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不自然なことはありませんか?

「不自然なことはありませんか?」の質問画像

A 回答 (4件)

最終段落の「ふたり」は人間を数える時に使います。

ここは「ふたつ」です。
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不自然ですか・・・?・・



まっ 目についたのは 最初のところ・・「私は好きな日本語は」では無く「私の好きな日本語は」・・これが正解・・
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偉い!!


文字の形からすると、本当に日本人では無いと思います。

高校生や大学生よりチャントした日本語と漢字。

ほんの少しだけ変なところがあっても構いません。

日本の若者はもっとズット変です。
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この回答へのお礼

ありがとう

お言葉どうもありがとうございます!本当に感動します。これからも一生懸命頑張リます

お礼日時:2016/12/16 22:44

日本語でも、書き言葉と話し言葉は少し違います。


書き言葉の場合には、文末に「ね」を使うのは特殊な場合だけで、普通は「ね」を使ったら不自然です。
「しょう」も、「でしょうから、」のような事情を斟酌して記述する場合を別にすると、根拠を挙げて結論を述べる場合くらいです。 念をおすような場合に使う「でしょう」を、書き言葉で使うのは不自然です。
現在の日本では、「馳走」を「奔走」や「世話をすること」に使うことはほとんどないと思います。「饗応・おもてなし」や「おもてなしで提供する料理」「美味しい食物や料理」という意味でしか「馳走」は使わないのが日本の現状なので、たくさんの方が走り回っているというように繋げる文章構成は、なにやら不自然な展開をされたように感じると思います。
「ふたり」は「二人」と表記することがおおいです。人数が2であること、あるいは2名の人を指し示す語なので、文や語、言葉を指して、「ふたり」と表現するのは不自然です。
「私は好きな日本語は○○と▲▲です」 話し言葉では、結構使われる表現ですが、それでも、「私は好きな日本語は○○と▲▲ですが、彼女は好きな日本語は◇◇と▽▽だといっています」のようなものなら受け入れられやすいですが、書き言葉では、「私は好きな日本語は○○と▲▲です」よりも、「私が好きな日本語は○○と▲▲です」とか、「私の好きな日本語は○○と▲▲です」とか、「好きな日本語は○○と▲▲です」の方が自然です。 日本語では、主語(主格)を省く表現の方が自然ですし、主語が自分自身になる場合の原則は、それを表現しないのが通例だと思います。
「思います・好きです・作ります・書きます・説明します」などで、主語が自分ならば、主語は言わない、書かないのが自然です。(自分と彼女、彼、あなたなどを、並べるような表現の場合は、「私は・僕は」などと書くのが当たり前ですが、それ以外では、原則です。 「私たち」もそれを特に強調したい場合は別ですが、書かない方が自然です)
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この回答へのお礼

助かりました

分かりました^o^ありがとうございます!

お礼日時:2016/12/16 23:54

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