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何故でしょうか?

A 回答 (16件中1~10件)

私は中国人として、今まで無事で生きられて本当に良かったです。


確かに、「生ゴミ餃子」…………などなど全部は事実です。
しかし、それだけで、「中国という国が信用できない」という結論がおかしくないですか?
中国産食品対するには、マイナスの報道ばかり……
「中国産の食材を買わないでください!!不安全だから」➡️これは皆さんが「見たい」、「正しい」答えですよね。
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ルール違反ですけれど、「生ゴミ餃子」は2004年に「韓国」で起こった事件です。


 なんでもかんでも中国ってイメージって証明でしょ。
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数年前に、中国の飲食店のゴミ箱から出た「生ごみ」を詰めた餃子が、日本に輸入され、たくさんの日本人がそれを食べました。


いくら日本では、輸入品の検査をしている、と言っても、現実に捨てられたゴミを食べさせられたのです。
それ以来、中国からの加工品は、食べられなく成りました。
餃子はもちろん、ウインナー、ハム類、他、素材が解りにくいものは、食べません。
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理由はいくつかありますが、大きくわけてふたつかなと。



①安全性(危険性)が正しく伝わっていない
 ⇒日本に輸入される食品には一定に「検疫」という制度があって、食品添加物や残留農薬、微生物など様々な検査が行われています。これらは日本の基準が適用されます。検査はもちろん全量ではありませんが、こういう仕組みがあることは輸出国にとっては一定の「枷」であり、やたらにいい加減なものは輸出できないという効果があります。
 この検疫の結果ですが、中国産食品の違反率は意外に高くはありません。ここ十数年概ね10位前後で推移しています。決してかの国を擁護する気はありませんが、実態はもっといい加減な国が他にいっぱいあるよということです。
<参考:大阪府公衆衛生研>http://www.iph.pref.osaka.jp/merumaga/back/151-1 …
 アメリカのほうが違反率が高いですね。桁違いに違反率の高い国もいっぱいあります。ただ、中国産はとにかく量が多いのと、時々信じられないようなレベル(それこそ致死的な)の違反がありますので、マスコミは中国産のケースばかり報道します。だから中国産=危険というイメージが定着してしまったのではないかと思います。

②中国という国(国民性)が信用できない
 ⇒これは文字通り、何をやるかわからない国・国民性とみられているからだと思います。たとえば添加物で量をごまかしてやれとか、農薬ぶちまいてやれなんて発想は日本ではあまりお目にかからないですし。
 実際、日本の企業が現地に入って製造を管理しているところなんかはまず問題を起こすことはないんですけれど、現場レベルで悪意をもってやられたら防ぎようがありません。本当はこんな国から輸入しなくて済めばいいんですけどね。
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安全面の高い日本では外国産、特に中国や韓国の食材を野菜などは農薬、肉などは変なものを食べさせていないかなどで全部悪い物が入っていると思ってしまうのでしょう。


でも中国産の物も調理してしまえば他の国の食べ物と同じです。ちゃんと洗ったりしたら他の国の食べ物と同じですよ。
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厚生労働省のホームページに輸入食品違反事例集が掲載されていますが、


中国だと「国内向けが誤って出荷された」と表現されているのも多いです。
どちらも扱われているのが信用を損ねます。
粉ミルクに端を発したメラミン騒動の時だと、
日本に輸入されたエッグパウダー、
麺に全量使われた後で検体がなく検査できずで終わりました。
このちょっと前だと加ト吉が輸入したカットネギから残留農薬検出でアウト、
ラーメンの器から毒検出でアウト、ラーメン箸から毒検出でアウトでした。
中国国内では毒ガスマスクを着けた作業員がモヤシを発癌物質に浸けて出荷、
というのが発覚してニュースになりました。
この発癌物質に浸けると白くて奇麗になり、
長持ちするからだそうです。
続いてはモヤシの発育促進剤として発癌物質を肥料の要領で使うのも発覚しました。
具体例ですが、上記が合わされば発癌間違いなしだと思うのですけど?

日本で毒入り餃子で騒いでいる時だと、
中国では家族6人で焼肉を食べに行って、
プロテアーゼと亜硝酸Naたっぷり入ったタレで食べて、
6人全員が口から泡を吹いて即死しています。
ニュースの内容では「悪いのは貧乏」で終わっていました。
中国では亜硝酸Naの量についての規制が有りません。
化学便覧では致死量6g位になっていたと思いますが、
この半分でも死ぬと言う話も有ります。
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個人的には、なんと言っても


「おいしくない」
これに尽きますね。

例えば玉ねぎだと変に辛みやエグミが強くて、甘みや旨みが少なく感じます。
安全性もありますが、多少不安があってもおいしければ買うんですけどねえ。
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国民性から出る信頼度が薄いから。



中国人は自国の食材で高く売れる物は安全、危険など気にせず輸出して、自分たちは周辺諸国から安い食材で済ます人達です。
中国製のドッグフードでアメリカのペットがバッタバタ死んだ事件もありました。
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どんな農薬が使われているのか判りませんし、日本未承認の薬品が使われているかも知れません。


それは過去に問題にも為りましたし、未だに農薬使用に関してはグレーな部分が多すぎます。
しかも、中国の富裕層も敬遠して食べない中国産の野菜ですから、何が入って居るのか判らない事が安心できない。
農薬と言っても成長促進剤なども使われて居るかも知れませんしね。
畑のスイカが破裂したと言う話題がニュースになった事もありましたし。
安全性に未だ未だ疑問と不安が大きいですから。
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見えないところなら、どんな手段を使っても構わないという思想があるから



騙す方が悪いのではなく、騙されるのが間抜けなだけという思想もある
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