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就業中に上司に暴行を受け怪我をしました。当日に医者に行き診断書をもらい、警察にも事件の報告に行きました。現在労働基準監督署の調査と警察による捜査が並行して行われています。
勤務先は顧問弁護士と相談し、労災逃れや刑事事件のもみ消しに必死です。
関係在職者には弁護士監修での対調査・捜査マニュアルに則り、被害者である私が狼藉を働き止む無く上司が「正義の暴力」を振るったみたいな感じの言い分のストーリーを作成している様子です。但しこれらの証言は事件が起こった時に撮影されていた防犯ビデオとの客観的証拠と大幅に乖離するもので、当方としても安易に職場側の証言を否認・争うことが出来ると考えています。
職場側が行っている対警察用の供述と労基署に対する供述の齟齬を証明するために、双方の捜査機関・調査機関での相手側供述を入手する必要があるのですがそのような術があるのでしょうか?またあるのでしたら入手する方法をお教え下い。
警察(検察)と労基が情報を共有し、相手(職場側)の供述の矛盾点を把握するのであれば問題ないとは思いますが。

A 回答 (5件)

>そのような術があるのでしょうか?


有りません。
裁判になって証拠として提出されれば開示されます。
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「正義の暴力」など、存在致しません。


自らの行為が正しいのであれば、形式上、「被害者」のえんの行者は、
胸を張って、治療に専念を。
お大事に。
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現状、事件性が無い扱いなの?

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証人として呼べばいいです。

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暴力は暴力で、ケガを負ったのですから傷害事件です。


診断書があり、警察に被害届を提出して受理されているのですから、
裁判は質問者さまの勝ちです。

上司・顧問弁護士・社長らは、
会社の品格を貶めるだけであることに気づかない
大馬鹿野郎どもでしかありません。

術があるか否かということでは、
ないことになります。
Ciao.
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