激凹みから立ち直る方法

格安航空券を購入しましたが、目的地の鳥取に地震が起こったのでキャンセルしたいと思っています。金曜の17:30から月曜の10時までは、当日キャンセル扱いになり100パーセントのキャンセル料がかかると記載がありました。緊急連絡先の記載も見つけられませんでした。

欠航になった場合でも、払い戻しはありませんか?

欠航にならない場合、少しでも返金してもらえる方法はないものでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 欠航になった場合は払い戻すとの記載がありました。確認不足でした。
    営業時間外は対応しないと記載がある場合、理由は何であれこの文言通りで、返金してもらえる方法はないのでしょうか?

      補足日時:2016/10/21 23:51

A 回答 (3件)

>欠航にならない場合、少しでも返金してもらえる方法はないものでしょうか?



羽田⇔鳥取を運航している全日空(ANA)の場合、台風や大雪などの悪天候が予想
される場合、特定の日時・特定の空港を発着する便を対象に実際の運航状況に関わらず、
手数料なしで便の変更や払い戻しを受け付ける特例処置が取られる事がありますが、
21日午後2時過ぎに発生した地震の影響で一時、滑走路が閉鎖になった、鳥取・米子の
両空港を発着する便に関しては22日午後2時現在、この処置が取られていませんので、
チケットをキャンセルとした場合は所定の払い戻し手数料及び取消料が発生します。
実際、aakkyyee様はどう言う方法で鳥取行きの航空券を購入されたかは分かりませんが、
ANAのサイトで旅割と呼ばれるチケットを予約・購入された場合、搭乗日(実際に
お乗りになる日)の13日前からチケットに記載してある時刻までにキャンセルを
申し出た場合は、運賃の60%相当額の取消手数料が必要になります。
https://www.ana.co.jp/book-plan/fare/domestic/gu …

(例)11月19日(土)羽田6時40分発の鳥取行きのチケットを4日前に取り消す場合

購入したチケット 旅割21 値段19,190円(うち羽田空港の施設使用料290円)
4日前に取り消す場合は、運賃の60%相当額と払い戻し手数料(430円)が
必要になりますので、

運賃18,900円×0.6(60%)=11,340円+払い戻し手数料430円=11,770円が
取消料として徴収され、購入者のもとには、18,900円ー11,770円=7,130円+
羽田空港の施設使用料290円=7,420円が戻って来ると言う計算になります。

ただ、これはあくまでもANAのサイトで予約をして、クレジットカードか
コンビニなどで決済した場合のものです。旅行会社と航空券とホテルが
セットになったプランを申し込んだ場合など、購入方法によっては取消料が
異なる場合もありますので、この場合は、一度、お買い求めになったところに
問い合わせしてみて下さい。
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この回答へのお礼

詳しくご説明いただき、ありがとうございました。

お礼日時:2016/10/22 17:37

鳥取空港なら正常運行していますので、100%キャンセル、払い戻しはありません



>欠航にならない場合、少しでも返金してもらえる方法はないものでしょうか?
全く無いです

金券ショップに売るぐらいですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/10/22 17:38

航空券購入先の規定では「欠航した時」の規定が書いてないですか?

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この回答へのお礼

書いてありました、確認不足で申し訳ありません

お礼日時:2016/10/22 17:39

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