幼稚園時代「何組」でしたか?

こちらのカテゴリでよろしいのかどうかと思いましたが、お尋ねしたいことがあります。
ネットで相対性理論とか調べてもさっぱりわかりませんでして、例えばドラえもんでタイムマシーン
が出てきますが、未来や過去に行くことは理論上可能なんでしょうか。また、アニメのYAT安心宇宙旅行では次元トンネルといってワープして宇宙旅行をしておりますが、理論上可能なんでしょうか。
よろしくご教授願います。

A 回答 (6件)

今の物理学では時間旅行を禁止するものはないのですが、まだ判っていない部分があるようですね。



それと理論的に考えられているタイムマシンは、タイムマシンが出来た時点までしか時間を遡れない。
時間旅行やワープをするために必要なエネルギーが、宇宙に存在する全エネルギーを超えてしまう。
など、今の物理学では理論上の障壁が多いようです。

まだ、宇宙のことが全て解明されているわけではないので、可能性が今は判らないだけかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。今の時点では判らないんですね。また理論上の障害があるんですね。なんかもっと科学が発達した今より未来に生まれたかったと思ったりします。

お礼日時:2016/09/24 18:14

現在の人間が過去に戻ってその時点での親を殺すと存在しないはずの存在となるので過去に向かうことは不可能となっています。


ポアンカレ予想ではタイムトラベルは不可となっています。

幾多の物理学者、数学者はタイムトラベルは可能と自説を繰り広げています。
可能性レベルにおいてさえ真偽判断は現在では不可能となっています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。たしかに過去に行って親を殺したら、存在しないですね。タイムトラべルは夢物語といった感じでしょうか。

お礼日時:2016/09/25 12:25

タイムトラベルは可能で無いとは断言出来ないと言った処ですね。


出来ない理由としてタイムパラドックスがまず挙げられますが、それこそこのカテである多元宇宙論で別の宇宙が出来れば良い訳です。
その手の多次元宇宙の中を動き回る典型的なのは、バックトウザフュチャーですが、光速を超えると言う方法論には無理があいます。
もっとも相対性理論の式の中で、光速を超えると虚数になるのが別の宇宙への移転を意味するとすれば、アインシュタインは凄いとも言えますが・・・。

また過去のデーターを取り入れる方法で、干渉出来ない形で観察する事は出来る可能性は在る様な気がしますしい、UFOはタイムマシンと言う説も在ります(笑)。
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この回答へのお礼

回答ありがとうござうなす。バックトウザフュチャーなんて映画がありましたね。多元宇宙論とは、超シロウトなので、はじめて聞きました。
なんかよく存じませんがアインシュタインは凄いと思います。理論は理解出来ませんが・・・
UFOはタイムマシンとの説、面白いと思いました。

お礼日時:2016/09/26 19:23

アインシュタインは宇宙の中で不変なものは普遍なものは光である、と証明しました。


((ニュートン力学の絶対)空間でもない、時間でもない)。
光速を超えるものは想定していません。アインシュタインにとってはありえないのです。
信じられない馬鹿だな。
相対性理論を理解していない学者やマニアがくずのようにいる。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。なかなか難しいですね。

お礼日時:2016/09/26 22:39

はじめまして



未来へいくことは理論上は可能です。相対論の本でも書いてあると思いますが、光速に近い速度で宇宙を旅して地球に戻ってくれば、未来の地球に戻ることができます。ただし、これは一方通行であって、過去にいくことはできません。

ワープというのは離れている距離をワームホールなどを利用していくということなのでしょうが、理論上可能かどうかについては、まだ決着がついていません。もしいけるとしても素粒子レベルの話であり、マクロの世界はとてもとても。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。未来へいくことが理論上可能とは興味深いです。

お礼日時:2016/10/01 01:28

理論的には未来や過去に行くことは可能であるとの研究結果があります。

この宇宙の原則理論がアインシュタインの唱えた相対性理論の通りだとすると(この理論通りではないとする説もありますが少数意見であり、現在までのところ相対性理論が間違いだとする説は一般的ではありません)、未来へ行く方は他の方も説明なさっていますが、理論的にも技術的にも突飛なものではありません。光速に近い速度を可能にすればいいだけです。光速に近い乗り物の中では、時間はゆっくり進みます。したがってその乗り物の中である時間を過ごし、元の地点に戻ったとき、乗り物外でははるか先の時間に至っていると言うわけです。あなたは短時間で未来に到達できました。問題点は光速に近づけば近づくほど物体の質量は増す(重くなる)と言うことで、莫大なエネルギーが必要になる点です。
過去に行く方法はコレとは違った考え方が必要で、その分技術的にはまったく未解決の理論です。この宇宙世界の空間は曲がることが観測されています。銀河など大きな重力の影響で空間は曲げられていることが観測できるのです。この空間の曲がりを利用してワームホールというトンネルを作り上げればいいのではとの考え方です。量子論の世界では現実に出現している現象だそうです。ワープという原理もこの考え方に基づいているのかもしれません。ただし肝心の重力については、今のところその重力子を観測することさえ出来ていません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。SFの世界も難解とは
いえ、ありといえばありといえるんですかね。
SFの世界も現実的には難しいとはいえ、根拠はあるのかと感じました。

お礼日時:2016/10/01 23:44

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