都道府県穴埋めゲーム

アメリカのマスコミを支配するユダヤ人は歴史的に民主党支持のため、ほとんどのマスコミはヒラリーを支持していました。 株価の動きを見てもわかる通り、開票直後までほとんどの人たちはヒラリーの当選を信じていました。 一方、少なからずの有権者は「ヒラリーの方が政治経験も豊かで、大統領になる条件を満たしている。 彼女が当選するのは仕方ないが、でも彼女はやっぱり虫が好かない。 どうせ当選確実なら、死に票になってもいいから自分はヒラリーへの批判票としてトランプに一票投じよう。」と思っていたのではないでしょうか。 こういうことは、どの選挙でもよくあることですが、今回はそんな票が想像を絶するほど多かった。 と言うのが、今回のヒラリーの敗因じゃないのかと思い始めました。 マスコミが流す情報の威力がとんでもなく大きいということです。 皆さんはどう思われますか?

A 回答 (8件)

簡単に言えば、今までの候補、大統領と何ら変わりがない人であり、変革も望めないと判断されたのでしょう!

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この回答へのお礼

皆さん質問の意味をご理解されていないようなので、閉めさせていただきます。

お礼日時:2016/11/12 13:32

民主党だったことが敗因。



オバマ民主党政権からチェンジした。
トランプでさえ勝てた。
トランプだったので接戦になった。
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国民からはヒラリーの投票のほうが多かった。

でも、投票数で誰が勝つかは、500数十人の大統領選出投票人の結果だけ。その500数十人の大半が、黒ん坊の後は、女の尻にひかれるのか、いややね!、で表明しただけ。
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ヒラリーのチャイナアメリカの危機感がかなり大きいと思いますね。

生存の有無論になりアメリカは、戦い始めたのでしょう。
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世の中にはキミなんぞには理解できないことが山ほどあるんだよ。

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ナチスの総統ヒトラーは大衆の政治運動を成功させるためには複数の出来事をあたかも一つの原因に帰するかのように規定し一つの敵を作ることが必要だと考えました。

今回のトランプは操る対象を白人の労働者層に、その敵を黒人やラテン系の移民に絞ったのではないでしょうか?
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今回トランプが勝った州においても、都市部だけはクリントンが優勢なんですよ。


つまり、都市部に暮らす中流階級や裕福層はクリントンに投じている。
逆に広大なアメリカの殆どを占める片田舎に暮らす中流以下の人たちはトランプを支持した。
そういった人たちにとって、今の閉塞感がまた続くことよりも、変化を望んだ、ということではないかと。
また50年代のような強き豊かなアメリカを夢見ているんだと思います。

ご指摘のような無責任な愉快投票はイギリスではありましたけどね。
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いかにもネット右翼らしい考え方

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