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現在お付き合いしている彼は30代で一回り年上です。
とても優しく、いつもよく話を聞いてくれ、何か意見をした時も反論せずに「ごめんね、ここが悪かったね」と言って受け止めてくれます。

そんな彼ですが、たまにでる発言に悩んでいます。
・道ですれ違った人に関して、「あの人ワキガやばい」「あの人見て!やばくない?笑」(大抵が身体的特徴に関すること)
・職場の先輩後輩問わず、「あいつは仕事できなくて困る」「全部俺に頼ってくる」「あの先輩は不潔だから皆に嫌がられてる」等々

確かに周りに頼られていることも、言っていることも事実かもしれませんが、わざわざ言わなくても良くないか?と思い、悲しくなってしまいます。
結婚の話もでているのですが、こういう場面を思い出してしまうと本当にこの人と一緒になっていいのか悩んでしまいます。

前に一度耐えきれずに、「貴方は今のままで十分素敵だから、もう人の事を悪く言わないで…」と泣いてしまったことがあります。
その時から比べれば、そういった発言は少し減りました。が、まだまだ多いです。
何度も否定したら余計に自分に自信がなくなるのでは…と思い、それからはずっと「そっかあ、貴方はそう思うのね」とそのままフィードバックすることに専念しています。

彼の自己評価として「周りより仕事が出来る」「モテなくもない」「とても優しい」と言っているあたり、自信過剰な所もあると思います。
自信過剰&人を馬鹿にする人というのは総じて、自分に自信がないものですよね。
彼も本当の所は自信が無いのだと思います。

考えられる原因は彼の幼少期です。
以前さり気なく過去のトラウマについて探った時に、小中学生の頃、盛り上がる気持ちが空回りするタイプだったらしく、周りから「絡みづらいやつ」と仲間外れにされていたことを話してくれました。
それから彼は自分の何がいけないのか考え、結果、自分の周りを客観視して物事を判断し、立ち回るようになったのだそうです。

おそらく彼は周りと違う事をして、馬鹿にされたくないのだと思います。
彼女を選ぶのにも、「ある程度容姿は大事。太っている人は無理」と言います。
これもまた同じで、周りに自分の選んだ彼女を馬鹿にされ恥をかきたくないのです。
そういう所も理解して、今日までお付き合いしてきました。
しかし最近、30代になっても未だこのような性格では、もうずっとこのままなのではないかとふと心配になってしまうときがあります。

誰しも弱い所はあって、勿論私にも欠点があります。
私の悪いところを受け入れてくれている彼。
私も彼の自信のないところを、受け入れたいと思っています。
気長に受け入れていればいつか彼も自信が持て、人を悪く言わなくても済むようになるのではないかと…

私はこのままでいいのでしょうか。
彼を全面的に肯定し受け入れていれば、彼の心はいつか満たされるでしょうか。
自分のこととなると客観的に見れず、どうにも自分に自信が持てずにいます。
どうか皆さんのご意見をお聞かせください。

A 回答 (11件中1~10件)

>私はこのままでいいのでしょうか。



自分で自分を受け入れて、他人からの批判と攻撃に動揺しないようになればいいです。
そうすれば彼の悪態にも動揺しない。
あなたの心はいつ満たされるのですか?
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もし私なら無理です。



他人の身体的な特徴などについてそのような発言が出来る人って、人としてどうよ?と思うから。

だれだって欠点はあります。

けど彼の考え方は私には許容は出来ません。


結婚したら、罵倒される・馬鹿にされる生活が待っているだけ・・・のような気がします。
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彼と結婚することに反対します。

彼の本質は貴女のやさしさで少しは少なくなるかもしれませんが、年齢を重ねるうちに本領を発揮してくることは間違いありません。心の中で何を思おうが自由ですが、言葉にしたとたんにその言葉に対する責任が発生します。そもそも、心の中で身体的特徴をあざ笑うようなことを感じる人は、一生の伴侶としては明らかに不適切です。

どんな、家庭環境で育とうが、どんな教育を受けようが、どんな友人関係があろうが、今の彼が行っていることはすべて彼の責任です。昔受けたトラウマとかが理由になるのであれば、昔人に殺されそうになったので、危険と感じた人は先にナイフで刺して殺すの一番といっているのと同じです。

世界中には、彼より過酷な環境で育ってきていても、相手の身体的特徴をあざ笑うような人ばかりになっているわけではありません。
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蛇足気味ですが、No.7です。



何だか「その彼氏はやめとけ」と受け取れる書き方になったな、と思ったので、少し補足します。
私は、本当に「どっちを選んでもいい」と思います。

仰る通り、欠点のない人間はいませんし、相手が彼氏さんのような性格上の問題だけでなく、
たとえ犯罪者だったり、借金王だったりしても、人間には「それでもこの人と歩きたい」と
決意する権利はあります。

そして、そういう人がいないと、大きな欠点を抱えた人は、誰からも相手にされず、
誰からも自分の生き方を指摘されることもなく、欠点を欠点のままに生きていくことになります。

全く理解されず、無駄に終わる可能性だってありますが、
それでも質問者様がそういうふうに思いながら一緒に歩いて行くか、見捨てるかを比べれば、
一緒に歩いて行くほうが、まだしも彼氏さんの性格は穏やかになる可能性が高いです。

苦労はすると思いますが、それでも覚悟があるならば、
それも一つの愛情だし、夫婦だし、人生だと思います。

これは、私自身は全くこの件で苦労しない、赤の他人だから無責任に言えることですが。


私はたぶん、彼氏さんよりちょっと年上で、後輩や部下の面倒を見ることが多くなってきました。
才気走った後輩たちには、大きなお世話かな、と思いつつこう忠告しています。

「実際自分より劣って見える人間、間違っている人間をバカにしたくなることは誰にだってある。
ただ、人をバカにするなら、その相手から以後、悪意以外のものは一切受け取れないと思って
バカにしろ。たとえその人の目の前で心臓発作を起こしても、『ざまあみろ』と見捨てられて
当然だと思え。人道も倫理も関係ない。自分の言い分が正しいかどうかも関係ない。
たとえ筋の通った理由でも、バカにした人間からはこちらも必ず見捨てられる」

友人をバカにすれば友人に、同僚をバカにすれば同僚に、社会をバカにすれば社会に、
必ず見捨てられます。

だから、あなたも見捨てたほうが良い、という考え方も一理あるし、
だから、あなただけは見捨てないであげたほうが良い、という考え方も一理あります。

苦労するのは質問者様で、ですからどう決意するのも質問者様の一存です。
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私の両親と似ています。

必ず同じ道を辿るとは限りませんが、一例として聞いてください。

父は、子供の頃から父親(私の祖父)に認められず、結局大喧嘩して祖父の会社を飛び出し、
同業で自分の会社を作りました。父にはある種の才能があったようで、バブル期の好景気の
後押しもあり、小さいながらもそれなりに一目置かれる会社になりました。

子供の頃からの鬱屈と、その頃の好調な業績もあって、父には自分は特別優秀な人間で、
大多数の凡人どもとは違うんだ、という意識があったように思います。
確かに仕事上の制作力については、父は天才肌ではありました。しかし、その思い上がりのため、
会社の運営の上で大事な会計や営業の努力を軽んじて、それらを担当する人たちを悪く言い、
結局みんなやめてしまい、経営は失敗しました。

そのとき、当たり前のことですが、父に悪く言われた元部下や同業者、下請け、顧客、
関係者は、誰ひとり父を助けませんでした。

経営に失敗した後の父はより一層、他人と社会を見下すようになりました。
それまでの勝者の自信が失われた上、実際に他人と社会から掌を返すように冷たく扱われ、
「世の中がおかしい」ということをしきりに言うようになりました。

父の立場に立ってみれば、それまで揉み手で寄って来ていた人たちが一斉に裏切ったわけですから、
「世の中がおかしい」と思うのは自然なことです。ただ、それが自分自身がやってきた他者への
扱いの結果だということには、とうとう思い至れないままです。


結婚するにしてもしないにしても、また子供を持つにしても持たないにしても、
人間には大抵どこかで「自分ひとりの足で立てないとき」があります。
どんな優秀な人も、全ての勝負に勝ち続けることはできません。必ず負ける日が来ます。
他人を悪く言い、バカにする人間は、そのとき、バカにした他人から復讐されます。
そのとき、本当は立ち直れる失敗からさえ、立ち直れなくなってしまいます。


その彼氏さんとご結婚なさるのが正解か、不正解かは私にはわかりません。
ただ、結婚なさるのであれば、平穏な人生を前提にするのではなくて、
彼が最悪の状態になったとき、それでも彼を支えられるか、
彼をご自分の支えにして頑張れるか、ということを考えた上で
決めたほうが良いと思います。

明日突然、事故に遭って、両腕を失くすかも知れません。
お勤めの会社が潰れて、無職になるかも知れません。
本人に落ち度がなくても、優秀な人でも、弱者になってしまうことはあり得ます。
そのとき、それでも彼の自信になろう、と思えるでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
お父様が私の彼と似たような性格だったのですね。
貴重な経験談を、ありがとうございます。

「自分ひとりの足でたてない場面で助けてもらえる人間と助けてもらえない人間」のお話、心に響きました。
今の彼は助けてもらえるのだろうか…はっきり言って自信はないです(^^;

彼のために、そして私自身のためにも、一度きちんと話し合いたいと思います。

お礼日時:2016/10/19 19:02

お礼有難う御座います。



その考えは危ういかも知れません。

結婚とはその人と一緒に歩む事であり、相手を尊敬や敬意を払わないといけません。

見下すような彼と結婚する、付き合うと言うのはその考えを理解する、受け入れると言うことです。

見下す人の多くは他人の欠点や短所、産まれや立場を馬鹿にし差別します。

例えるなら
①貴女の親友がとても良い人だが言葉に吃りがある。
②子供の友人が出身者だった。

そんなときに差別や馬鹿にする恐れがあります。
今の年齢で性格の矯正は難しく

貴女はそれを
⚫受け入れるか
⚫別れるかしか
ありません。

私が貴女の親なら全力で止めますし、多分幸せにはなれません。

見下す様な人間は奥さんや子供を大事にしないからです。

良く「私には優しい」とか言いたいかも知れませんが、人間としての最低限のマナーが出来てない時点で終わってます。
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この回答へのお礼

再度のご回答、ありがとうございます。

確かに私に対して優しくても、私の周りにはそうとも限りませんよね…
それがいずれは私に回ってくるかもしれません。
よく考えてみます。

お礼日時:2016/10/19 18:56

まだ「鼻息が荒いお年頃」と言うことで、余り気にしなくて良いんじゃないですかね?


質問者さんから見れば、一回り上のお兄さんでも、社会から見れば、まだまだガキなんです。

織田信長の頃は「人間50年」で、そう言う時代の30歳台は人生の後半ですが。
現在は「人生100年」とも言われる時代で、現代の30歳台を信長時代に換算すれば、せいぜい15~20歳と言うところです。

実際にも雇用延長なども進み、70歳とかそれ以上でも、現役バリバリなんて人も、珍しくありませんし。
彼氏クンほどでは無いにせよ、50歳台とかでも、鼻息の荒い方もゴロゴロいます。

ちょっと仕事を覚えたガキんちょが、ガキんちょをを見て、「アイツはガキだ!」と言ってるだけでしょ?
40歳,50歳と歳を重ねれば、社会を牽引したり、社会の中心を担っている様な人と出会います。
そう言う人と出会えば、ガキと比べて「自分は立派」と思ってきた人間は、打ちのめされ。
そこで挫折や謙虚を覚えれば良いのですよ。
それでも自分を上と比べず、引き続き下を見て「自分は偉い!」などと思っているようなら、そこからがパートナーの役割じゃないですかね?
さもなきゃ、次のステージで「自分は立派だ」と思える様な人間にはなれませんので。

私もパフォーマンスは謙虚でも、内心は偉ぶったりしてて、真に謙虚などを覚えたのは、人生の折り返し地点付近の40歳前後くらいです。
彼氏クンも、そろそろ大人になって良さそうですが、今は恐らく、最後のガキんちょをやってるのですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
初めて頂いた肯定的なご意見に、少し(実はかなり)ほっとしている自分がいます。笑

>現代の30歳台を信長時代に換算すれば、せいぜい15~20歳と言うところです。

確かに私から見たら頼れるオトナですが、人生100年の中で見たら折り返し地点にも到着していないですね。

これからもっと沢山の人に出会って、彼がどのような影響を受けるのか…その時私はどのように支えることができるのか…よく考えてみます。

お礼日時:2016/10/19 18:51

仕事がデキルというのも本当にデキル方、自分が過剰評価してるバッタもんがいます。


確かに仕事を努力しても、評価されないタイプの者は、そんなタイプになりやすいと考えます。

他人の風貌を中傷するのは性格悪いですね。
(私の後輩が他者の身体の欠点【悪口】を言ったので私は、その場で張り倒し教育したのを思い出します)

私の考えは仕事がデキない給料泥棒の批判は仕方ないと考えます(彼もストレス発散が必要)

でも「あの人ワキガやばい」「あの人見て!やばくない?笑」(大抵が身体的特徴に関すること)これは仕事が本当にデキル男は言いませんね。
私は仕事がデキない上司や同僚を裏表なく堂々と目の前で批判していました。
訳があり上司を呼び出し「お客様に殴られてこい!と、お客様の前に突き付けたりして上司も教育していました」
陰口ってだけが嫌いでしたね。男ならハッキリと相手に言った方が相手も凹みますし。
私もストレスをためなくてすんでました。

あなたの彼の場合、表面が良く、内面がクソで、あなたが心配して当然です。

そして仕事がデキル男(本当のプロ)は下ばかり見ません。
あのイチローさんも自分を過酷に追い込んでるから素晴らしい功績を今も保持し挑戦できるんだと考えています。
常に次のステージを視野に入れ、自分を過酷に追い込み孤独と戦い結果を導いて行くと考えます。
それを何百・何千と試練を超えた時、周囲の方から一目二目と置かれる存在になってると考えます。
私は、そんなふうに自分を追い込んでました。

なので、関係ない人や気になった事でも男なら口に出すな!と教えてあげて下さい。
それが守れない場合、別れるか冷却期間を取れば良いと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ご自身のご経験を例に出してのアドバイス、すとんと心に落ちてきました。

私も、人間ある程度ガス抜きは必要だと思っておりますが、あからさまな悪口は口に出すべきではないと考えています。
そこをどう理解してもらえばいいのかが分からず…

>なので、関係ない人や気になった事でも男なら口に出すな!と教えてあげて下さい。

私がずっと悶々と悩んでいたことを、こんなにさっぱりと一刀両断してくださるとは!
思わず声に出して笑ってしまいました(笑)
次にそういう話題になった時には、堂々と言ってみますね(^^)

お礼日時:2016/10/19 18:45

あくまで私の個人的見解ですが、


その年齢だとちょっと修正は難しいんじゃないかなぁ。。。

最初は自己防衛の一環として他人を見下していたのかもしれないけど、
いつしかそれが彼の本質の一部を形成しちゃった感じがありますよね。

もうずっとこのままかもしれないというあなたの不安な気持ちは、とてもよくわかります。

特に、職場の同僚に関しては広い意味での愚痴だと捉えられなくもないですが、
道行く人に対する彼のその目線は、もう人間として軽蔑すべきラインに達しています。

あなたに対しては優しいのかもしれませんが、
それは言い方を変えれば人間として裏表がありすぎます。
その裏表の程度も度が過ぎていて、空恐ろしく感じます。

いつかあなたが、道行く人と同じ目線で見下される日が来ないとはいえません。

ましてや結婚することになったら、いつまでも恋人同士ではいられません。
そのときに、裏の彼の顔が出てきたら、もう一緒には過ごせないでしょう。

ご質問の「いつか満たされるのか」という点ですが、
彼の言動は満たされていないことが原因ではないんじゃないかと思います。

彼の人間性そのものに、露悪的な、消しがたい悪趣味なものが存在するとしか思えません。

勝手な言い方でスイマセンが、将来的にはお別れした方がいいお相手かと感じました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
とても客観的なご意見で、ただただ頷くばかりです…

>最初は自己防衛の一環として他人を見下していたのかもしれないけど、
いつしかそれが彼の本質の一部を形成しちゃった感じがありますよね。

なるほど。確かに彼の本質になっている気がします。
いつか私も道行く人と同じに…有り得ない話ではないですね。とても恐ろしくなりました。

お礼日時:2016/10/19 18:37

あなたの考え方は間違ってないと思います。


でも彼と付き合い続けたいと思う気持ちは共感できません。

私の元カレも全く同じでした。私にだけ優しかったです。付き合ったばかりですぐに結婚もしようと言われました。そのあとDVをされて別れました。

自分に自信がないのでしょうね。そして自分の自信のなさをコンプレックスとしていて自分は誰とも結婚もしてもらえないと思っていると不安になっていると思います。だから結婚したいと言っているのではないでしょうか?そういう方はだいたい世間の目や周りからの評価を気にします。仕事でできる男と思いながら人よりできると思い続けないと生きていけないと思います。

結婚したら他人に対する心ない態度は間違いなくあなたに向きますよ
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
まいまいgmさんも似たようなご経験をなさっていたんですね。貴重なご意見感謝です。
彼はすぐに結婚!という感じではなく、いずれは結婚もしたい、真剣に考えているというような感じです。
ですが確かに、今後私に向かないとも言いきれませんよね…

お礼日時:2016/10/19 18:33

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