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有名な前田対アンドレの喧嘩マッチの仕掛け人は誰なんだろうと長年疑問に思ってきました。猪木ではないと前田は言ってますが、いったい誰なんでしょうか?また、どのような経緯でこの試合が組まれたか詳細をご存知の方、是非、教えてください!!

A 回答 (6件)

以前サムライTVの浅草キッドとのトーク番組で、


前田本人がこの事件について語っていました。

放送ではピー音が入っていましたが、
仕掛け人は、口の動きでは「坂口さん」と言っていたような気がしました。

坂口さんの人柄からすれば「自信なし」ですが、
読唇からいけばちょっと「自信あり」・・・かな?

この回答への補足

それは初耳です!彼の人柄からすれば確かに信じ難いのですが・・・。当然前田はマジメに答えてたんですよね・・・?

補足日時:2004/08/08 11:28
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No5の者です。


もちろん真面目に答えていましたよ。

ちなみに後日談として、
その後アメリカのバーでバッタリ会ったアンドレと前田。
(席は離れていて会話はしなかったようですが)
前田が店員を通してアンドレにお酒を奢ったら、倍のお酒がアンドレから前田に届いて、
無言の乾杯をしたという、いいお話へと続きました。
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この回答へのお礼

なるほど。ありがとうございました。

お礼日時:2004/08/13 15:43

jakyです。


【黒幕】
前田潰しの黒幕は、猪木でしょう。彼以外にアンドレに頼める人はいません。
84年2/3の札幌の藤原の長州襲撃事件の黒幕も猪木のようです。
この時はテレビ放映があるので、急遽企画されたようです。
【前田対ニールセン】
セメントマッチでしょう。
この試合はいろいろなところで前田自身が語っていますが、
1Rの時のパンチで記憶が飛んでしまった、
3Rの時、脚をとられて、頭を蹴られた時はやばかった等
そうとうなダメジーを負ったようですね。
DVDでもう一度ご覧下さい。
http://ww4.enjoy.ne.jp/~kukuo/maeda/c1.htm

参考URL:http://ww4.enjoy.ne.jp/~kukuo/maeda/c1.htm
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この回答へのお礼

ニールセン戦の「記憶がとんだ」発言は嘘という説があるので、どうかなあ、と思いまして。参考になりました。

お礼日時:2004/08/08 11:26

jakyyです。


調べましたら、1986年の前田の試合のDVDが発売されています。
「秘蔵 新日本vsUWF」です。3巻出ています。
sirosanta様のような見たいファンが多いので、急遽出したようですね。
テレビ朝日、新日本は商売が上手ですね。
ぜひコレクションに加えたいDVDですね。
http://www.vpn.co.jp/njpw/html/detail/uwf_main.h …

参考URL:http://www.vpn.co.jp/njpw/html/detail/uwf_main.h …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。DVD買いました!

お礼日時:2004/08/06 22:38

1986年(昭和61年)4/26、三重県津市体育館の試合ですね。


前田対アンドレの試合は、プロレス史上最大のセメントマッチといわれる試合でした。
なにしろ全国のテレビ放映が中止になったぐらいの試合でした。
地方のテレビ局では放映され、そのビデオがマニアのお宝ビデオとなっています。
【背景】
旧UWFの崩壊で前田は、86年1月より新日本のリングに戻りました。
「UWFでの1年間が何であったか確かめる為に戻ってきました」
こいうって1985年末に挨拶をして新日本に参加しました。
猪木、新間氏に裏切られ崩壊に追い込まれたことを頭から離れない前田のファイトは、
殺伐とした試合をUWFスタイルで毎日していました。
2/6の猪木対藤原の試合の試合後、試合の展開にごうを煮やした前田は勝者、猪木のアゴに蹴りを入れてしまいました。
業務提携といってもかなり厳しい新日本の扱いに前田の鬱憤が爆発した時でした。
こうなるとフロントは黙っていません。
【新日本の前田潰し】
旧UWFの選手を長州のいない間のツナギと考えていた新日本のフロントは、
これをきっかけに扱いにくい前田潰しを決行したわけです。
それがアンドレ対前田の試合ですね。
アンドレと壮絶な試合をしている終わりの頃、
アンドレが前田にこういったそうです。
「これはお前とのトラブルじゃないんだ。
お前とニュージャパンとのトラブルなんだぞ。俺はもうやめた」
【その後の前田】
さらに新日本のフロントは前田を潰すために、
10/6両国大会でドン・ナカヤ・ニールセンの試合を組みました。
前田には二ールセンがどんな相手か全く知らされていませんでした。
この試合も究極のセメントマッチでした。前田の逆エビ固めで何とか勝利をモノに出来ました。
さらに翌年の11/19、長州顔面蹴撃事件につながります。
【新日本のフロント】
昔から猪木、新間氏の新日本のフロント陣は、客を入れるためには、
他の団体と提携したり、選手を引き抜いたりしていました。
しかし用がなくなると潰してしまうというところがあります。
いいところだけいただくという経営姿勢です。
旧UWFの前田、高田、藤原、最近では橋本、武藤などもその手法で追われました。
【前田日明 格闘王への挑戦】
講談社文庫で出ていますので、お読みになるとよくわかります。

参考URL:http://www.hi-ho.ne.jp/saigou/maeda_andre.htm

この回答への補足

私には、ニールセンとの試合はセメントでなく、八百長のにおいがしますがどうでしょうか。アンドレにたきつけたのはフロントの誰でしょうか?

補足日時:2004/08/06 22:34
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一番最初のレスですので、大したことは書けない人間がレスします。

いや、興味もありますので。
何も知りませんが、猪木氏ではないとすれば、
新間寿氏とか、周りの新日本という組織じゃないでしょうか?
前田日明とアントニオ猪木を直接対決させたくないので、(負けてしまいそうな可能性があって)
なんとか猪木戦になる前に潰そうと、ジャイアントを当てた。
しかし、ジャイアントには対岸の火事ですから、
オレには関係ないよ、ということで変な試合になった。
全て、ネットサーフィンしていて知ったことで、
自分にとって全くリアルタイムの話ではありません。
補足大要求します。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。でも、私は新間ではないと思います。なぜならば、彼は前田に好意的な人物だからです。

お礼日時:2004/08/06 22:32

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