人口増加問題、現実社会でも人間が半分ぐらい減らないと人間は１００年以内に滅びる？

来週から放映される映画インフェルノでこういうストーリーですが、
実際に日本を含めた先進国のほとんどはやっと人口減少にはいっていますが、
アジアの多くの国はいまだに増えて人口増加問題が起きてる。
映画では人類の半分を滅ぼす為のウイルスを作るという内容みたいですが、
現実社会でもこのまま人間がこれ以上増え続ければ人間が争いで滅びるのでは？
このまま増え続けると１００億に達してしまいます。

No.1 ベストアンサー 回答者： ラロラロ 回答日時： 2016/10/25 02:46

新ジャングルの王者ターちゃんでも、未来の人口爆発の話題をやっていましたね。

でも、食物連鎖の法則では、増え過ぎればまた減り、再び元に戻る訳です。
無駄に増えた分は、餓死なりウイルスなり戦争なりで自然淘汰されるのでは無いでしょうか。
また、恐竜のように環境に適さなければ絶滅もするでしょう。

何億年もの間には、そう言うことがあっても普通ですよ。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2016/10/25 11:39

No.4 回答者： wakaranyo2 回答日時： 2016/10/25 09:12

生存の方程式を守るしか無い世界、守れ無いなら滅びます。

昔からの経験を活かして生き延びましょう。お金の扇動と混ぜる騙しこれくらいなのでしょうか？番人を入れお金を自由にさせない動きもありますね。次世代は、全て承知で生き残りましょう。

No.3 回答者： wakaranyo2 回答日時： 2016/10/25 07:53

借金システムがお金持ちを作り、殺し合っているのです。

そして、奴隷で暮らす生き方を作ったのです。奴隷を求め大航海時代があり金持ちの論理が生まれ借金の奴隷を分けたのです。そして、民族の大移動の自然、難民が生まれテロで活動するようになっています。次第に騙されたら殺されるようになり、意識操作が重要になったのです。

No.2 回答者： wakaranyo2 回答日時： 2016/10/25 07:24

自然は、嫌でも調整機能が活動します。

飢えで絶えてしまうのです。許容を超えると調整されます。そして、お金のスケープゴートが発生して騙され意図的殺人が生まれ戦争を作ったのです。意識操作で自滅の借金システムが出来て悪が生き延びたのです。それが、地獄を作りモーゼの十戒の裁きを作っているのです。これが、戦いの正体ですね。