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日野・ISUZUの大型トラックの新型は、ブレーキペダルがオルガン式でなく、吊り下げ型になっているのですか? ふそうのようにオルガン式の方が踏みやすいと思うのですが、詳しい方は、教えて下さい。

A 回答 (3件)

踏み間違え防止です。

発進~変速もオートが増えてきたので。
前のペダルだと同じペダルで踏み間違えやすいですね。と言う考え。
運転手の高齢化も進んでる事ですし。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。私はオルガン式の方が好きですが。

お礼日時:2016/09/13 22:09

ユニットの都合ですかね。



乗用車のようにクラッチとブレーキをセットにしてしまえば組み付けるのが楽でしょうし。

旧来エアブレーキになってからは床式(オルガン式)になりましたが、これは踵が床についた踏力を微調整できる状態でブレーキの加減が必要だったこと。
近年トラックのブレーキも電子制御が入ったので、踵が浮いたラフなブレーキングでもエアブレーキが急制動になる事を制御出来るようになったから、ではコストの抑えられる吊り下げにしようとなったのかと。

メーカーが人の足に微調整を委ねなくて良くなったのなら、次はコストを考えます。踏みやすいかどうかより。

それを考えているなら軽トールワゴンでのブレーキの踏み難さを位置・角度を工夫し軽減させて販売してるはずです。
(170cm以上でシートを立てて座る人で体硬い人は苦痛ですし、微調整はしにくく、べダルを小指外側で押さないと微調整できない人がいる)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/09/13 22:10

オルガン式は足首を曲げて操作しないといけないけど、つりさげ式は、その操作が不要です


また全体重を掛けての踏み込みができますし、咄嗟の踏み込みもできますから、こちらのほうがいいですよ
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/09/13 22:11

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