船釣りでの質問です。 PEライン6号でオモリ150号で釣る餌を使う五目釣りの乗り合い船に乗ります。

Question

船釣りでの質問です。

PEライン6号でオモリ150号で釣る餌を使う五目釣りの乗り合い船に乗ります。

その際、ジグやタイラバを使って釣りをしてみたいと思ってます。(ちゃんと、船長の許可貰ってから)

色々、条件はあると思いますが、ジグやタイラバを使う場合、目安として、何号のPEラインで何グラムのジグを使えば、おまつりになる可能性は低くなりますか？

潮の流れや、風など条件はあると思いますが、おおよその目安となる計算式などあれば教えていただけると助かります❗

よろしくお願いいたします❗

浦島くん · Accepted Answer

錘を揃えて釣るのがお祭りを避ける方法なんです。鯛ラバの重い物では、400gの物が有ります。号数は、400g割る3,75gで出ます。ジグも同様ですが、もし軽い物でやるなら、当日の居場所によっては、ひんしゅくを買う事になります。錘は、1号が一匁です。一匁は、3,75gです。  
150匁X3,75gが、お祭りよけの最低ラインかと思います。

浦島くん · Answer

昨夜の続編ですが、もしかして今日行きましたか？
ジグは錘と違い、水の抵抗を受け易く、150号の錘と同じでは無理があると思います。PEも、6号だとかなり抵抗が有りますので、錘と同じ沈み方をするとは思わない方が良いと思います。また、潮の状況によっては一枚潮とは限らず、二枚三枚の事も有ります。それらの潮を抜けて、目的の棚に餌を持って行くには
、使用する錘の他に、幾つかの追加錘を持参或は、180号や200号を忍ばせて置くのを薦めます。僕の場合は、メインの使用錘プラス100号を持参します。ただ錘だけでなく、竿もそれに合ったパワーは必要ですけどね。

tsuribakakinkin · Answer

私は、エサ釣り師と同船するタチウオジギングをやることがありますが、
エサ釣りが100号＋ライン2号の時はジグは150g以上で、ラインは0.8号です。

その状態でやった場合、
ルアーはミヨシ限定ですが、潮が速いときは「お祭り騒ぎ」になります(^^;)

上記を踏まえ、質問者さんの条件ですこしでもオマツリを防ぐ（可能性を低くする）方法（の一例）としては、
・ライン=2号以下（できれば1.5号以下）
・ジグ=300～400g
といったところでしょうか？
ただし、ブリやヒラマサクラスが掛かった場合、オマツリを防ぐためには強引に巻くしかありませんが、
上げられるかどうかは保障できません(^^;)

ちなみに釣り座は、4角限定でしょうね(^^;)

shogoーhamade · Answer

重り150号を使うような餌釣りでは､違う重さや､釣り方をすると他の客の仕掛けとトラブりやすいので止めといた方が良いと思いますが…
船長の判断次第ですが…⁉
もっと浅場の乗り合いでは許可が出やすいと思います。

グリフォン · Answer

おまつりがどうのこうの以前に何が釣れるかによって考えないと獲れるものもとれないのでは。ブリクラスが釣れるのなら3号以上は必要でしょうしそれなりのリールの大きさも必要でしょう。
タイラバ位なら1.5号程度でしょうね。
いずれにしても青物がかかったらラインの太さなんて関係なくおまつりしますよ。

どべちょ · Answer

たぶん、船長の許可は出ないと思います。150号のオモリに匹敵する重量のジグはありませんから。下手をすると、他の釣り客全員の道糸を絡めて、大ヒンシュク買う事になります。

船釣りでの質問です。 PEライン6号でオモリ150号で釣る餌を使う五目釣りの乗り合い船に乗ります。

昨夜の続編ですが、もしかして今日行きましたか？

錘を揃えて釣るのがお祭りを避ける方法なんです。

私は、エサ釣り師と同船するタチウオジギングをやることがありますが、

重り150号を使うような餌釣りでは､違う重さや､釣り方をすると他の客の仕掛けとトラブりやすいので止めといた方が良いと思いますが…

おまつりがどうのこうの以前に何が釣れるかによって考えないと獲れるものもとれないのでは。

たぶん、船長の許可は出ないと思います。

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