いけず言葉しりとり

ライトショアジギング、メバリングを始めようとしている者です。

釣り場ではメタルジグ数本を携帯して、あちらこちらと移動すると思うのですが、ジグをプラスチックケースの一箇所にそのまま入れておくと、お互いが衝突して塗装がはがれたりするのではないかと心配しています。
テレビやブログなどでジグがケースに無造作に収められているのをよく見ますが、特に気にする必要はないのでしょうか。

皆さんは、どのようにして携帯されているのでしょうか。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

ジグ同士が当たって塗装が剥がれるより、釣っている最中に塗装が剥がれる方が多いので、心配いりません



メバリングを始めるとこですが、ワームやプラグで釣れない時の必殺技を教えてあげます

青虫を300円くらい購入し、1号のオモリを中通しで付け、その先にサルカンをつけ、サルカンの先にはメバル用糸付き針をつけます
餌は青虫の小さめのやつを、メバリング用のワームくらいの大きさで付けてください

メバルは堤防のふちとかによくいるので、堤防から並行するように投げ、1秒1回転くらいのスピードでゆっくりリーリングします

ハッキリ言ってめちゃくちゃ釣れます
疑似餌の10倍釣れます
お試しあれ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

> 釣っている最中に塗装が剥がれる方が多いので
そりゃそうかもしれませんね。底をすったり魚にかじられたり、ですから。。。。
納得しました。

ヘチ底狙いですね。ガシラもいっぱい釣れそうな感じです。
ちなみに、この釣り方はデイでも可能なのでしょうか(それこそ、ガシラばっかりかな?)。

お礼日時:2016/10/25 17:13

横方向にリーリング中、餌がサスペンドしている状態ならメバルがよく来ます


何かの拍子に着底したりしてそこにガッシーがいたらガッシーも来ます
圧倒的にメバルが釣れます
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私は、ジグを使う釣りは、オフショアのタチウオジギングと、


主にサバやイナダを狙う、いわゆるライトショアジギングをしています。

その経験からの回答ですが、普通に持ち歩くくらいの衝撃なら、塗装が剥がれることはありませんよ(^^)

安売りなどがある度にジグを追加してはBoxに無造作に入れていますが、
「かしゃかしゃ」
と動く程度で剥がれる程、塗装は弱くありません。

塗装が剥がれるのは、
・タチウオに噛まれたとき
・地面や、海中の根に当たったとき
がメインですね。

そもそも、塗装が少し剥がれるくらいは気にする必要は無い、と思ってます。

例えば、
「色の選択が重要」と言われているタチウオジギングですが、
良くアタる色のジグは、当然傷だらけになります。
しかし、多少のキズなど関係なく、人気の色ならアタリは多々あります。

掛けられるか否かは、アクション、つまり誘い方にあるでしょう。

タチウオジギングの場合、ワンピッチジャークが基本ですが、
同じ色(ジグ)でも、シャクるスピードで釣果に差が出るくらいです。

なので、繰り返しますが、
「ジグ(ルアー)の多少のキズは気にしなくても良い」
が、私の回答です(^^)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

塗料が剥がれると心配するのは杞憂のようですね。
そんなことより、もっと重要なことがあることに気付きました。

お礼日時:2016/10/25 04:07

ソルトではなく、淡水、トラウトフィッシングをしております。


トラウトでも、ジグミノーなども使用しますが、私はプラケースに入れています。ルアーやジグなども、ある程度は消耗品と考えていますので。

キズ防止には、仕切り版を動かせる大き目のケースなら、1本ずつ入れるよう調整するもの良いでしょう。また、画像のようなムートンやスポンジが付いたスプーンワレットなどに一本ずつセットするのも良いですが、ジグのサイズが大きいと対応できる品がないかもしれません。
「メタルジグの携帯方法について」の回答画像1
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
写真のケース、参考になりました。

お礼日時:2016/10/25 04:04

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