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日本の経済を支えているのは中小零細企業ですか?

大企業ですか?

A 回答 (7件)

働いている労働者の数や、企業の数から


いえば、中小企業が多いです。

労働者の70%は中小企業です。

企業数からいえば、実に99,7%が
中小企業です。

また、大企業は下請けの中小企業が無ければ
存在できません。

従って、
支えているのは、中小企業でしょう。

日本はこの中小企業が優秀なので
これだけの国になることが出来た、と
言われています。
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国内にある企業約600万社の99.8%が中小企業で、従業員も総数の大半は中小企業に勤めています。



大企業の多くは中小企業を下請けにして最前線の仕事をやらせており、大企業は中小企業で支えられています。ですが、その中小企業の仕事を与えて指揮・監督し、鵜飼の鵜のように操り、成果を吸い取っているのも大企業です。参考までに、国内企業の96%は同族企業で、トーチャン・カーチャン・兄弟親戚・縁者がやっています。

こういう構図で日本の社会・経済が成り立っている場合は、日本の経済を支えているのは中小零細企業になりますでしょうかね、それとも大企業と言うべきでしょうか?
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ズバリ、労働者です。


労働者の年貢で国は運営されてます
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両方ですね。

韓国は中小企業が少なく財閥系だけなので経済体質は脆いといわれてますよね。
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消費者です。

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もちろん、両方でしょうね。


ただ、自民党など保守派は大企業が支えているという認識です。
私は逆で、常に中小零細で生きている人たちに目を向けています。
一般市民を蔑ろにして、大企業や資産家が裕福な社会には興味がありません。
ですから、ゴールデン・ウイークや年末年始の海外旅行ニュースには興味がありません。
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両方です。

 どちらがなくても日本の経済は成り立ちません。
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