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8月中旬に友人3人で東京湾タチウオジギングに初挑戦しました。結果は惨憺たるもので、私にはアタリすらありませんでした。友人2名もほぼ同様でした。周りの方はポツポツと10匹程度釣り上げていました。
何が違うのでしょう?3名とも船長の指示タナは守っておりました。ジャークやジグの色などなんですかね?教えてください。

A 回答 (3件)

こんにちは。

もしかしたら同じ時に近くで釣りをしていたかもしれませんね。
ここのところ棚も深く潮が速いので初心者の方にはちょっと厳しい状況ですね。

釣れない理由はいくつか考えられると思います。
(1)ルアーの色:
タチの場合、パープルなど特定の色に反応が多いということがよくあります。

(2)フォールでのアタリをとれていない:
ここのところ特に顕著な気がしますが、フォールでのアタリにあわせられているかどうかが釣果に影響している気がします。
ジグを落としていく時の微妙なアタリを見逃してないでしょうか。

(3)アクションの問題:
ジャークのスピードやアクションの大きさなど、その日のアタリパターンを見つけられていない。

(4)釣り座の問題:
やはり釣れやすい場所はあります。。。

(5)棚があってない:
潮が速いのでジグが横方向にかっとんでしまい、棚があっているのかわかりづらいと思います。
合っていると思ってあってなかった、ということも考えられると思います。

そんなところでしょうか。私も最初は散々でしたので、経験を積むしかありませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。ただ再チャレンジはなかなか苦しいかな…

お礼日時:2013/08/14 13:50

お疲れ様でした、自分も同様の経験があります。


ただ日没後までの釣りだったので
太刀魚が表層まで浮く条件に遭遇した為ゴールデンタイムが来ました。

船の釣りは釣れる時は釣れるけどダメな時はとことんダメですから。
8時間?位釣りして10匹だと相当渋かったとしか言いようがないです。
周囲の船も同様だったのでしょうか?
経験上、他のジギング魚種よりもカラーの当たり外れは強めです。
ただボトムから数mなんて言うタナ指示のように渋い時は差は出ません。
アクションとジグの違いがあったと思われます。

活性が高い時は通常のジギングのようにシャクっても良いのですが、
活性が低い時はアクション小さめで止めが効く感じ。
こんなの動くの?と言うような筒型の「団長ジグ」で釣ってる人が居ました。
スローピッチジギングのようにシャクリも小さく止めを多用。
こういう釣りでないと底ベタなやつは反応しないですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/08/14 13:48

渋い時ほど腕の差が出るものです。


太刀魚に限りませんが、特に太刀魚は差が出るように思います。

太刀魚固有のノウハウは色々ありますが、その時その時で何が正解は全く変わります。
基本はあれど、これさえやっとけばいつでも確実にOKというものはありません。

釣りの上達で一番重要なことは、なんといっても「釣れている人の真似をすること」です。
これ以上の上達法はないです。
釣れている人をよく観察するのはもちろんのこと、恥を忍んで思い切って聞いてみるのも手です。
「すみません、初心者なんですがどうやったらそんなに釣れますか?」など聞いてみれば、意外とベテランは教えたがりな人が多いので、色々教えてくれるものですよ。
そうやって釣り方の引き出しを少しずつ増やしていくのも、釣りの楽しみ方です。
趣味なんですから、結果はあくまで目標であり、結果をすぐ出すことが全てではないですからね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。精進しなきゃですね

お礼日時:2013/08/14 13:51

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