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わかりにくいんですが、いくつかの情報を参照した上で
まとめてみました。

それをふまえて、まだわからないことが多いです。
最後にいくつか書き出してみたので、
その中でひとつでもご存じなら参考のためお教えください。なるべく冷静な意見をお願いいたします。

↓↓↓↓↓
中国の反日感情について

国家の政策として敗戦国である日本をスケープゴートとして設定、国を壊す方に不満のエネルギーが向かうことを避けるため、外に敵を設定して、ナショナリズムを煽る教育を施す。そのために最も都合が良いのが日本。
結果、若者の中に反日感情が育つ

日本はODAで中国に多額の援助を行っている。
その事実は、どうやら中国では民衆に情報として知らされていないという。(韓国も然り)→国家政策のための情報制限、またはねつ造、事実の誇大化

どうやら、教育に加えて「情報操作」がキーになっているのではないか
天安門事件への反動で余計に強固なものになったのでは。

情報統制が行われている中国では、一般民衆に対するそれが多く提供されていないらしいという事実。

情報の不足。ここが決定的なところ?

だとしたら
若者、大学生は?過剰な反日行為は一部のみに見られる現象なのか(学生運動の時のような雰囲気。あれは若者の態度が二極化していた。熱い組と無関心《ノンポリ》組)。
それともほとんどがあのような立場で日本を見ているのか
また、それは貧富のレベルと関係があるか。
裕福な層とそうでない層とで違いはあるか。
地域は。
山村地域にまでその傾向があるとは考えにくい。やはり都市周辺の人々が中心か。それとも局地的に激しい所とそうでない所が存在するのか。

A 回答 (2件)

質問のポイントがはっきりしませんが次のことが言えると思います。

殆ど、質問者が考えているとおり中国では大多数の貧富層と、ごく一部の富裕層で成り立ちますが((之はどこの国でも同じ))普通の義務教育的なものは中国では案外貧しい地域、或いは可也奥部の山間地域まで教育は進んでいます。内容は当然の事ながら、中国共産党万歳的なもので、都市の富裕層とは学校自体が違う。当然反日教育は同じでも物質文明的な物からくる知識から共産党教育が全てではないと肌で感じているようです。しかし之は極一部で、けっつこう心の奥底では、教育のおかげで日本には良い印象は当然の事ながら持ちません。それが教育ですから!!
反日教育などあからさまに行う国など中国と韓国ぐらいです。勿論東南アジアの諸国でも反日的な箇所も有りますが歴史の事実は事実として教育されているのであり、系統立てて事実と推測とうわさまで全て混ぜ込んで教育すればあのような事になるのは当然です。
一部無関心組に見えるノンポリ層はむしろ親日派と言えるかも知れません。多分彼らは自分の金でサッカーを見れる富裕層ですし、日系、或いは欧米企業に勤めるのに十分に近い位置に居るからです。
ですからあれは中国全土の代表的意見とも言えます。
当然の事ながら反日教育など見過ごして、尚且つODAなど与える国は世界ひろしと言え日本ぐらいなもので、アメリカなどでしたら戦争ですしそうでなくとも厳重抗議はします。多分ご存知でしょうが拉致問題についてももう20年も前から政府は知っていた事ですが其れをマスコミも政府も公にはしませんでした。日本の事なかれ主義とマスコミの〔特にこの当時は新聞)の馬鹿な左派かぶれのお陰で未だに解決をみませんが、多分世代交代によりマスコミのTOPが変わりやっと普通のことが言え始めたのではないかと!!
当然今回の件も以前なら記事にもされません。逆にお詫びが足りないのではないかと記事にするのがオチであったと思われるのですが?
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以前、中国ではないのですが、中国国境に近い地域に行ったときに、「昔、ここでね、日本人はたくさんたくさん中国人を殺したんだよ。

私のおじいさんも殺されたんだ。」と言われたことがあります。

単に「政策として日本をスケープゴートとして設定している」というだけではなく、人々の記憶にも残っているモノがあると思いますが。
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