【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

(1)は出来たんですけど(2)の途中からつまずきました。誰かアドバイスいただければと思います。

「数列入試問題」の質問画像

A 回答 (6件)

(2) のどこでつまずいたんだろうか.

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(2)帰納法でやればいいと思いますが、ほかに


x=α、βについて成り立つ方程式を作るのもありかな?
   x     =(1±√5)/2
  2x     = 1±√5
  2x-1   =  ±√5
 (2x-1)^2=   5
4x^2ー4x+1=   5
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α^(n+2)=α^(n+1)+α^n


      -)β^(n+2)=β^(n+1)+β^n
─────────────────────────────────────
α^(n+2)-β^(n+2)=α^(n+1)-β^(n+1)+α^n-β^n
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a1+a2+…+a[k]       =       a[k+2]-1


a1+a2+…+a[k]+a[k+1]=a[k+1]+a[k+2]-1
                    ~~~~~~~~~~~~~
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(2)α^(n+2)=α²α^n、α^(n+1)=αα^n、より、式の前半が成立つためには


 α²=α+1、α²―α―1=0が成り立てばよい。また同様に後半が成立つためには
 β²―β―1=0が成り立てばよい。つまりα、βが方程式x²―x―1=0の解であればよいが
 定義より、α+β=1、αβ=―1で、α、βは解と係数の関係からこの方程式の解なので証明終わります。

(3)(2)で証明した前半の式から後半の式を辺々ひけば
 a(n+2)=a(n+1)+a(n) がすぐ出ます。

(4)(3)の結果を使って数学的帰納法で証明します。

(5)は、またあとで、
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(5) n≧3とします。


   n段の階段の上がり方の数をb(n)とすれば、最初1段目を上がってn段目まで上る場合と
   最初2段目から上がってn段目まで上る場合に分けられます。そして前の上り方の数は
   残りのn―1段を条件の方法で上る上り方の総数だから b(n―1)、そして後の上り方は
   残りのn―2段を同じ条件で上る仕方の総数だから b(n―2)
   したがって b(n)=b(n―1)+b(n―2) という漸化式がでます。

  さて、b(1)は1段しかない階段を条件の上り方で上る仕方だから1に等しい。
  また、b(2)は2段しかない階段を条件の上り方で上る仕方だから1段ずつ上る方法と
  2段1度に上る方法の2つだから2に等しい。そして
  b(1)=a(2)、b(2)=a(3)、n≧3以降は上に出したb(n)の漸化式と(3)で出したa(n)の
  漸化式とから、b(n)=a(n+1)がでます。結局(n=1、2の場合も含めて)b(n)=a(n+1)
  が成立ち(正式にはやはり数学的帰納法を使う)、
  したがって、b(n)={α^(n+1)―β^(n+1)}/√5 です。
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