。麻酔の駐車も「舌」にされたし)



>病院に泊まることまでは話せましたが、痛い手術をすることは伝えられていません。

↑ですが、麻酔の種類以前に、手術する事自体を話していないということでしょうか。
→子供の同意を得ていない。

だとしたら、「子供が同意していない事」をその医者は知っているのでしょうか。


もし、それらの事をしていないとしたら、あなたは、説明責任を果たさずに、自分のエゴで子供を自由にしようとしているだけだと思います。
「子どもが手術、どう伝える?」の回答画像4
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今のままでも十分だと思いますよ〜。


私なら「今までたくさん頑張ったね。いつもの先生が治してくれるからもう大丈夫よ。〇〇くんがちょっと寝ている間に治してくれるの、起きたらちゃんとママ(パパ)がいるからね」と言います。
手術のことは理解できないだろうし、伝えようと言葉を重ね過ぎるとこちらの不安も伝わってしまい怖がらせてしまうかな…。「大丈夫、一人じゃないよ」って気持ちを伝えられたらいいと思いますよ!
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全身麻酔で手術するから、手術中の痛みはありません。

麻酔から覚醒したら、多少の痛みがあるかも知れませんが、入院しているのですから、24時間看護師さんもいるし、いつでも痛み止め処方して貰えるよ。安心して主治医の指示に従えば良いと思います。
「痛い手術」って、わざわざ強調する必要は無いと思うけどな~。まぁ、お母さんが一番緊張しているのかな?頑張って下さい。
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のどにできものがあるので、切ってもらうと楽になるよ。

寝てるうちに切ってくれるから痛くないよ。
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