好きな和訳タイトルを教えてください

困っているので、質問させてください。
先日運送会社の駐車場内にて車をぶつけられました。
状況としては以下の通りです。

※当方運転手(私)と幼児2名、相手運転手と助手席に親族男性が乗っていました

①私は運送会社の駐車場に侵入し、駐車スペースに駐車させようとバックしていた

②相手は運送会社の駐車スペースから車を出庫するためにバックしてきていた

③相手が後方の確認をしていないように見えたので、私はバックギアを入れたまま停止しクラクションを鳴らして注意喚起をしたが、クラクション2度目3度目のタイミングで相手がこちらの車の左後方のに接触してきた

破損箇所は私の車の左後ろのバンパーが少しズレ、擦り傷が数箇所、給油口上部分に擦り傷
相手はタイヤが接触し、サイドミラーにうっすら擦り傷


以上の内容から、こちらは停止していた自負があり相手運転手と接触すると相手運転手からもまず第一声は『すみませんでした』との謝罪の言葉があり。

相手車助手席に乗っていた方は最初何も話さず車に乗ったままでいたが、任意保険会社代理店の人間に連絡を取って以降態度が急変し、『あんたの車は動いてた』『10:0にはならない』『示談にもならない』『こちらからは何も話すことは無い』と語気を荒げ話してきた。

その後警察が来て現場検証を行っている間にいつの間にか相手保険代理店の人間が現れ、相手の状況内容のみを聞いている。こちらには代理店の人間から挨拶や身分を証明するものの提示はなし。

警察から説明では、お互いギリギリまで動いてたのではないかと推測されます。そのように報告書か作成しようと思いますが、あとはお互い保険会社の方とやりとりするか当人さん同士で話をするようにと言われ警察の方は帰られました。

警察からの説明には納得していないし、こちらの行動全て話はしましたがそのような判定にとてもがっかりでした。
相手保険会社代理店の人間は警察官がお互いギリギリまで動いてたのではというんだからあんたにも過失がある、五分五分だ。と突然主張しだし、その旨相手保険会社担当へ報告したとのこと。


保険会社代理店の人間がそこまで判断する権利があるのか、警察官に過失割合の進言までできるのか、色々疑問に思ったことがあり、所轄の警察署に確認を取ったら、

・今回の事故はけが人のいない物損事故ということになるため、事故報告書には事故の発生場所、日時、車の損害箇所、お互いの運転手の情報のみしか記載されずお互いの主張や警察官の所見なども何も報告書には記載はない。また、人身事故にあるような調書などもない。

・物損事故の場合警察官に過失割合は○:○になるという権利はなく、あくまで事故の証明するための書類を作るだけでお互いギリギリまで動いてたのではということで処理をすると現場の警察官が話したのなら誤解を招くような発言で申し訳ない。


との回答。

私としてはいけるところまで10:0を主張したいためこちらの保険会社に連絡はしているものの個人で相手保険会社とやり取りをしています。

相手保険会社の担当者は良識ある方でこちらの話に耳を傾けてくれていますが、何かあると代理店の人間が首を突っ込んできては『警察がお互いギリギリまで動いてたのではと言ってるんだからそれが全てだろう』とまくしたてられ、

『あんたがなんで直接話してくるんだ!保険会社を通せ!』
『文句があるなら調書を警察から取り寄せて文句を言える状況を作ってから文句を言ってこい!』
『こういう連絡は迷惑なんだ!』

と高圧的でこちらに非を認めろと詰め寄られる発言をします。

しかし、警察の話のとおり物損事故の場合は調書などありません。
代理店の人間を何を持って調書を持って来いと言っているのか意味がわかりません。

保険会社代理店の人間というのはどこまで介入し、どこまで進言できるのでしょうか?

私としては代理店の人間が絡んでくることで事態が長期化するような気がしているので、出来れば今後介入してほしくありません。


長々書いてしましましたが、不思議な点は

・相手運転手は最初謝罪してきたのになぜ途中から同乗者がこちらの車が動いてたという主張に乗っかってきたのか。
同乗者も、私の車が動いてたという主張をされるのならなぜ最初の段階でそれを話してこないのか。

・私の車が動いてたというなら相手の車にもっと破損箇所が出るはずだと思うが相手の破損箇所は上記のところのみ。

・クラクションを鳴らしているのに聞こえていないという主張をしているが、私の車が動いてたというならクラクションも聞こえているはず。


他にも不思議な点はありますが、相手の主張及び代理店の人間の主張が不可解すぎて私としては納得できません。

10:0は無理だとしても相手が言っている5:5では全く納得できません。


相手はこちらが、運転手一人(しかも女)、自分たちは大人二人(男)なので有利だと思って好き放題言っているように思えてなりません。

同乗者の方が発言した『示談にもならない』というのは何を言いたいのかもわかりません。


今後どのように対応していけばいいのかわからず、困っています。
過失を認めてこちらも保険会社に対応してもらった方がいいでしょうか?

あくまで10:0を押し通すのなら弁護士費用特約にも入っているので使うべきでしょうか?
ただ、その場合こちら側に私の車が停止していたということを証明出来る人がいないので、そうなった場合、相手は二人乗車しているので不利になるでしょうか?



何かアドバイスあれば教えてください。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

5:5が妥当な所ですね。


落としどころですよ、5:5で。
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バックしてくる車にちかずいたのはよくないと思います。

相手はよく見えないんです。いくらクラクション鳴らしても、自分に鳴らされていると思わないです。威嚇と変わらないです。
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事故で10:0ほとんど在りえないと思ってください、100%止まっていると証明できれば良いでしょうが、それ以外は必ず過失が出ます。



ところで9:1と5:5で貴方にはどちらかで大きな違いが有りますか、自分で出す金額が大きいとか、その後の何か大きな影響が出るとか。

貴方は自分の保険の担当者より前に出でているようです、そうなれば貴方の保険の担当者は逃げますよ、そうなったらすべてを貴方がしなければ成らなくなりますよ、相手の車の修理代もすべて貴方が用意し無ければ成らなくなるかもしれません、保険の担当者をないがしろにすれば、保険会社は手を引きます。

貴方の過失が多いか少ないかは、貴方にどれだけの影響が有ります。
気持ちの問題だけなら保険屋に任せて、貴方が表に出ないほうが利口です。

私は40年以上車に乗っていますから、事故はいっぱい起こしています。
私は事故処理には一切顔を出したことが有りません、保険の担当者にまかせっきりです。
自分の過失などは気にしたことが有りません、自分で出す分のお金だけが気になるだけです。
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きっとあなた様の仰る通りなんでしょうけど・・・。


残念ながらぶつかった状態からしか、第三者は判断できませんね。
そこへ「止まってた」「動いてた」と言っても水掛け論です。
男とか女とか、二人とかは関係ありません。
あなたも早く保険会社を呼んで任せてしまった方が良いです。
両方向のドライブレコーダー欲しいですね。
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