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東京に毛が生えたほどの人口の台湾でのコロナ死者が
ワクチンを打っているにも関わらず
オミクロン一波だけで5,049人になりました。

しかもまだまだ増加中。

この数字は、ワクチンすら打ってなかった時期の、しかもいくつもの亜種の感染の波が訪れた東京でのこれまでのコロナ死者数を軽く上回ってます。

高齢化率も台湾の方が東京より遥かに低く、コロナで重症化する65歳以上の人口も東京より遥かに少ないにも関わらず、台湾の方が死者数が多い状況です。

この結果を見ると、ワクチンを打っても、打たなくてもコロナによる被害状況は変わらないどころか、ワクチンが広まってから感染が拡大し始めた台湾の方が、より被害が悪化してるようにすら見えます。

A 回答 (1件)

>ワクチンを打っても、打たなくてもコロナによる被害状況は変わらないどころか、ワクチンが広まってから感染が拡大し始めた台湾の方が、より被害が悪化してるようにすら見えます。



個人の感想ならそれで結構。

主張するなら、適用ワクチンが違っているというところにも着目できないと無意味。もしくは、ワクチンを接種することで免疫が下がっていることを立証するとか。
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